L10系レクサスGSをより渋く!大人のカスタムパーツ特集!

L10系レクサスGSをより渋く!大人のカスタムパーツ特集!

2012年1月、次世代レクサスを象徴する「スピンドルグリル」をレクサス車で初めて採用し、注目を集めリリースされたL10系4代目レクサスGS(LEXUS GS)。
2代目まではトヨタ アリストとして国内販売されていたものの、レクサスブランド設立後、レクサスSCとともに3代目GSがデビュー。レクサスの歴史において様々な「初◯◯」をする上で、チャレンジングな挑戦をし続けているのがレクサスGSなのです。
L10系レクサスGSはスポーティなテイストも与えられ、大人のスポーツセダンとしても人気を集めています。
今回はそんなL10系レクサスGSオーナーなら知っておきたい、「レクサスGSをより上質に進化させる大人のカスタムパーツ特集」をご紹介します!

エアロパーツで身だしなみを整える!

レクサスで初めてスピンドルグリルが採用されたレクサスGSだからこそ、ちょっとしたエアロパーツや外装アクセサリーで見た目を整えたいところ。
純正テイストを活かすカスタムパーツはコレ!

乗り心地や走りの質感を良くする補強パーツ!

「補強パーツ」というとスパルタンなイメージですが、乗り心地や走りの性能に直結する立派なチューニングパーツです。
ドライバーは勿論、パッセンジャーにより心地良い空間を提供する上でも補強系パーツが大事!

理想の車高を求めるなら車高調!

レクサスGSとはいえ、理想の車高を求めるならサスペンションカスタム!
車高調で低さをアピール!

ブーストアップでパワーを追求!

L10系レクサスGS 300(200t含む)は、GSの中で唯一ターボエンジンが搭載されているモデル。
後付けのサブコンでブーストアップすることで、さらなるパワーを手に入れよう!

キレイなボディは大人のセダンの前提条件!

大人のセダンとしてレクサスGSを乗りこなすのであれば、常にボディはキレイに保ちたいところ。
プロも使う洗車グッズで、光沢や艶感をアピール!

特集まとめ

今回はL10系レクサスGSオーナーなら知っておきたい、「レクサスGSをより上質に進化させる大人のカスタムパーツ特集」をご紹介しました!

2代目160系までは日本名:アリストとして販売され、海外でも人気のあるレクサスGS。
2005年9月に日本でLEXUSブランドが開業後、最初のレクサス車としてデビューしたのが2代目レクサスSC(日本名:ソアラ)と3代目レクサスGSで、SCはソアラのマイナーチェンジも含めてのリリースでしたが、GSはフルモデルチェンジをし、言わば国内レクサス最初の新型車だったのです。

190系3代目レクサスGSでは、世界初FRレイアウトのハイブリッドカーとしても知られ、L10系4代目レクサスGSではブランドイメージとなるスピンドルグリルが初採用されるなど、レクサスブランドにとってGSという存在は挑戦の証。

そんなL10系レクサスGSだからこそ、カッコいい大人が嗜むセダンとして乗りこなしたいところですよね。

純正のスタイリングでも十分と唸らせるほど、完成されたレクサスGSですが、ファッションを楽しむのと同じようにエアロパーツのカスタムで違いをアピールすることができます。
フルバンパー交換タイプは少なく、基本的にはフロントリップスポイラーやサイドステップ、リアアンダースポイラーといった純正エアロの下部に装着するパーツがメインで、レクサスGSにオーナー好みのテイストをプラスします。

レクサスGSは走りのテイストも評判が高いですが、ボディ補強パーツで要所の剛性を上げることで、乗り心地の向上やステアリングレスポンスの向上に繋がります。

220系クラウンの場合、ニュルブルクリンク北コースでテストを重ねた結果、サスペンション周りの取り付け剛性やフレーム剛性が重視されており、今までのトヨタ・レクサス車には無いマウント形状に。
レクサスGSの場合、後期型になっても基本設計は変わらないため、より剛性感を求めるのであれば、アフターパーツで220系クラウンのようにカスタムする必要があるのです。

また高級ブランドとして君臨するレクサスのセダンである以上、ボディの汚れには気を使いたいところ。
GYEONのカーシャンプーや洗車用品は、欧州車系のプロショップでも愛用されている洗車用品で、使い勝手の良さ、持続性、商品デザインの良さから親しまれているアイテム。
プロが使う洗車用品を自宅でも使うことができ、より愛車をキレイに保つことができます。

レクサスGSには前期型と後期型があり、2012年1月〜2015年10月が前期、2015年11月〜が後期モデルとなっています。
特にエアロパーツに関しては、前期後期で取り付けの可否があるため、購入時には必ず確認するようにしましょう。

大人のセダンとして、上質な乗り心地と走りが求められるL10系レクサスGSだからこそ、ポイントを抑えたカスタムを施して、ワンランク上の質感を手に入れたいですよね。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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