今が乗りどき!マークXジオ用ドレスアップ・カスタムパーツ特集!

今が乗りどき!マークXジオ用ドレスアップ・カスタムパーツ特集!

2007年〜2013年にかけて販売されていたステーションワゴン、10系マークXジオ(MARK X ZiO)。
ライバルのホンダ オデッセイと同じサイズ感のワゴンで、トヨタラインナップでは「新コンセプト」として扱われており、マークⅡブリッドの後継としてリリースされました。
高級路線のステーションワゴンとして注目されたマークXジオを、今だからこそエアロやドレスアップパーツでカスタムしてみませんか?
今回は、マークXジオオーナーなら知っておきたい、「マークXジオをオシャレにする、オススメのカスタム・ドレスアップパーツ特集」をご紹介します!

風格をアピールするエアロパーツ!

曲線が美しいマークXジオを更にカッコよくしたいならエアロパーツで決まり!
立体感を加えることで、純正とは大きく違ったスタイリングが手に入る!

手軽にカスタムできる外装アクセサリーパーツ!

純正でも高級感を感じられるマークXジオだからこそ、オーナー好みのパーツでドレスアップしてみませんか?
外装アクセサリーパーツで手軽にカスタム!

マフラーカスタムでリアを引き締める!

マークXジオをカスタムしていく上でリアビューをカッコよく見せるならマフラー交換が必須!
テールエンドの光沢が高級感に拍車をかける!

夜道でも映えるLEDパーツ!

ハロゲン球でも明るさとしては十分ですが、LEDだからこそ見せられるカッコよさがあるんです!
夜道でも存在感をアピールできるLEDパーツはこれ!

高級志向なら内装カスタムが大事!

見た目の高級感も去ることながら、内装のカスタムも非常に大事なんです。
より美しくカッコよく見せられる内装パーツで感動を与える!

特集まとめ

今回は、マークXジオオーナーなら知っておきたい、「マークXジオをオシャレにする、オススメのカスタム・ドレスアップパーツ特集」をご紹介しました!

新コンセプトのワゴンとしてデビューしたマークXジオは、2.4リッター直列4気筒エンジンと、3.5リッターV型6気筒エンジンの2つのエンジンラインナップが存在し、高性能ワゴンとしての一面もあります。
「マークX」の冠が与えられているからこそ、見た目はもちろんのことインテリアも高級感にこだわって作られており、今も色褪せない1台です。

高級感がありつつもシンプルなスタイリングのマークXだからこそ、エアロパーツや外装アクセサリーパーツでドレスアップカスタムすることで、純正とはひと味もふた味も違った迫力あるスタイリングへと変貌します。
フロントリップスポイラーはもちろんのこと、フロントバンパー交換タイプであれば、大きなダクトを備えたスポーティなテイストも加えることができます。

LEDパーツも豊富で、ハロゲン球から置き換えるだけで装着できるパーツはもちろん、ドアミラーウインカーを流行りの流れるウインカーにできるキットも販売中。
光り物をカスタムするだけで古さを感じさせない現代的なマークXジオへと進化させることができるんです。

また高級感に拘りたいのであれば、エアロなどの外装カスタムはもちろんのこと内装も忘れてはいけません。
アフターパーツがあれば純正以上の質感を手に入れることができ、肌身に触れるステアリングやシフトノブ、シートカバーをカスタムすることで、違う車に乗っているような新しい感覚でドライブすることができるんです。

マークXジオをカスタムする上での注意点は、グレードと年式です。
マークXジオはマイナーチェンジが1回行われており、2007年9月〜20011年1月を前期型、2011年2月〜2013年12月を後期型と分けることができます。

グレードも搭載されているエンジンによって異なり、2.4リッターエンジンを搭載した240Gと、3.5リッターエンジンを搭載した350Gがあります。
特にマフラーのカスタムをしたい場合、適合する排気量のエンジンでないと装着できませんので、購入時には必ず適合確認を行うようにしましょう。

中古車市場でも購入しやすい価格帯となってきており、まだまだ乗れるマークXジオだからこそ、オーナーならではのカスタムを施して一味違ったクルマに仕上げてみたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!