MN型クロスビーを便利に!オススメのカスタムパーツはコレ!
2017年の東京モーターショーでワールドプレミアされ、同年12月にリリースされたコンパクトクロスオーバーSUV、MN71S型XBEE(クロスビー)。
軽自動車のハスラーを彷彿とさせるスタイリングであるものの、メカニズムやパーツは一切使用されておらず、イグニスやソリオのプラットフォームが採用されているスズキとしては新ジャンルのクロスオーバーSUV。
純正にして十分個性的なルックスのクロスビーでも、オーナーの好みに合わせてカスタムを施したくなるもの。
今回はMN71S型クロスビーオーナー必見の、「クロスビーをオシャレに、便利にする、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介します!
ドライブを楽しくする内装カスタム!
ボディカラーによって様々な内装のカラーリングが選択できるクロスビーのインテリア。
純正でもスポーティでカッコいいけど、好みのシートカバーやステアリングにすることでいつものドライブがもっと楽しくなる!
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Autowear
シートカバー ポイントタイプ
シートカバー本体
MN71S クロスビー
¥44,000
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REIZ
REIZ コンビステアリングホイール MN71S クロスビー
ステアリング本体
MN71S クロスビー
¥33,000
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Clazzio
クラッツィオ ハンドルカバー MN71S クロスビー
ステアリングカバー
MN71S クロスビー
生産終了
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Autowear
オートウェア シートカバー モダン レッド クロスビー K10C系
シートカバー本体
MN71S クロスビー
¥44,000
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Autowear
オートウェア シートカバー ポイント グレー クロスビー K10C系
シートカバー本体
MN71S クロスビー
¥44,000
ちょい足し外装パーツで見た目に変化を!
ハスラーに似たスタイリングで個性的なクロスビー。
ちょっとした外装アクセサリーパーツで、オシャレ感をアピールしてみませんか?
LEDカスタムで1ランク上の質感をゲット!
最新のクロスビーと言えど、ハロゲン球が多く採用されているクロスビーのインテリア。
LEDカスタムでもっと明るく!流行りの流れるウインカーにも出来るんです!
クロスビーならリフトアップで決まり!
クロスオーバーSUVのクロスビーをカスタムするならリフトアップがイチオシ!
車高が上がれば段差や凸凹なんて気にならない!
クロスビーにあると便利なカスタムパーツはコレ!
ブースタージェットエンジンやマイルドハイブリッド、デュアルセンサーブレーキサポートなど、見た目とは裏腹にスズキの最新技術が盛り込まれているクロスビー。
エンジンスターターや全方位カメラを社外ナビにも映せるアダプタがあれば、クロスビーがもっと便利になる!
【MN71Sクロスビー カスタムパーツ】特集まとめ
今回はMN71S型クロスビーオーナー必見の、「クロスビーをオシャレに、便利にする、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介しました!
コンパクトクロスオーバーSUVというと他社からも多くリリースされていますが、「5ナンバーサイズでありながら、大人5人が乗れるワゴンの広さと、SUVらしい走破性を両立したクルマ」という新ジャンルを確立したクロスビー。
スズキとしては初のK10C直噴ターボエンジン「ブースタージェットエンジン」とISG(モーター機能付き発電機)のマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた小型車で、2WDでは22.0km/Lという低燃費を実現。
安全面ではデュアルセンサーブレーキサポートや誤発進抑制機能、全方位モニター用カメラなど、スズキの安全技術を結集し、運転をサポートしヒヤリとする場面を限りなくゼロに近づけています。
スタイリングは軽自動車のハスラーと彷彿とさせるも、メカニズムやパーツは一切使用されていませんが、純正でも十分個性的なスタイリングが特徴。
そんなクロスビーで個性的なカスタムを追求したいのであれば、まずは内装カスタムがオススメ!
ボディカラーによってインテリアのカラーリングが決まるものの、シートカラーについては黒をベースとしたカラーバリエーションのみで、スポーティさが感じられますが、外装同様にもっと個性的に見せたいところ。
シートカバーでカスタムすることで、オーナー好みのシートカラーにすることができ、よりエクステリアとインテリアの親和性が生まれます。
またシートカバーを装着することで、アクティブにクロスビーを使うユーザーにとっては汚れや防水も兼ねることができるので、クロスビーをより便利にできるカスタムアイテムとも言えるのです。
クロスオーバーSUVスタイルのクロスビーだからこそ、サスペンションカスタムはリフトアップがオススメ!
もちろんアフターパーツにはダウンサスや車高調なども存在しますが、クロスビーの良さを活かすなら車高をあげるリフトアップカスタムで走破性を向上させることで、より使い勝手が良くなります。
リフトアップし車高が上がることで、乗り降りがしにくくなるというデメリットはありますが、アウトドアやキャンプで林道や未舗装路を走行する場合、エアロパーツやボディの接触を避けることができ、ストレスフリーでドライブすることができるんです。
ハスラーに似たスタイリングで人気を集めるMN71S型クロスビーを味わい尽くすなら、社外パーツなどのカスタムパーツは必須!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!