カタログ記事一覧(33ページ目)
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100万円以下で買えるディーゼルSUV!マツダKE型CX-5がおすすめな理由
国産ミドルSUVクラスの現行モデル中、唯一ディーゼルエンジンを搭載しているマツダCX-5。 初代モデルのKE系になると、100万円以下で購入できる中古車もあるため、SUVの入門モデルやカスタムベースとして魅力的な一台です。 そんなCX-5のおすすめポイントや維持費、中古車相場価格までご紹介します。
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アウトドア向けSUV!?5代目トヨタRAV4(50系)をオススメするポイント
トヨタを代表するクロスオーバーSUVである”RAV4”。 1994年に初代が登場し、たびたびのモデルチェンジを経て、2019年に日本でも5代目が登場しました。 初代登場時は3ドアのコンパクトSUVでした。 現在は3ナンバーサイズの5ドア仕様となり、低燃費でお財布にやさしいハイブリッドモデルを加えた人気の本格派クロスオーバーSUVに進化しています。 今回は、クロスオーバーSUVの中古車をお探しの皆さんにオススメの5代目RAV4をご紹介します。
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荷物が超積める!マツダCX-5(KF型)がアクティブな人にオススメな理由
マツダがラインナップしているクロスオーバーSUVの一台である”CX-5”。 2012年に初代が登場し、2017年に2代目へモデルチェンジを実施した人気のモデルです。 全長4.5m程度、全幅1.8m程度の車体サイズをそのままに、日常からアウトドアまでアクティブに行動する人々に向いたクルマに進化しています。 今回は、クロスオーバーSUVの中古車をお探しの方にオススメな2代目CX-5をご紹介します。
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フルモデルチェンジはいつ?トヨタC-HRの魅力を再検証!
現在、自動車市場においてSUVのシェアはどんどん広がり、各メーカーもSUVの開発に力を入れています。 そんななかでも、トヨタがコンパクトSUVの市場に注力して開発したのが『C-HR』。 ライバル車が多いコンパクトSUVクラスのなかでも高い人気を誇るC-HRの概要や、自信を持っておすすめできるポイントをご紹介します。
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今激安のミニバン!トヨタ・シエンタ(NCP80系)がオススメな理由
トヨタ"シエンタ"は、小柄なサイズながら両側スライドドアを採用し、子ども連れのファミリー層に人気のミニバンです。 2003年に初代・NCP80系が登場。2010年の生産中止を経て、2011年に再び生産再開し復活を遂げたクルマです。 再びの復活を遂げたモデルにどのような魅力が備わっているのでしょうか。 今回は、ミニバンの中古車をお探しの皆さんに、NCP80系シエンタをご紹介します。
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SUVとミニバンの融合!!CV系デリカD:5をオススメする理由
ミニバンかつSUVのような走破力を持った三菱デリカD:5。ミニバンカテゴリーのなかでSUVテイストを持たせた唯一無二のモデルです。 2007年の発売から2019年のビッグマイナーチェンジまで基本デザインや設計を変更しないまま生産されたロングセラーモデルです。 そんな三菱デリカD:5がビッグマイナーチェンジする前の前期型に注目して、ご紹介します。
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T31型日産エクストレイルをSUV好きにオススメしたい理由
日産 エクストレイル T31型は、2007年から2015年まで販売されていたエクストレイルの2代目です。 デザインやコンセプトは初代から受け継がれていますが、性能面は大幅に進化。 エクストレイル史上初のクリーンディーゼルエンジンを搭載したグレードも展開されています。
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今や貴重な存在!スバル3列シートミニバン・エクシーガを振り返ります!
スバルは1990年代からレガシィベースの3列シートミニバンを発売したい意向はあり、モーターショーでも積極的にコンセプトカーを出展しては市販モデル登場せず、という状況が続いていましたが、2005年にようやく市販されたのがエクシーガです。 ロールーフミニバンの流行が過ぎてから『登場するのが遅すぎたミニバン』として惜しまれており、末期にはクロスオーバーSUVに転換して2018年3月まで販売されていました
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手頃な価格で手に入るV6セダン!トヨタ120系マークXを振り返ります!
『マークII』は9代続けてトヨタを支えたアッパーミドルクラスサルーンでしたが、2000年代を迎える頃になるとコンセプト自体の陳腐化が目立ち、一度大きくイメージ脱却を図る必要があると考えられていました。 そこでクラウンとは異なり車名もちょっとだけ更新、『II』を『X』に入れ替えた上で2004年に次世代スポーツサルーン『マークX』としてデビューしたのです。
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