小さくてもオシャレに!トヨタ10系iQにオススメのカスタムパーツ特集!
2008年11月〜2016年4月にかけて販売されたトヨタのマイクロカー、10系iQ(アイキュー)。
軽自動車よりも短い全長でありながら、1リッターエンジンを搭載した普通車で、日本国内のみならず海外でも注目を集めた1台。
その小ささ故、存在そのものが個性的ですが、カスタムを施すことでもっと存在感をアピールできます!
今回はそんな10系iQオーナーなら知っておきたい、「iQをもっと楽しくする、オススメのカスタムパーツ特集!」をご紹介します!
手軽にカスタムできる外装アクセサリー!
iQを手軽にカスタムしたいなら外装アクセサリーパーツがピッタリ!
自分らしいパーツで純正とは違う雰囲気をアピールしよう!
狭いからこそシートカバーが大事!
シートカバーは内装に占める面積の割合が大きく、室内空間の雰囲気作りには非常に重要なパーツです。
インテリアが狭いiQだからこそ、シートの色や質感が大事!
内装アクセサリーパーツで理想の室内空間を!
狭小スペースのiQであるならば、内装パーツの1つ1つに拘りをみせたいところ。
内装用のアクセサリーパーツで細部に拘り、理想の室内空間を実現しよう!
特集まとめ
今回は10系iQオーナーなら知っておきたい、「iQをもっと楽しくする、オススメのカスタムパーツ特集!」をご紹介しました!
近年稀に見るマイクロカーとしてトヨタが市場投入した10系iQ。
1代で消滅してしまったものの、必要最小限のボディサイズと乗りやすさから、今も尚、注目を集めている1台です。
iQ向けの外装アクセサリーはアイラインやグリルがあげられます。
手軽に装着できることが特徴で、フロントマスクの印象を変化させたいユーザーにオススメのカスタムパーツ。
車の顔とも言えるフロントグリルをカスタムすることで、よりスポーティかつ個性的なエクステリアに仕上げる事が出来るんです。
またiQのカスタムで拘るべきところと言えば内装です。
特に室内空間が狭いiQだからこそ、シートのカラーは車外からも覗きこむ事ができ、インテリアの印象に影響します。
純正でもカラーバリエーションが豊富であるものの、アフターパーツのシートカバーであれば、オーナーの好みのカラーリングに仕上げる事ができます。
車内の空間が狭いiQだからこそ、内装の多くを占めるシートをカスタムすることによる、イメチェン効果は非常に大きいのです。
iQは販売期間中、エンジンや機能の仕様追加はあったものの、外装の意匠変更を伴うマイナーチェンジは実施されておらず、前期型や後期型の概念があまりありません。
外装や内装のカスタムに関わるパーツはほぼ全年式で共通して装着する事が可能。(一部特別仕様車やコンプリートカーを除く)
エンジン関係のカスタムやメンテナンスを行う際は、グレード及び排気量によって搭載されるエンジンが異なるので必ず確認するようにしましょう。
存在そのものが珍しいiQですが、より好みのスタイリングにカスタムする事で、愛着も湧き長い付き合いが出来るのではないでしょうか?
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!
iQのカスタムカー
iQのデモカーやカスタムカーをご紹介。デモカーを参考に、あなたなりのiQを作り上げましょう!