タグ `MITSUBISHI(三菱)` を含む記事一覧(2ページ目)
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三菱の売れ筋SUVはこうして生まれた!アウトランダー(CW系)
"アウトランダー"は、三菱の売れ筋ミドルサイズのSUVです。 日本だけでなく世界の自動車市場も見据えて開発されたモデル。 日本国内では初代となるCW系は、オフロードだけでなくオンロードの快適性も考慮されたクルマです。
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今見てもカッコイイハードトップカー!三菱・エメロード!
三菱"エメロード"は、ハードトップタイプの乗用車。 三菱のラインナップで中心車種であった「ギャラン」をベースに、「低重心スタイリング」を売りにした、ハードトップカーとして人気を博したモデルです。
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速さはランエボ級のSUV!?三菱・2台目RVRのオススメポイント!
三菱がSUVの四駆車に強いメーカーというのは周知の事実です。 そのなかでもトールワゴンに三菱独自の4×4システムを搭載した2代目RVR(N6#W/7#W型)は、特に人気の高いモデルでした。
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速さと楽しさを追求したスポーツワゴン!三菱・レグナム(EA/EC型)
三菱"レグナム"は、セダンモデル"ギャラン"をベースに開発されたミドルサイズステーションワゴン。 直噴エンジン採用や個性的なスタイリングで一躍人気を獲得したモデルです。 速さと楽しさを追求したレグナム。なぜオススメであるか5つの理由をご紹介します。
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ミニバンブームの火付け役!デリカスペースギアを振り返る
三菱"デリカスペースギア"は、クロスカントリー4WD要素を取り入れたミニバンです。 同メーカーのクロカンSUV、パジェロの要素を取り入れたクルマであり、1990年代ミニバンブームの火付け役ともなりました。 なぜ、デリカスペースギアがオススメであるか、5つの理由をご紹介します。
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豪華装備が先進的だった!2代目eKワゴン(H82W型)に注目!
三菱"eKワゴン"は、「クリーン、シンプル、ベーシック」をテーマに開発されたトールワゴンタイプの軽自動車です。 そのなかでも2006年に登場した2代目 H82W型は、初代 H81W型のキープコンセプトながらも「みんなが笑顔になる」を目標に、機能を磨き上げたモデルとなっています。
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25万円で買える4.5LのV8セダン!三菱プラウディアはカスタムの素材に最適です。
三菱自動車が初代ディグニティともども、最後に独自生産した高級サルーン、初代プラウディアは、わずか1年少々の販売期間で終わった不運な車です。 そして当時のトヨタ セルシオに相当する広大な車内スペースや新型V8エンジンを誇りながら、『FF大型セダンはほとんど大成しない』という日本市場でのジンクス通りの結果に終わった、悲劇的な高級車でもありました。
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Λ←ってどう読むか知ってる?三菱ギャランΛが搭載していた画期的すぎた技術とは?
1970年代後半、三菱自動車は、その高い技術力で国内はもちろん海外からも、日本の新鋭メーカーとして評価され始めていました。 そして1976年11月、三菱の技術力を結集して開発されたギャランのハードトップタイプ『ラムダ』を発表。 先行発売となっていたセダンタイプ、ギャラン『シグマ』のシャシーを踏襲したハードトップスタイルボディに、角型ヘッドライト4灯装備という独特なルックスで登場したギャランΛ。 『ラムダ』とは、いったいどんなクルマだったのでしょう。
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バブル崩壊から約30年。好景気に愛された名車ミツビシ・ディアマンテ!
ルノー日産連合入りした現在の三菱自動車からは想像もつきませんが、かつて三菱の3ナンバーFFサルーンが大ヒットを記録した時代がありました。 税制改革で3ナンバー車の自動車税が安くなり、誰もが普通に乗れてしかも時代はバブル景気! という最高のタイミングで登場した初代ディアマンテは、まさに『時代に愛された車』だったのです。
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