タグ `カスタム` を含む記事一覧
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適合未確認ってなんだ?パーツ取り付けに関わるエトセトラ
自分の愛車に社外品のカスタムパーツを装着しよう、と考えた際に、「車種名」「車両型式」「車台番号」「年式」「グレード」といった情報を元に、欲しいカスタムパーツが自分の車に装着可能かどうか、を確認するはず。 自動車ディーラーなどであれば車検証の情報をもとにした「車台番号」と「車両型式」をもとに、純正部品が装着可能か否か、さらには在庫の可否まで確認することができます。 しかしながらアフターパーツとなると、オーナー自身が自分で探して、各メーカーの適合表と睨めっこをして、情報が一致したらそこで初めて装着が可能、という判断に至ります。 そうする中で「自分の車が適合表に無い。同じ車だからパーツが付くのでは?」と思われがちですが、それはNG。 メーカーによって「適合未確認」が発生し、「付くかもしれないけど未確認ですよ」という言葉が存在します。 今回は適合未確認とはどういう状態なのか、解説していきます!
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FL5型シビックタイプRどうイジる?正常進化というよりメーカーチューンド!?
初代EK9型シビックタイプRからフルモデルチェンジをすること5回。2022年9月1日、6代目FL5型シビックタイプRがデビューしました。 先代5代目FK8シビックタイプRのホンダオブザユーケーから車名としてはホンダへ変更。3代目FD2型以来の国産シビックタイプRの復活です。 ベース車両となるFL型シビックハッチバックと何が異なるのか?先代FK8型シビックタイプRと何が違うのか?モタガレ的新型車レビューをお届けします!
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新型ZR-Vどうやってカスタムする?気になるポイントに着目!
2022年春、北米ではHR-Vとして、中国ではZR-Vとしてリリースされた新型クロスオーバーSUV、RZ3-6型ZR-V。 ホンダラインナップの中でヴェゼルとCR-Vの中間に位置する車種で、今までに無かったサイズ感と、他メーカーのライバル車種と直接ぶつかる立ち位置です。 2023年4月に発売された新型ZR-Vにはどういったカスタムの方向性が見えるのか?モタガレ独自の視点でお伝えします!
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ZN8型GR86/ZD8型BRZを買う前に知っておきたいカスタムの注意点
2021年7月にZD8型BRZ、3ヶ月遅れて2021年10月にZN8型GR86がデビューしました。 先代ZN6型86/ZC6型BRZから姉妹車関係は続き、フルモデルチェンジするもトヨタではGR86、スバルではBRZとして販売されています。 貴重なライトウェイトスポーツカーが正常進化を遂げたことで、先代同様に人気を集めており、街乗りやストリート、ワインディング、サーキットなど、走る楽しみを感じさせる2台。 ZN8 GR86とZD8 BRZで何がどう違うのか? メリットやデメリットは? 購入後にカスタムをする上で注意すべき点は? 旧型から流用できるパーツは? といった疑問点を解消すべく、本稿ではGR86とBRZについて気になる情報をお届けします! 取材協力:昭和トラスト
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ウォッシャー液に食器用洗剤を入れるとどうなるの?
フロントガラスの汚れをとるために必要な『ウィンドウォッシャー液』は、視界を確保するためには欠かせない存在です。 ウォッシャー液は、ただの水とは違い、油汚れを落とせたり、凍りにくかったりと様々な性能が求められているのです。
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ドアに挟むとクルマが固くなる!?ドアスタビライザーってなんだ!?
自動車の挙動に大きな影響を与える車体剛性。 タワーバーやピラーバーなどは有名ですが、簡単に取り付けることが出来て大きな効果を発揮するドアスタビライザーを知っていますか? 今回は、TRDから販売されているドアスタビライザーをご紹介します。
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タイヤがフェンダーから10mmまで出てもOKになった理由とは?
自動車のタイヤは、フェンダーを10mm以上はみ出すと、違法改造車となって車検が通らなくなります。 なぜタイヤがフェンダーからはみ出てはいけないのでしょうか。 それには国内の車やバイク、歩行者の安全を守るために定められた、「保安基準」が関係しています。 今回はタイヤがフェンダーからはみ出してはいけない理由を解説します。
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中古のJB23Wジムニーの選び方!気をつけるべきポイントはコレ!
2018年7月、20年ぶりにフルモデルチェンジされた新型ジムニー(4代目)が登場で軽4WDがにわかに活気立ち、ジムニーの存在感が今までより一層注目されるようになりました。 新型ジムニーが注目したいのが旧モデルとなった3代目ジムニーの中古車が今以上に流通してくるでしょう。 そこで、3代目モデルであるJB23型のジムニーの中古車を購入する際に気を付けなければならないところを一気にご紹介します。
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シャコタンよりこっちがオシャレ!リフトアップカスタムの歴史
カスタムカーと言えば車高を下げるシャコタン(ローダウン)が定番ですが、一方でハイリフト(リフトアップ)というカスタム手法も存在します。 車種や用途、モチーフによって選択することになりますが、あなたはどちらが好みですか?
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