記事一覧(54ページ目)
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家族にもお財布にもやさしい!スズキ・2代目ソリオMA05系をおすすめする3つの理由
コンパクトトールワゴンクラスのなかで人気の高いスズキ・ソリオ。 過去にワゴンRワイドやワゴンR+というモデルで売られていましたが、2代目モデル・MA05系は新シャシー・新エンジン搭載で一気に性能向上を果たしました。 3代目が登場したことで2代目モデルの中古車相場の値下がりが進み、今では10万円代で販売される中古車も出てきて、今後コンパクトトールワゴン購入を考えている方には注目していただきたいモデルです。
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今やGT-Rより高いってホント!?7代目日産スカイライン(R31)とGTS-Rの魅力とは
昭和の時代に生み出されたR31スカイラインという車をご存知でしょうか?? R32以降のスカイラインは、R31スカイラインも同様に参戦していたグループAで活躍したR32スカイラインGT-Rの影響もあり、知っている人は多いと思います。 しかし、そのR32スカイラインの基礎となり、先代にあたるR31スカイラインも実はかなりの名車なのです。今回はそんなR31スカイラインに迫ってみました。
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スバル・レガシィアウトバックがふおれすたーに優るおすすめポイントとは?
スバル・レガシィのSUV仕様にあたるアウトバック。 その現行モデルがBS系で、SUVのような力強く、ステーションワゴンのような運動性、そしてアイサイトの高い安全性を全て高次元で融合したモデルです。 そんなアウトバックも新車販売から5年経過し、中古車市場でもタマ数が多くなって選びやすくなりました。 BS系レガシィアウトバックの魅力とはいったいどんなところか?維持費や中古車相場も含めてご紹介します。
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走り屋全盛期の時代にメッカだった峠4選~関東編~
「あの頃は若かった!」名前を聞くと、そんな思い出が蘇ってくる峠はありませんか。クルマ好き・バイク好きに人気の高い峠スポットを、関東地区を中心にご紹介します。
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名エンジンが搭載されたトヨタ・MR2の魅力を再調査してみた!
トヨタ"MR2"は、日本国内向けに生産されていたクーペ型スポーツカーです。 当時の日本では初となる、ミッドシップレイアウトを採用したモデルで、1989年に2代目 SW20型が登場。 1999年までの約10年間生産され、モータースポーツでも活躍したエンジンを搭載する伝説のモデルです。 今回は、そんなSW20型MR2をご紹介します。
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中古車20万円から購入できる!欲張りな願いに応えるフィットシャトルのおすすめポイント4つとは
コンパクトでありながら大容量の空間、それでいて安い! そんな欲張りな願いをかなえてくれるのが、ホンダ・フィット シャトルです。 5ナンバーサイズでありながら大容量のラゲッジルーム、中古車価格は20万円代からと、魅力あふれる1台。 そんなフィット シャトルの詳細な維持費なども一緒に、フィット シャトルのおすすめポイントを解説します。
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ハイエースだけど女子に人気!インスタで話題沸騰のバンライフ専用車!?
海外で注目を浴びている「バンライフ」。都市生活での定住を捨て、生活に必要なものを1台のバンに詰め込み、まるで遊牧民のように働きながら生活するという暮らしの事で、このような生き方に憧れる人たちが増えてきているのだとか。 そんなバンライフからインスピレーションを受け、これまでのハイエースのイメージを覆すような、全くオシャレすぎるハイエースがあります! 気になるそのクルマに迫ってみたいと思います。
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コレが点いたらすぐ停めて!クルマの警告灯一覧
運転席前のインパネには、数多くの警告灯が配置されています。 半ドアやシートベルト未装着の警告灯はおなじみですが、いったい何を表しているのか分からないものも。果たしてどの警告灯が点灯すると危険度が高いのでしょうか。
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今買っておけばプレミアがつくかも。国産初のデートカー日産シルビア&ガゼールを知っていますか?
現在から遡ること40年前の1979年、ニッサンのスペシャリティーカー・シルビアが2度目のフルモデルチェンジを果たしました。 3代目シルビアでは、旧型の丸みを帯びたデザインから一転し、直線的なウェッジシェイプデザインのスペシャリティーカーとして登場。 ボディサイズも室内空間を広げて居住性を確保するために、2代目と比べてひとまわり大型化。 当時としては贅沢な室内装備がほどこされ、スペシャリティーカーとしての確固たる地位を目指して開発が行なわれました。 今回は、そんな3代目『シルビア』と合わせて登場した兄弟車『ガゼール』も紹介します。
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