GA型RVRの長所を伸ばす!オススメのカスタムパーツ特集!
2010年2月、およそ8年の沈黙を経て復活をしたコンパクトクロスオーバーSUV、GA3W/GA4W型3代目RVR。
時代のニーズに沿ったより扱いやすいコンパクトSUVとして再登場したRVRは、4度のマイナーチェンジを行い販売が続いています。
三菱らしいシンプルかつ中身の濃いRVRだからこそ、RVRの長所を活かすカスタムをしてみたいと思いませんか?
今回はGA3W/GA4W型RVRオーナーなら知っておきたい、「RVRの長所を伸ばす、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介します!
RVRの魅力を引き出すエアロパーツ!
GA型RVRと言うとジェットファイターグリルの1型が印象的ではないでしょうか?
RVR1型の魅力をさらに引き出すならエアロパーツで決まり!
アクセサリーパーツでRVRらしくドレスアップ!
三菱車ならではのカスタムと言うとスポーティなテイストに仕上げるのが定番。
RVRをより自分好みにカスタムするなら内装や外装のアクセサリーパーツでドレスアップしよう!
三菱車の武器をさらに伸ばす剛性アップパーツ!
数ある国産メーカーの中でも最もボディ剛性が高いと言われているのが三菱。
ボディ補強やスタビ補強で、RVRの長所をさらに伸ばせるんです!
チューニングパーツで理想のRVRを追求!
GA型RVRオーナーの悩みのタネは、アフターパーツの少なさではないでしょうか?
モタガレが厳選したチューニングパーツで、RVRをさらに速く、理想的な乗り味を追求しよう!
特集まとめ
今回はGA3W/GA4W型RVRオーナーなら知っておきたい、「RVRの長所を伸ばす、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介しました!
GA3W/GA4W型RVRは、コンパクトクロスオーバーSUVと言うギャランフォルティスをベースとした通常のヒンジ式ドアを採用し復活。
1991年デビューをした初代RVRと1997年にデビューをした2代目RVRでは、後席にスライドドアが採用されたSUVテイストトールワゴンのRV車として一斉を風靡し、一時代を築きました。
歴代RVRと同様に、GA型RVRでもコンパクトでありつつも高剛性なボディに、ギャランフォルティスと同じく電子制御4WDを採用し、高い走破性を実現しています。
RVRに限らず、三菱車のカスタムと言うとスポーティかつラリーテイストが含まれたカスタムが定番です。
外装や内装のアクセサリーパーツがあれば、よりオーナー好みのルックスを実現することができます。
また、三菱車の売りは何と言っても高剛性なボディ。
国産車随一の安全性と高い剛性をもつボディの良さをさらに伸ばすのであれば、フロア下などのメンバー補強が大事。
ボディ剛性がさらに向上することで、ステアリングレスポンスがさらによくなり、乗り心地も良くなります。
GA型RVRをカスタムする上で注意したいのは年式とエンジン型式です。
RVRは4度のマイナーチェンジが行われており、特に4J10型エンジンが搭載されるようになった2011年10月モデル、ジェットファイターグリルのデザイン変更が行われた2012年10月モデル、ジェットファイターグリルからダイナミックシールドが採用された2017年2月モデル、ダイナミックシールドがより進化した2019年8月で装着モデルとで装着できるパーツが異なります。
初期型のGA3Wには4B10型エンジンが搭載されており、1度目のマイナーチェンジ以降はGA4Wとなり4J10型エンジンが搭載されています。
エアロパーツ関係ではジェットファイターグリルの標準グレードと、ローデストがある上、ダイナミックシールドも2パターンあることで、特にフロントバンパーやリアバンパー周りは装着できるパーツと装着できないパーツがあるので、購入時にな必ず年式と型式確認を行うようにしましょう
純正でも高性能なRVRだからこそ、もっと長所を伸ばしたカスタムをすることで、量産車としてでは実現できなかったRVRらしい性能を発揮できるはず!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!