ジムニー好きなら見逃し厳禁!老舗ショップ「APIO」がリリースする”原点回帰のパーツとは?

スズキ ジムニーは、軽自動車やコンパクトカーでありながら、3ナンバー超えの本格クロカンをもしのぐ悪路走破性能がもっとも注目すべき特徴です。そして、JB64/74型が2018年に発売されてからは、走行性能だけでなく、そのレトロなスタイリングが老若男女問わず、幅広い層から支持されて大人気！そんな今大人気のジムニーをカスタムしたいなら、長年ジムニーカルチャーを第一線で牽引してきた老舗ショップ「APIO（以下：アピオ）」がリリースする、ホンモノ志向のパーツをしっかり押さえておきましょう。 Photo : Takanori ARIMA Text : Shingo MASUDA

JB64/JB74に絶対つけたい!見やすさ・使いやすさ抜群のジムニー専用最新カーナビ!【ALPINE BIG X 車種専用ナビ】 | モタガレ

2018年のデビュー以来、大人気のJB64/JB74ジムニー。 テーブルやテントを積み込んで、清流や緑溢れるキャンプに出かければ、都会の喧騒から逃れ、最高の休日が過ごせます。 そんなキャンプ場までの道中をさらに快適にしてくれるジムニー専用カーナビゲーションが、アルパインから登場しました。 車種専用設計だからこそ実現したフィット感や優位性を、詳しく見ていきましょう。

最後の空冷911!ポルシェ・911(993型)の中古車がオススメな5つの理由

ポルシェ・911は、屈指の運動性能を誇り「スーパーカー」に君臨しているモデルです。1993年から1998年まで生産されていた4代目・993型は、歴代911で最後の「空冷エンジン」採用モデルとなっています。

アルファロメオで最もコンパクトなハッチバック!中古アルファロメオ・ミト(955型)はピリ辛な走りがオススメ

アルファロメオ"ミト"は3ドアコンパクトハッチバックで、アルファロメオのラインナップでは末っ子にあたります。2008年から2018年まで生産された同車は、独特のデザインで一躍注目を浴びたクルマです。

90年代のミニバンブームを牽引した名車!三菱 シャリオ(N30/40系)が取り回しに優れたクルマを探している人にオススメな5つの理由

三菱"シャリオ"は、1990年代のRV ミニバンブームに乗ったモデルです。そのなかで、N30/40系はシリーズ通算2代目。日本で人気を獲得しつつあったミニバンやSUVカテゴリで、ユーティリティ性に優れたクルマとして定評がありました。

日本最高峰の高級感。安心が買える高級セダンはトヨタ クラウン(S21)の中古車がオススメ

トヨタを代表する高級車「クラウン」の14代目がS21#型です。2012年に製造が開始され、2018年までの約6年間にわたり販売されました。キャッチコピーの中にある「Re BORN」が示すように、生まれ変わったデザインが特徴で、クラウンの若返りが図られています。スペシャルカラーも展開され、ピンク・空色・若草色といったカラフルなバリエーションも期間限定で購入することができました。

ホンダ史上初の3ナンバー高級セダン!ホンダ・レジェンド(KA1系)を今だからオススメしたい5つの理由

ホンダ"レジェンド"は、メーカーのフラッグシップを握る高級セダンです。富裕層をターゲットにラグジュアリー路線へステータスを振ったクルマ。その中でも、初代 KA1系は、ホンダ史上初を揃えたモデルとなっています。

究極のスポーティワゴンを目指した3代目!中古車市場でも人気のトヨタ・カルディナ(240系)を買うならイマ!

トヨタ"カルディナ"は、1990年代を代表する「商用車=ワゴン」のイメージを覆したステーションワゴンです。その中でも2002年に登場した3代目 240系は、究極のスポーティワゴンを目指し開発されました。

ワールドクラスに進化を遂げた4代目!手頃な予算で大型セダンを手に入れるなら日産・シーマ(F50型)で決まり!

"シーマ"は、長らく日産のフラッグシップモデルを務めたラージサイズセダンです。その中でもF50型は、通算4代目のモデル。ワールドクラスのセダンに生まれ変わりました。