特集記事一覧(4ページ目)
315件
-
ゲルコートのお話。未塗装パーツ・塗装済みの違いとパーツの塗装方法について解説!
社外品のFRP製エアロパーツを探しているとよく目にする「ゲルコート仕上げ」というワード。 「白ゲルコート」「黒ゲルコート」という色名の入った名称から塗装済みと混同する人が非常に多いものの、実はゲルコート仕上げは生まれたての赤ちゃんのような未塗装状態。しっかり塗装せずに取り付けたら後悔しますよ! 「塗装済みと何が違うの?」「色がついているならそのまま取り付けちゃダメ?」「上からそのまま塗装していいの?」 などなど、意外と知らないゲルコート仕上げ品についての知識を簡潔に解説! またFRPと同じ製法のウェットカーボンについて同時に説明します。 せっかく買ったパーツをしっかり活かすためにも基礎知識をしっかり身につけましょう!
特集
-
FL5型シビックタイプRどうイジる?正常進化というよりメーカーチューンド!?
初代EK9型シビックタイプRからフルモデルチェンジをすること5回。2022年9月1日、6代目FL5型シビックタイプRがデビューしました。 先代5代目FK8シビックタイプRのホンダオブザユーケーから車名としてはホンダへ変更。3代目FD2型以来の国産シビックタイプRの復活です。 ベース車両となるFL型シビックハッチバックと何が異なるのか?先代FK8型シビックタイプRと何が違うのか?モタガレ的新型車レビューをお届けします!
特集
-
新型ZR-Vどうやってカスタムする?気になるポイントに着目!
2022年春、北米ではHR-Vとして、中国ではZR-Vとしてリリースされた新型クロスオーバーSUV、RZ3-6型ZR-V。 ホンダラインナップの中でヴェゼルとCR-Vの中間に位置する車種で、今までに無かったサイズ感と、他メーカーのライバル車種と直接ぶつかる立ち位置です。 2023年4月に発売された新型ZR-Vにはどういったカスタムの方向性が見えるのか?モタガレ独自の視点でお伝えします!
特集
-
-
ZN8型GR86/ZD8型BRZを買う前に知っておきたいカスタムの注意点
2021年7月にZD8型BRZ、3ヶ月遅れて2021年10月にZN8型GR86がデビューしました。 先代ZN6型86/ZC6型BRZから姉妹車関係は続き、フルモデルチェンジするもトヨタではGR86、スバルではBRZとして販売されています。 貴重なライトウェイトスポーツカーが正常進化を遂げたことで、先代同様に人気を集めており、街乗りやストリート、ワインディング、サーキットなど、走る楽しみを感じさせる2台。 ZN8 GR86とZD8 BRZで何がどう違うのか? メリットやデメリットは? 購入後にカスタムをする上で注意すべき点は? 旧型から流用できるパーツは? といった疑問点を解消すべく、本稿ではGR86とBRZについて気になる情報をお届けします! 取材協力:昭和トラスト
特集
-
ホンダ車オーナー必見!純正ナビでも走行中にテレビが見られる方法
ホンダ車の純正カーナビと言えばインターナビが有名ですがご存知ですか? インターナビとは、ホンダ車専用のカーナビゲーションシステムのことで、インターナビ装着車は常に車両情報をホンダ独自のシステムセンターとやりとりをすることが特徴です。 ホンダ車の車両情報を一箇所に集約をすることで、普通のカーナビでは把握できない防災情報や安否情報などまでもが分かる、注目のカーナビなのです。 しかし、メーカー純正のカーナビとなると走行中にナビ操作が出来なかったり、テレビの視聴が出来なかったりと、機能的には便利な反面、操作性の煩わしさがあることも事実です。 そんな悩みを解決できるアイテムがデータシステムのからデビューしました!
特集
-
しまった!!オービスを光らせたらコレを読んで覚悟を決めよう。
運転中にうっかり速度オーバーして、ピカッと光らせてしまった赤いフラッシュ。 速度オーバーを取り締まるオービスは、いたる所に配備されています。 もしも、オービスを光らしてしまったら、その後どのような処分があり、どんな手続きをしなければならないのでしょうか。 出頭通知書を無視すると、違反を免れられるという噂は本当なのでしょうか。
特集
-
-
ジムニーのリフトアップには何が必要?メリット・デメリット含め徹底解説!!
ジムニーと言えば「リフトアップ」。定番中の定番カスタムではないでしょうか? JB64Wジムニー/JB74Wジムニーシエラを購入してリフトアップをしてみたい!というオーナーはいるかと思いますが、実際どうすればリフトアップできるのか? リフトアップするためにはどのような手法があってどのようなパーツが必要となるのか。 リフトアップにおける手法やパーツ、メリット、デメリットについて、「リフトアップ攻略」として徹底的に解説していきます!
特集
-
昭和のクルマはコレがカッコよかった!リトラクタブルライトが無くなった理由。
懐かしい車のギミックの1つが、リトラクタブルヘッドライトです。 しかしひと口にリトラクタブルヘッドライトと言っても、そのタイプは様々ありました。 また、現在の新車にリトラクタブルヘッドライトが採用されないのは、何故なのでしょうか?
特集
-
ドイツ車はハンドルが重いらしい?国産車と違うのはなんで?
実は、輸入車の中でもドイツ車のステアリングだけは総じて重たい造りになっていることを、皆さんはご存知でしょうか。 今回はこの謎を紐解いていこうと思うのですが、ドイツ車のハンドルが重たい理由には、地理的なお国柄が大きく影響しているのです。
特集
-