CP120系ラクティスをアレンジ!アクセサリー・ドレスアップパーツ特集!
2010年10月〜2016年8月にかけて販売されていたトヨタBセグメントコンパクトカー、120系2代目ラクティス。
元々はファンカーゴの後継車種として、ヴィッツをベースに開発された世界戦略車で、日本以外でもヨーロッパや香港で販売され親しまれている1台。
日常の通勤やお買い物、ドライブの足として活躍するラクティスだからこそ、もっとオーナー好みのドレスアップやカスタムを施してみませんか?
今回は120系ラクティスオーナーなら知っておくべき、「ラクティスをもっとオシャレにする、アクセサリー&ドレスアップパーツ特集」をご紹介します!
LEDでシンプルにドレスアップ!
ラクティスでドレスアップを楽しむのであればLEDカスタムは欠かせません。
シンプルにハロゲン球をLEDにしたり、ドアミラーウインカーを流行りの流れるウインカーにできたりと好みにアレンジできる!
オーナー好みにアレンジができる外装アクセサリー!
外装アクセサリーパーツであれば、貼り付けたりするだけで手軽にドレスアップすることができます。
アイラインやピラーをカスタムして、純正との違いをアピールしよう!
内装をドレスアップして理想の室内空間へ!
普段乗る機会が多いラクティスだからこそ、運転席周りやインテリアをオーナー好みに仕上げてみたいと思いませんか?
運転中必ず触れるステアリングや、走行中目に入る部分をカスタムすることで変化を体感できる!
シートカバーで雰囲気一変!?
内装のドレスアップや雰囲気を変えたいのであれば、シートカバーは重要な存在。
汚れ防止はもちろんのこと、身体が触れる部分だからこそ装着するメリットがあるんです!
ラクティスに役立つ便利グッズ!
ラクティスのドレスアップはもちろんのこと、もっと便利に使いやすくしたいと思ったことはありませんか?
スマートなクルマの動作も、ドレスアップに直結します!
特集まとめ
今回は120系ラクティスオーナーなら知っておくべき、「ラクティスをもっとオシャレにする、アクセサリー&ドレスアップパーツ特集」をご紹介しました!
初代100系ラクティスは、かつてのファンカーゴの後継として開発されており、スタイリングを維持しながらも極力広い居住空間を追求。
日本のみならず海外でも販売されており、各国のユーザーの生活に根付いている1台となっています。
120系ラクティス向けのパーツでは大型なエアロパーツは少ないものの、簡単に装着できるアクセサリーなどのドレスアップパーツが豊富です。
外装用のアクセサリーパーツは、純正ボディに貼り付けるだけで装着でき、手軽にラクティスをイメージチェンジすることができます。
純正のままだとちょっと物足りないけど、派手過ぎるのもちょっと、でも自分の愛車らしいワンポイントが欲しい、そんなオーナーにピッタリのドレスアップパーツです。
また、街乗りやお買い物、通勤、休日の旅行など、幅広い用途に使用できるラクティスだからこそ、内装のアレンジも大事。
内装は運転中必ず目に入る場所なので、外装以上に内装のカスタムは変化を感じることができます。
特にドライバーの肌が触れるステアリングやシートカバーは、質感を向上させることでいつものドライブをより楽しいものにし、変化を体感しやすいコスパに優れたカスタムパーツと言えます。
120系ラクティスのカスタムやドレスアップをする上で注意する点としては年式の違いです。
2010年10月〜2014年4月が前期型、2014年5月〜2016年8月が後期型別れており、フロント周りの意匠が若干異なります。
エアロ形状には変更はないものの、グリルのメッキパーツの変更やヘッドライトのプロジェクター化、クリアランスランプのLED化などがあげられます。
特に灯火類では前期型と後期型で装着できるものとできないものがあるため、購入時には必ず年式と適合を確認するようにしましょう。
乗る機会が多いラクティスだからこそ、人間が洋服やアクセサリーでオシャレをするように、ラクティスもドレスアップさせてオシャレな車でドライブしたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!