職人&営業マンの相棒!P50系プロボックス向けカスタムパーツ特集!
2002年7月、日産ADバンを超えるべくカローラバンの後継としてリリースされた商用バン、P50系初代プロボックス(PROBOX)。
現場の職人、営業マン、技術屋達の移動手段として、街乗りから長距離移動まで幅広くこなし、ライトバンの代名詞として業務利用で使用するユーザーから支持を集めていた1台。
まだまだ現役で走り続けられる50系プロボックスだからこそ、カスタムを施してより走りやすく、個性的に仕上げてみませんか?
今回はP50系プロボックスバンユーザーなら知っておきたい、「プロボックスを個性的にカッコよくする、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介します!
エンジン性能を引き上げる吸気系パーツ!
乗る機会が多いプロボックスだからこそ、NAエンジンのパワーを絞り出す吸気系パーツの存在が大事!
効率化することで普段の運転がもっと楽になる!
サスペンションカスタムで走りにスパイスを与える!
高速巡航が得意なプロボックスの性能を引き上げるなら、サスペンションカスタムで旋回性能を上げたいところ。
スムーズなドライビングで疲労軽減にも繋がる!
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FINAL Konnexion
STEALTH WAGON+α PROSHOP VERSION for NCP58G プロボックスワゴン
車高調
P5#G プロボックスワゴン
¥140,800
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FINAL Konnexion
BLACK SUS for NCP58G プロボックスワゴン
ダウンサス
P5#G プロボックスワゴン
¥32,450
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FINAL Konnexion
LIMITEDⅡ for NCP58G プロボックスワゴン
車高調
P5#G プロボックスワゴン
¥110,000
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T&E VERTEX
VERTEX車高調整キット for NCP58G プロボックスワゴン
車高調
P5#G プロボックスワゴン
¥118,800
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TEIN
TEIN 減衰力固定式ダンパー EnduraPro
サスペンションキット
P5#V プロボックスバン
¥26,400
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BLITZ
BLITZ DAMPER ZZ-R NCP51V/NCP58G プロボックス
サスペンションキット
P5#V プロボックスバン
¥217,800
純正とは違うアクセントをエアロパーツで!
コスパ重視で無駄が無いプロボックスのエクステリアをエアロパーツでカスタムしてみませんか?
フロントリップスポイラーやルーフスポイラーで違いをアピール!
手軽に装着できる外装アクセサリーパーツ!
プロボックスでもちょっとした変化を楽しみたいなら外装アクセサリーパーツがオススメ!
手軽に装着でき、簡単に差別化できる!
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LX-MODE
LXドアハンドルカバー A-Type for NCP5#G プロボックスワゴン
ドアハンドルカバー
P5#G プロボックスワゴン
¥8,800
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MJ-JAPAN
MJ-JAPAN レーシングフューエルキャップ 5# プロボックス
フューエルリッド・カバー
P5#V プロボックスバン
¥22,000
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MJ-JAPAN
MJ-JAPAN プロボックス・サクシード専用ホイールナット 16本
ホイールナット・ボルト本体
P5#V プロボックスバン
¥13,200
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MJ-JAPAN
MJ-JAPAN フロントバンパーカバーTypeII 5# プロボックス
バンパーガード
P5#V プロボックスバン
¥16,500
特集まとめ
今回はP50系プロボックスバンユーザーなら知っておきたい、「プロボックスを個性的にカッコよくする、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介しました!
2002年7月〜2014年8月にかけて販売されたP50系プロボックスは、ライトバンの代名詞とも言える存在で、姉妹車のサクシードと共にライトバン市場を席巻しています。
乗用車サイズで短距離の移動から、高速道路を使用した長距離移動まで幅広くこなし、現場の職人から営業マン、技術屋達の相棒として日々活躍している1台。
プロボックスをより快適に、楽にドライブしたいのであれば吸気系パーツやサスペンションパーツでのカスタムがオススメ。
NAエンジンを搭載する50系プロボックスは、トルク型のエンジンとしているもののほんの少しの吸気効率アップがアクセルを踏む量を少なくし、普段の運転や高速道路での加速を楽にします。
またサスペンションカスタムは、使い込んだ純正サスペンションのリフレッシュとしても最適で、ロール量を軽減することでフワフワとした乗り心地ではなく、シャキッとしたシャープなハンドリングを実現し、適切なバネレートを選択することで疲労軽減にも繋がります。
コスパ重視で一切無駄が無いプロボックスだからこそ、外装アクセサリーパーツでのちょっとしたカスタムで、他のプロボックスと差別化することができ、個性的な1台に仕上がります。
50系プロボックスのカスタムで注意したいのが年式・型式の違いです。
現行型のP160系と共通しているパーツと、共通していないパーツがあるため、アフターパーツを購入するときは必ずP50系が適合しているか確認するようにしましょう。
商用バンというとシンプルな見た目で無機質な印象ですが、アフターパーツでちょっとカスタムするだけで個性的なプロボックスに仕上がるんです!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!
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