手軽にオシャレにできる、80系エスクァイアにおすすめのアクセサリーパーツ特集!
トヨタのミニバンラインナップの中で、ノア・ヴォクシーの姉妹車としてファミリー層に人気の80/85系初代エスクァイア。
エアログレードは存在しないものの、ノア・ヴォクシーよりも高級感を求めるユーザーから支持を集めている1台です。
そんなエスクァイアの高級感は残しつつも、オーナー好みのドレスアップカスタムを手軽にやってみたいと思ったことはありませんか?
今回は、80/85系エスクァイアオーナー必見の、「エスクァイアを手軽にアレンジできる、オススメのドレスアップ・アクセサリーパーツ特集」をご紹介します!
簡単にイメチェンできる外装アクセサリーパーツ!
手軽にエスクァイアの外装をアレンジしたいのであれば、外装アクセサリーパーツがオススメ!
部分的にはヴォクシー・ノア用も流用できるので、アレンジの幅が広がる!
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Second Stage
SecondStage トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア80系 ハリアー60系 ドアミラー(サイドミラー)カバー カーボン調
ドアミラーカバー・ガーニッシュ
80/85 エスクァイア
¥9,900
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Second Stage
SecondStage ドアミラー(サイドミラー)アンダーパネル 全2色 80/85 エスクァイア
ドアミラーカバー・ガーニッシュ
80/85 エスクァイア
¥9,900
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Second Stage
SecondStage フューエルリッドパネル ドレスアップパネル 全3色 80/85 エスクァイア
フューエルリッド・カバー
80/85 エスクァイア
生産終了
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ROJAM
ロジャム リアゲートスポイラー ROJAM 80/85 エスクァイア
リアスポイラー
80/85 エスクァイア
¥50,600
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Second Stage
SecondStage ドアハンドルプロテクターパネル 80/85 エスクァイア
ドアハンドルカバー
80/85 エスクァイア
¥9,900
飽きたら剥がせる外装用フィルム!
外装をドレスアップしても、「何かのタイミングで戻したいかも」と思ったことはありませんか?
外装用のフィルムなら低コストでカスタムでき、不要になったら剥がすことで元に戻せる!
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AQUA STYLE
AQUA STYLE カーボンシート ドアハンドル左右4点セット エスクァイア
外装アクセサリー類
80/85 エスクァイア
生産終了
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AQUA STYLE
AQUA STYLE カーボンシート モール8点・ピラー8点合計16点セット エスクァイア
外装アクセサリー類
80/85 エスクァイア
¥19,800
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AQUA STYLE
AQUA STYLE アクア エスクァイア ドアハンドル傷防止フィルム scratchguard voxy
外装アクセサリー類
80/85 エスクァイア
¥4,400
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AQUA STYLE
AQUA STYLE アクア エスクァイア ヘッドライトフィルム esq hedfilm
ライトフィルム
80/85 エスクァイア
¥4,070
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AQUA STYLE
AQUA STYLE アクア トヨタエンブレム インナーカーボンシート タイプ2 emblem toyota 2
外装用カーボンシート
80/85 エスクァイア
生産終了
インテリアをコーディネートできる内装用パネル!
純正でも高級感が漂うエスクァイアですが、もっと自分好みにカラーチェンジしてみたいと思うはず。
純正インテリアに貼り付けるだけで装着できるパネルがあれば、理想の空間を実現できる!
運転席周りをオーナー好みにカスタム!
内装をドレスアップする上でも、オーナーが必ず触れる運転席周りはある意味特別な空間です。
ペダルやステアリング、シフトノブをカスタムして、拘りのコクピットに仕上げよう!
LEDカスタムで光り物をドレスアップ!
ドレスアップと言えばLEDカスタム、と言えるほど数多くのLEDパーツがリリースされています。
流行りの流れるウインカーもバルブ交換もLEDで決まり!
特集まとめ
今回は、80/85系エスクァイアオーナー必見の、「エスクァイアを手軽にアレンジできる、オススメのドレスアップ・アクセサリーパーツ特集」をご紹介しました!
トヨタ80/85系ミニバンの中でも、より高級志向のテイストが強い初代エスクァイア。
ノアやヴォクシーと違い、エアログレードがないため、エクステリアのバリエーションが少ないことがエスクァイアの唯一のデメリットとも言えます。
そんなデメリットも、数あるアクセサリーのアフターパーツで、オーナー好みにアレンジすることで、純正ともエアログレードとも違う存在感を見せることができます。
エスクァイアをドレスアップしていく上で重要なのが、やはり外装のアクセサリーパーツ。
パネルタイプのパーツはもちろんのこと、フィルム・シートタイプの貼り付けるだけのパーツであれば剥がすことが容易なので簡単に元に戻すことができます。
リアコーナーパネルはノア・ヴォクシー用がエスクァイアにも流用ができるので、より個性的に仕上げたいオーナーにはオススメのアイテムです。
アクセサリーパーツでドレスアップをしていくのであれば、内装を見逃すわけには行きません。
内装は外装以上に、運転中必ず目につく部分なので、オーナーはもちろん同乗者の目にもとまる重要な場所。
純正では黒や茶色を基調としたインテリアのエスクァイアですが、インテリアパネルを貼り付けるだけで、より好みのカラーリングに仕上げることができます。
また運転席周りもインテリアと同調していますが、運転席は安全運転を守るドライバーが座る特別なシート。
握りやすいステアリングやシフトノブはもちろんのこと、操作をしやすく疲れにくいペダルにすることで、内装の雰囲気に変化を与えるとともに、疲労軽減や操作性向上に繋がる重要なカスタムパーツなんです。
エスクァイアをカスタムする上で注意したいのが年式です。
2014年10月〜2017年6月が前期型、2017年7月〜が後期型と分けられています。
さらに後期型の中でも2019年1月以降のモデルには、インテリジェントクリアランスソナーがXiにオプション設定、Giに標準装備された関係で、後期型の中でも装着できるエアロやアクセサリーパーツに違いがあります。
2019年1月以降のモデルに乗っている場合は、必ずクリアランスソナー対応モデルを購入するようにしましょう。
見た目の迫力ではエアログレードがあるノア・ヴォクシーまでとはいかないものの、持ち前の高級感を全面に押し出すことでよりエスクァイアらしい佇まいへと進化します。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!
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