4×4Engineering ジムニー

- ベース車種
- JB23 ジムニー
- 店舗情報
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4×4 Engineering
岐阜県可児市土田2461
- 車両情報
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カスタム内容
- ALL
- 足回り
- ホイール
- 排気系
- 吸気系
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カントリーサスペンションキット
足回りサスペンションキット
JB23 ジムニー
4×4 Engineering
4x4 Engineering製のジムニー用サスペンションキットです。 サスペンションキット内容 G:コイル (F・R) 、ショック (F・R) H:コイル (F・R) 、ショック (F・R)、ラテラルロッド (F・R) I:コイル (F・R) 、ショック (F・R)、ラテラルロッド (F・R)、リーディングアームブッシュ (F) ◆適用年式 H10.10 ~
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ブラッドレー V
ホイールホイール本体
JB23 ジムニー
4×4 Engineering
飽きのこないシンプルなデザインでオフロードランでの泥詰まりを防ぎ、汚れ落としも楽に行なえます。 またシティーユーザーにも大好評なアイテムです。
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4×4 Engineering ブラッドレーVエボリューション 16インチ For JB23ジムニー
ホイールホイール本体
JB23 ジムニー
4×4 Engineering
35,200円
4×4Engineering の「ブラッドレーVエボリューション」です。 4WD専用ホイールとして発売以来数々の進化を遂げ、高い信頼性と幅広い支持を持つブラッドレーVの進化バージョン。「MAT PROCESS」製法により、鍛造に匹敵する高剛性と、クラス最軽量級となる6.07kg/本(※)を実現しています。 また、オフロードレースの現場からフィードバックされた知見をもとに、取得する規格はあえてJWLのみに一本化。余計な贅肉をすべて削ぎ取り、軽さと高剛性をとことん突き詰めています。 2014年から2019年は「アジアクロスカントリーラリー」にブラッドレーVエボリューションを提供。日本人最高位とクラス優勝という結果を残しています。 ※インセット22モデルの重量 【MAT PROCESS(マットプロセス)製法。ブラッドレーの強靭さに、さらなる軽さを】 ブラッドレーVエボリューションは、鋳造と鍛造、ふたつの工程を経る「MAT PROCESS(マットプロセス)製法」で製造されています。これはホイールメーカーのエンケイ(株)が開発した独自のホイール製造方法で、鋳造工程で作られたホイールのリム部に対して、鍛造ホイールや2、3ピースホイールのリム成形に用いられる「スピニング製法」を応用。鍛えながら引き伸ばして成形する製法です。 これにより、リムは鍛造に匹敵する材料強度を確保し、さらにリムが薄肉化されることで軽量化を実現。16インチ5.5Jホイールの総重量はわずか6.07kgを達成しています。
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X3デュアルマフラー
排気系マフラー本体
JB23 ジムニー
オートクロス(AUTO CROSS)
66,000円
オートクロス製のジムニー用マフラー「X3デュアルマフラー」です。 左右2本出しのNEWスタイルマフラー。 2ピース構成で前側にサイレンサーを設置し出口は逆台形で彫りの深いエンドスタイル。 同オートクロス製V3リアバンパーにジャストフィット。 ・注意事項 初年度登録が平成22年3月までの車両は車検適応です。 それ以降の車両は適応外です。 ◆適用年式 ・型式 JB23
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クルージングスタビライザー
足回りスタビライザー本体
JB23 ジムニー
4×4 Engineering
31,900円
「快適に巡行」をキーワードに開発を行い、アライメント変化を抑え、必要以上のロール感を低減させ、コーナリング時の車体の安定感を実現しています。 グリップ力の高いローハイトのセッティングや高速ツアラーには欠かせないアイテムです。 フロント用取付けブッシュ付 H16.10 以降への装着の際、別途純正部品が必要になります
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バウリッシュハイレスポンスエアフィルター
吸気系エアフィルター本体
JB23 ジムニー
4×4 Engineering
不織布を使用することで、細かなダストは完全に捕獲。 それでいて吸入抵抗を下げるという、この相反する条件を満たしたのです。 長期的な視野に立ち、本当にエンジンをいたわりながら性能アップを果たす。

岐阜県のショップ、4×4エンジニアリングのジムニーは「日常使用も可能にしたい」という方向性のカスタム。
趣味性の強いジムニーだけに、どうしてもセカンドカーになりがちですが、日々の通勤や買い物などでも使えれば、より濃密にジムニーと付き合える。
そう考えられています。
オリジナルのサスペンションキットを装着したこちらのモデルは、特に街乗りでの快適性が意識されており、どんな用途でもこなせる、そんな仕様になっているとのこと。
ダンパーは減衰を14段階で調節可能。
今つけている足回りに日常で不安を感じているなら、交換検討もアリかもしれません。