記事一覧(57ページ目)
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バブル崩壊から約30年。好景気に愛された名車ミツビシ・ディアマンテ!
ルノー日産連合入りした現在の三菱自動車からは想像もつきませんが、かつて三菱の3ナンバーFFサルーンが大ヒットを記録した時代がありました。 税制改革で3ナンバー車の自動車税が安くなり、誰もが普通に乗れてしかも時代はバブル景気! という最高のタイミングで登場した初代ディアマンテは、まさに『時代に愛された車』だったのです。
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洗車機にクルマを入れたら傷だらけになるってホントなの?
特に冬場などは寒さもあり、洗車をするにも億劫になってしまいます。 そんな時につい頼りたくなるのがガソリンスタンドなどで見かける『洗車機』ですが、気になるのが「洗車機を使うと愛車に傷が付きやすくなる」という噂。 一体なぜ、洗車機を使うと傷が付くと言われているのでしょうか?
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マニュアル免許って必要なの?ATよりMTのほうが優れている点を考えてみた
MT免許は必要か否か。 正直、MTの方が取得にかかる費用も高く、実技だって大変。 興味があれば取得すれば良いと思いますが、そうでない方は取る必要はないというのが極論なのです。 しかし今回は、あえて多方向から、MT免許を取るメリットについて考えてみます。
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軽トラじゃないし軽バンでもないダイハツ・ハイゼットデッキバンとは?
前後席合わせて4人以上乗れるダブルキャブのピックアップトラックは便利なものですが、日本では2017年9月にトヨタ・ハイラックスが復活するまで一時的に消滅したと思われていました。 しかし、軽自動車ながら開放式の荷台としっかり4人乗れるダブルキャブを持った「軽ピックアップトラック」的な車はずっと販売されていたのです。その名はハイゼットデッキバン。
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全てが狂気。TVRタスカンは乗り手を選ぶ危険なスポーツカー
TVR タスカン。この名前にピンと来たあなたは、かなりの自動車マニアです。 21世紀目前に、イギリスの小さなスポーツカーメーカーから発売されたこのクルマは、他のどのクルマとも違う、今見ても前衛的といえるデザインで、見るものを惹き付けます。
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気を付けないと逮捕の可能性も!?スモークフィルムの正しい貼り方とは
愛車をカッコよくするだけでなく、プライバシーの確保にも貢献してくれるスモークフィルムは非常に便利なアイテムですが、実は貼り方に気を付けないと法律違反になることも。 そこで今回はスモークフィルムで法律違反となる場合を紹介します。
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昭和の異端児!名車DR30型スカイラインRSの全て!!
1957年に誕生したスカイライン。日本のモータースポーツ創成期から、常に第1戦で活躍してきた名車中の名車です。 その長い歴史の中で、異端児ともいわれたモデル"RS"とは一体どんな車だったのでしょうか? 「鉄仮面」「ニューマン・スカイライン」とも呼ばれたR30スカイラインが誕生した経緯やレースでの活躍とあわせてご紹介します。
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10万円で乗り心地を変えよう!クルマいじりはシートから始めるのがおすすめです。
クルマのシートカスタムには、色々な種類があります。 また、シートをカスタムすると、内装の見た目はもちろんですが、乗り心地やホールド感なども自分好みにすることが可能です。
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実は中身はマーク2!?バブル崩壊を生き抜いた名車、2JZ搭載の10代目クラウンとは。
1995年にデビューした10代目クラウンは、先代のクラウンマジェスタに続き4ドアハードトップとセダンモノコックボディを採用。 全車4輪ダブルウィッシュボーン独立懸架サスペンション化され、4WDも設定されるなど大幅な変更が行われました。 それでも内容的にはまだ保守派と言えて、伝統と革新の過渡期にあたるモデルです。
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