80系ヴォクシー後期型ZSを極める！エアロ・ドレスアップパーツ特集！

2014年1月にデビューし、2017年7月にマイナーチェンジを行った80/85系3代目ヴォクシー。
ノア、エスクァイア姉妹の中でもアグレッシブなエクステリアデザインが特徴で、より外見をカッコよく見せたいユーザーに人気の1台です。
中でも後期型ZSグレードはエアロパッケージとなっており、純正エアロでもスタイリッシュなエアロが特徴。
今回はそんな80/85系後期型ヴォクシーZSグレードオーナーなら知っておきたい、「ヴォクシー後期型ZSグレードをさらにカッコよく見せる、オススメのエアロ・ドレスアップカスタムパーツ特集」をご紹介します！

更に低く迫力を与えるフロントエアロ！

後期型となってより洗練された80系ヴォクシーのフロントマスク。
更なるインパクトと車高の低さをアピールするならフロントリップスポイラーで決まり！

サイドステップで立体感と統一感を得る！

ZSグレードでは純正でもサイドガーニッシュが装着されており立体感を感じられるデザインが特徴。
フロントとリアと合わせて統一感を見せるならサイドステップは必須です！

イケてるミニバンは後ろ姿で語る！

ノア・ヴォクシー・エスクァイア姉妹でもリア周りはあまり違いが感じにくいもの。
リアアンダースポイラーで迫力のスタイリングを手に入れよう！

ヴォクシーにオススメのエアロパーツ！

ヴォクシーにより個性と迫力を与えるなら、グリルやウイングなど装着可能なエアロパーツはまだまだあります！
オンリーワンの1台を目指すエアロはコレ！

外装アクセサリーでちょい足し！

ヴォクシーをドレスアップする上で外装アクセサリーパーツは非常に重要！
手軽にちょい足しできるカスタムパーツで違いを見せよう！

特集まとめ

今回は80/85系後期型ヴォクシーZSグレードオーナーなら知っておきたい、「ヴォクシー後期型ZSグレードをさらにカッコよく見せる、オススメのエアロ・ドレスアップカスタムパーツ特集」をご紹介しました！

ヴォクシーの後期型ZSグレード（エアログレード）は、どこかヴェルファイアを感じさせるようなスタイリングで、分離型ヘッドライトとブラックアウト化されたフォグガーニッシュが特徴です。
純正状態でも十分カッコいいヴォクシーですが、人気車種であるが故に自分以外のヴォクシーも同じルックスだったりと、違いが分かりにくいもの。

そんな80系ヴォクシー後期型だからこそ、エアロパーツやドレスアップカスタムで違いを見せて存在感をアピールしたいですよね！

エアロパーツカスタムでの主流は、純正エアロを活かしたフロントリップスポイラーやリアアンダースポイラーで、純正バンパーに被せて装着するだけなので、比較的手軽に装着できるのが特徴。
各社外エアロメーカーによって特徴が異なるエアロを用意しているので、純正バンパーに装着したとは思えないほど、印象に変化を与えます。

シンプルなフラップタイプや、ダクト付き、LED付きなど様々な種類から選べるのもヴォクシーオーナーの特権なので、ご自身のコンセプトに合ったスタイリングを追求しましょう！

80/85系ヴォクシー後期型のエアロパーツやドレスアップカスタムをする上で注意したいのが、グレードと年式です。
グレードについてはZSグレード（エアログレード）専用のパーツがほとんどで、ベースグレードに対応しているパーツがあまりありません。
エアログレードと標準グレードとではエアロ形状とフロントフェンダー形状が異なるため、バンパーやサイドステップに関わるパーツの互換性がないので、購入するときは必ず確認をするようにしましょう。

また、後期型の中でも年式よって装着できるエアロパーツと、装着できなエアロパーツがあります。
特にリアバンパーに関わる、リアアンダースポイラーとリアコーナーダクトは、2019年1月以降のモデルを境に、専用エアロをリリースしているメーカーもあります。
理由として2019年1月以降のモデルには、インテリジェントクリアランスソナーが標準装備されたためで、ソナー部分を避けているエアロパーツでないと装着することができませんので、必ず確認をするようにしましょう。

スタイリッシュなヴォクシーだからこそ、もっとオシャレにドレスアップをして、理想のヴォクシーを追求したいですよね！
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！