手軽なイメチェンを実現!BT系レガシィアウトバック用のカーボンシート&カラーフィルム特集!

手軽なイメチェンを実現!BT系レガシィアウトバック用のカーボンシート&カラーフィルム特集!

現在のSUBARUにおいてフラッグシップモデルを担っている車種が、レガシィアウトバック。
かつて日本市場においてアウトバックは「グランドワゴン」や「ランカスター」というペットネームで販売されていましたが、4代目からは海外市場と同じく「アウトバック」へと統一されました。
そんなアウトバックの最新モデルが、2019年に米国市場において先行してフルモデルチェンジが行われたBT系。
2021年10月には、日本市場でもBT系へと移行しました。

そんなBT系レガシィアウトバックは「アイサイトX」や新世代プラットフォーム「SGP(Subaru Global Platform)」の採用により、安全面において飛躍的な進化を遂げました。
また、心臓部にはVN系レヴォーグに先行して搭載された「CB18型」1.8L水平対向4気筒ターボエンジンが搭載され、トルクフルな動力特性と優れた燃費性能を両立。
もちろんアウトバック最大の強みである抜群のユーティリティ性も健在しており、561L(VDA法)という広大なカーゴスペースを確保。
普段使いから遠距離ドライブまでシーン問わず使い倒せる利便性の高いアウトバックは、SUVを検討されている方なら絶対見逃せないモデルと言えるでしょう。

万人ウケするBT系レガシィアウトバックですが、中にも個性を求めるオーナーも居るはず。

そんな方に知ってほしいのが、AQUA STYLE(アクアスタイル)より発売されている、内外装用のカーボンシートや、各種灯火類用のライトフィルムです!
貼り付けるだけでお手軽に施工が可能な上、予めBT系レガシィアウトバック専用にカットが行われた状態での販売となるため、フィッティングもバッチリ!
カラーバリエーションも豊富なため、お手軽に個性あふれる見た目にカスタムできちゃうおススメの商品なんです!
AQUAのカーボンシート・ライトフィルムで自分好みのカスタムを行って、他とはちょっと違う自分だけのアウトバックにしてみませんか?

今回はBT系レガシィアウトバックオーナーなら知っておきたい、「アウトバックを個性的にできる、おススメのカーボンシート&ライトフィルム特集」をご紹介します!

まるで本物!?まずは外装用カーボンシートを貼り付けよう!

最初におススメしたいカスタムが、外装用カーボンシートの貼り付け。
特にドアハンドルや給油口など、傷が目立ちやすい箇所へ貼り付けるシートは効果抜群。
カーボン調のスポーティな模様が、あなたのアウトバックをカッコ良く引き締めます!

何色にする?ライトフィルムで個性を与えよう!

外装用カーボンシートを貼り付けたら、次に行いたいのが灯火類へのフィルム貼り付け!
純正では透明の箇所へ色鮮やかなフィルムを貼り付けるカスタムは、目立ち度MAX!
カラーは自分のセンスに任せて選ぼう!

インテリアもコダワリのカスタムを!

車内のカスタムもお忘れなく!
純正ではプラスチッキーな樹脂が用いられる箇所へAQUAの内装用シートを貼り付ければ、手軽に質感UPを実現することが可能。
AQUAの内装用シートの魅力は「そんな所まで!?」と思わず驚愕してしまうほど、細部へ貼り付けるシートまで充実していること。
例としてはプッシュスタートボタンの"フチ"やドリンクホルダーの内側、エアコンダクトなどが挙げられますが、これはほんの一例に過ぎません。
細部まで統一感のあるカスタムを行い、アウトバックで遊びつくそう!

傷つきやすい箇所は傷防止シートを用いて賢くカスタム!

特に傷や汚れが付きやすい部分として挙げられるのが、ドアステップパネルやドアトリムの下部、ドアハンドルの内側などの箇所。
意図せずとも、ついつい傷をつけてしまう機会は少なくありません。
ドアトリム下部であれば新車なら保護シートが貼り付けられる場合もありますが、その見た目は不格好なもの。
AQUAのシートを使って傷や汚れから保護しつつ個性をアピールして、一石二鳥カスタムを楽しみましょう!

目立たずガードしたいならコレ一択!プロテクションフィルムを活用しよう!

中には愛車を綺麗に保ちたいけど目立ちすぎるのはちょっと…というアウトバックオーナーだって居るはず。
そんなアナタに一押しなのが、違和感なく各箇所をガードできるプロテクションフィルム!
透明フィルムのほか、カーボン柄透明プロテクションフィルム、ブラックカーボンシート、ピアノブラックシートなどバリエーション豊かなタイプよりお選びいただけます!

【BT系レガシィアウトバック用カーボンシート&カラーフィルム特集】あとがき

今回はBT系レガシィアウトバックオーナーなら知っておきたい、「レガシィアウトバックを個性的にできる、おススメのカーボンシート&ライトフィルム特集」をご紹介しました!

エアロパーツ装着やステアリング交換はDIYで行うには少々難易度が高く、ある程度の知識が無いと危険が伴うもの。
AQUA STYLEの商品を活用すれば、リーズナブルかつ効果的にカスタマイズを行うことが可能なんです!

また、AQUA STYLE製のカーボンシート・ライトフィルムのメリットは、エアロパーツやその他チューニングパーツとは異なり、DIYで手軽に施工が可能であるという点。
サイズも車種専用に設計されているため、微妙に形が合わない…という心配も不要です!

今回ご紹介したAQUAのシートやライトフィルムを活用すれば手軽に他車との差別化を図ることが可能です。
カーボンシートはまるで本物のカーボンのような質感が特徴であり、目に付く場所に貼っても安価なカーボン調のプリントシートのようなチープさを感じさせません。

なお、テールランプやリフレクター(反射板)などの灯火類へフィルムを貼り付ける場合、そのカラーや車検検査官の判断によっては車検に通過できない場合がある点にご注意ください。

今回ご紹介したBT系レガシィアウトバックにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみてください!

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