ROWEN Z34 PREMIUM EDITION

- ベース車種
- Z34 フェアレディZ
- 店舗情報
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ROWEN
愛知県豊田市堤本町山畑7番地
- 車両情報
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カスタム内容
- ALL
- タイヤ
- ホイール
- 外装
- ライト・ランプ
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POTENZA S001
タイヤコンフォートタイヤ本体
Z34 フェアレディZ
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
POTENZA S001は、高次元のドライ&ウェット性能と快適な乗り心地を両立したタイヤです。 従来の4本溝から3本溝にすることでOUT側に大きなブロックを配置し、新たに「マルチパフォーマンスブロック」、「60°スラントラグ」を採用したことによりドライ及びウェットでのハンドリング性能とブレーキング性能の向上を実現しています。 また、REGNO に採用されている「サイレントAC ブロック」を新たに採用することで、スポーツタイヤながらも静粛性を向上。 ハイパフォーマンスカーにふさわしい快適な乗り心地となっています。 「POTENZA」は1979年の初代「POTENZA RE47」発売以来、ハイパフォーマンスカーのオーナー、スポーツ走行愛好層など多くファンから愛されているブランドです。
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GC-05N
ホイールホイール本体
Z34 フェアレディZ
Prodrive(プロドライブ)
Prodrive(プロドライブ)の5本スポークホイール、GC-05N。 開発期間は1年半。 ホイールの新時代を切り開こうと、独自のボルト止めエクステンション機構を兼ね備えたこのホイール。 まず目を引くのはその美しさ。 シンプルな5本スポークでありながら、スポークからリムまで伸びる”p-linker”(アルミ削りだしのエクステンション)が装着され、より大径感を演出。 それでいて、見た目だけではない剛性も持ち、走りのカスタムにもドレスアップにも楽しめるホイールとなっています。
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Front Bumper with LED SPOT LAMP
外装フロントバンパー
Z34 フェアレディZ
ROWEN
179,080円
ROWEN(ロェン)製 Z34型フェアレディZ用の「フロントバンパー」です。 レースカーのような大きな開口部が装着されていながら、サイドのLEDでラグジュアリーな印象を与えるパーツです。 左右合計で12個のLED SPOTLAMPがインストールされます。 バンパーサイドのカナード形状や大開口部によるダウンフォースや冷却性能の向上と共に、他のスポーツカーのエアロバンパーとは一味違う雰囲気を漂わせます。 他車とカスタマイズで区別をつけたい方にオススメパーツになっています。
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Side Step
外装サイドステップ
Z34 フェアレディZ
ROWEN
99,220円
ROWEN(ロェン)製の「サイドステップ」です。 ダクトやサイドアンダー、フィン等を組み込んだデザインを採用し、スポーティさを強く漂わせるサイドステップです。 また、複雑に構成された形状は、Z34のトータルバランスを崩さず、サイドビューでのインパクトを演出します。 ※純正サイドステップの下から装着するタイプとなります。
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リアバンパー
外装リアバンパー
Z34 フェアレディZ
ROWEN
157,300円
ROWEN(ロェン)製のZ34型フェアレディZ用「リアバンパー」です。 大きくダクトが設定されたリアバンパーは、攻撃的な印象の強いデザインを採用しており、リアビューを大きく変えることができるパーツになっています。 ダウンフォースの向上や整流を考えられたディフューザーは外国車のような雰囲気を漂わせます。 ◆適用年式 ・製造年月 2008.12~2012.07
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LEDバックフォグ
ライト・ランプフォグランプユニット
Z34 フェアレディZ
ROWEN
37,400円
ROWEN製Z34用LEDバックフォグランプ。 レーシングカーを彷彿とさせる、レーシーなリアフォグランプです。 バンパーに合わせたオリジナルデザインなので、全体の印象を損なう事なく、リアスタイルにレーシーさを演出します。 ◆適用年式 ・型式 Z34 ・製造年月 2008.12~

愛知県豊田市に本社を構えるROWEN(ロェン)。
2014年に同社の中核ブランドをROWENに統一され、旧TOMMYKAIRA(トミーカイラ)ブランドもここに含まれている。
デモカーのZ34のフロントバンパーには、ROWENの最大の特徴とも言えるLEDスポットランプがあしらわれワイド感を演出。
D1GPに参戦しているTeam BOSS with POTENZA のBOSS Z34に装着されることを前提に製作され、冷却性確保のためにフロントのダクトは最大限にまで拡大及び多く設置、それでありながらROWENらしさをアピールしておりレベルの高いデザインワークの技と言える。
サイドステップは大きく外へ張り出しており立体感を演出。
リアバンパーはパラシュート効果を抑えるべくリアタイヤ後方部分にダクトを設けており、空力性能が確保されている。
LEDのバックフォグもアピールポイントとなっており、D1車両には牽引ロープ用の開口部として使用されている。