R magic FD3S

- ベース車種
- FD3S RX-7
- 店舗情報
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R Magic
神奈川県相模原市中央区田名3530-1
- 車両情報
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カスタム内容
- ALL
- エンジン
- 外装
- 内装
- 電子機器
- ホイール
- 排気系
- 駆動系
- 足回り
- ブレーキ
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パワーFC
エンジンフルコン・サブコン・純正書換え
FD3S RX-7
アペックス
この1台でエンジンマネージメントは完結する。 レーシングフルコンの完璧さとROMチューンの手軽さを同時に実現する、純正ECUを置き換えチューンドコンピューター A'PEXiパワーFC。 ◆性能 ●アペックスチューンドの本体+FCコマンダーで完璧チューン パワーFC本体は、純正コンピューターを外し、そのまま差換えでカプラー接続するだけでアペックスチューニング仕様の制御が可能になる完全置き換えコンピューターです。(※注) よく話を聞く純正コンピューターの下取りはなく、純正コンピューターはお手元に保管され、パワーFC本体に内蔵されたROMにはアペックスがテストを重ねてセッティングした最もスポーティなエンジン制御データを内蔵しております。 単なるROMデータの書き換えではなく、純正をはるかに凌ぐアペックス独自の制御方式を採用しており、パワーFC本体を取付けるだけで、即アペックスチューンドコンピューターになると言えます。 出荷時の仕様は純正仕様から、吸排気交換をされ、1.0kg/㎝2程度までブーストアップまでは設定変更なしでも対応。(車型により対応ブースト値が下回る場合もあります。) さらに、パワーFC本体はFCコマンダーを接続することにより、レーシングフルコンピューターにも匹敵するデータセッティングが可能になります。燃料マップや点火マップなどなど各種制御マップやデータの書き換えを自由自在に行なうことにより、パワーFCはただの差換えコンピューターだけではなく、チューニングのステップアップに合わせた形でセッティングをする事が出来るセッティングツールとしてお使いいただけます。もちろん,FCコマンダーの簡単操作で書換え前の初期設定に戻すことも簡単です。 ※注 ・車両の仕様によって初期設定の変更が必要となります。 (FCコマンダーにて変更可能) ・基本データはマフラー+エアクリーナー+ブーストアップ(ターボ車のみ)までを想定した仕様となっています。 ・車両個体差によってデータの変更が必要となる場合があります。 ●プロレベルのデータのモニタリングが可能に FCコマンダーは起動させた後に機能を選択するための3つの基本メニューが表示されます。ここで多機能モニターとしてのモニターモードとオリジナルマップ作成などのためのセッティングモード、そして各種の作動を設定するためのその他のモードの中から選択、その後も画面にしたがって選んでいくだけの簡単さです。モニターモードで表示できるデータは回転数、スピード、インジェクター開弁率、点火時期、エアフロ電圧(※圧力電圧)、ブーストなど計10項目。また、1データのみから8データの同時表示までデータ表示数を任意で選ぶ(4パターン)ことができます。これらのデータは数値でのリアルタイム表示はもちろん、連続する10秒間の数値を折れ線グラフで表示することも可能です。さらに、ボタンひとつでピーク値の別表示や表示のホールドも可能。また、マップトレースモードを選択すると、燃料噴射と点火時期のマップ軌跡を追うことができます。それぞれの操作はスイッチを押すだけの簡単さです。 またディスプレイ部に有機ELを採用することにより、液晶特有の温度変化によるコントラストの変化や残像現象などを改善させました。春夏秋冬・昼夜の様々なシーンで視認性を高め、モニターモード時などでもしっかりとした数値読み取りが可能です ※印はDジェトロ車の場合 ●あらゆる仕様のエンジンを自由自在にセッティングできる セッティングモードでは現在考えうるすべての要素を網羅。点火時期マップ変更、燃料補正マップ変更、エアフロ信号の空気流量補正(※圧力センサーの特性変更)、インジェクター噴射時間補正(※基本噴射時間の補正)、ブースト設定、加速増量補正、燃料・点火時期のテスト補正、クランキング時の燃料噴射量変更、水温補正、回転設定の10項目のデータを自在に書き換え&補正することができるのです。操作はごく簡単で、マップや数表からデータ変更したいポイントを選び、変更モードで変更するだけ。また、オプションでブーストコントロールも可能です。 ※印はDジェトロ車の場合 ●パワーFCにてブーストコントロールを可能にする"ブーストコントロールキット"(別売) ブーストコントロールキットは、パワーFCと連動して過給圧制御が可能なオプションキットです。装着するだけでFCコマンダーによるセッティングモードの中のブースト設定モードを利用することが可能となり、コンピューター制御による自己学習機能付きブーストコントローラーとして機能します。 ブースト圧設定、立上り値(デューティー値)を4種類をメモリーすることができます。使用時はその中から一つを選択。走行ステージに合わせて臨機応変に変えられます。さらに、アペックス独自の優れたバルブ制御により、的確なブーストコントロールを実現。そのブーストの立ち上がりの速さと高回転域での抜群の安定性は他の追随を許しません。 ※学習機能などは当社AVC-R相当 (写真は日産用 ソレノイドバルブ、圧力センサー) ブーストコントロールキットは、パワーPCにてコントロール出来ます。兼ね合いでお求め安い価格設定がされています。 税抜価格 \38,000円 (SW20用税抜価格 \18,000円) インジェクター容量の増量やエアフロ容量アップ(他車流用)なども簡単設定で対応可能。 エアフロ容量アップはFCコマンダー項目内の使用エアフロ選択方式で簡単設定。 ◆適用年式 FD3S(Ⅰ~Ⅲ)'91.12~'95.11、FD3S(Ⅳ)'95.12~'98.12、FD3S(Ⅴ)'99.1~'00.9
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リヤウィングタイプⅡ カーボン(3段階角度調整式)
外装リアスポイラー
FD3S RX-7
R Magic
118,800円
リヤウィングタイプⅡ(3段階角度調整式)のフラップ部と左右のフタがウェットカーボンになったタイプです。 ※純正アンテナは使用できません。 ※受注生産品です。 ◆性能 ◆適用年式 RX-7 FD3S
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クーリングボンネットTYPEⅡ ( カーボン )
外装ボンネット
FD3S RX-7
R Magic
209,000円
既存のクーリングボンネットTYPEⅡのデザインはそのままに、ウェットカーボンで製作いたしました。 発熱量の多いFDの熱対策に高い効果を発揮します。 アンダーカバーの採用により、雨や洗車時の水滴を集め両サイドへ逃がします。 カバーは装着したままでもエンジンルームの熱気を抜くことができ、取り外しも可能になっています。 サーキット走行などではカバーを外すことで更にクーリング効果を高め水温、吸気温度の上昇を抑えます。 ※本体はウェットカーボン製、アンダーカバーは黒ゲルコート仕上げとなります。 ※ボンネットピンの併用をお薦めします。 ※受注生産品です。 ◆性能 ◆適用年式RX-7FD3S
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ZEIG3
内装フルバケットシート
FD3S RX-7
BRIDE
ハイスピードな横Gに対応したディープホールド形状。 究極のローポジションを実現するローマックスシステム採用のグランドツーリングモデル ZIEGIIIは、深く傾斜したバックレストが特徴的なシェル構造のローマックスフルバケットシートです。 深く傾斜したバックレストによりアイポイントを下げることができ低重心化などサーキット走行に適したモデルです。 ショルダーサポートや腿部サポートの形状も乗降性よりはホールド性能を重視したデザインとなっています。 ブリッドの特許技術であるローマックスシステムを採用しており究極のローポジションを実現します。 ローマックスシステムによるシートレールイン構造とバックレストの形状が深くするポジションによって車内・ヘッドクリアランスに制限のある車種でもローポジションと理想的なドライビングポジションを実現します。 カーボンアラミド、スーパーアラミド製ブラックシェル、FRP製シルバーシェルの3種類のシェル素材がラインナップされています。 グラデーションロゴ、ブラックロゴ、ブラック、レッド、ブルーという豊富なカラーバリエーションもZIEGIIIの特徴です。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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4連メーターパネル
電子機器メーター
FD3S RX-7
R Magic
36,630円
R Magic製のFD3S RX-7用「4連メーターパネル」です。 60φメーターを4連装できます。 FRPタイプは、全面艶消し黒で塗装しています。 カーボンタイプは、前面(メーター装着面)はFRP製で艶消し黒で塗装しています。 純正ダッシュボード上にある、スピーカーカバーを4連メーターパネル上面に移植します。 ここから音声が出ます。 メーターの配線は、スピーカーカバーを外した部分からダッシュボードの中を通せるので、表面に配線が出ず、すっきりとまとめることができます。 FCコマンダーホルダーが併用できるよう、逃げ加工済みです。 ※写真のDefiメーターは、付属しません。 ※受注生産品です。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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VOLK Racing TE37SL
ホイールホイール本体
FD3S RX-7
RAYS
チューンドマシンの性能はとどまることなく上昇し続け、あらゆるカテゴリーでタイヤのワイドトレッド化が進んでいます。 スポーツホイールの最先端を征くボルクレーシングにとって、あらゆるトレンドに対応するこ とは絶対的な使命。 そこでレーシングホイール直系のTE37をワイドトレッド化するとともに、最新の剛性解析技術を用いて-400gの軽量化を実現したのがTE37SLです。 専用カラーのプレスドグラファイトを纏い、最軽量T Eを主張するスポークステッカーも用意しました。 ・工法鍛造1ピースホイール(19インチはリバースリム) ・安全規準JWL+Rスペック2 ・カラープレスドグラファイト(PG) プレスドダブルブラック(PW) ・付属品 (プレスドグラファイト) ヨーロッパアルミバルブRAYSNEWロゴ RD、専用スポークステッカーRED(同梱)、専用リムステッカーRED(貼付け) (プレスドダブルブラック) ヨーロッパアルミバルブRAYSNEWロゴ BK、専用スポークステッカーメタルBK(同梱)、専用リムステッカーメタルBK(貼付け) ※センターキャップは装着出来ません。 ・別売品欧州車用パーツセット ◆適用年式 RX-7FD3S
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ウルトラサイレントマフラーデュアルチタンテール(N1リヤバンパー用)
排気系マフラー本体
FD3S RX-7
R Magic
132,000円
FD3S ウルトラサイレントマフラーチタンテールの2本出しです。 メインパイプは85φSUS304バフ材を使用。 排圧を抑え、パワーアップを実現します。 テールパイプはチタン製90φスラッシュ(斜めカット)デュアルです。 近接騒音は87dBですので、保安基準を満たしています。 ※純正バンパーを含むRMagic以外のバンパーに干渉しないよう出口位置を20mm下げました。 ※RMagicN1リヤバンパー用も設定あります。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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メイン80φサイレントスポーツキャタライザーADT
排気系触媒本体
FD3S RX-7
R Magic
129,800円
純正触媒と比べ排気抵抗を大幅に低減させながら高い排ガス浄化性能を発揮するスポーツ触媒です。 メインパイプ径80φ、キャタライザー部は150セルを採用し抜けを重視した設計となっており、純正触媒との比較ではパワー&トルクはもちろんレスポンスとも大幅に向上します。 また触媒ストレート仕様と比較しても約10psダウン程度に収まっています。 大型のオーバル型サイレンサーの採用と、サイレンサーの中の消音材として、新たに【アドバンテックスグラスウール】を採用することにより、消音性能は当社従来品よりも静かになり純正触媒よりも低い音圧レベルに抑えることに成功しました。 ※車検対応品です。 ◆性能 【音量試験】 測定E/G回転数約4500rpm 純正触媒測定音量 88dB キャタライザー 測定音量 86.3dB ※テスト時、RMウルトラサイレントマフラー(約2000km走行)使用 ◆適用年式 RX-7FD3S
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80φフロントパイプ
排気系フロントパイプ本体
FD3S RX-7
R Magic
31,900円
ノーマルフロントパイプの容量不足を解消。 タービン直後の二次排圧を下げることで、ブーストの立ち上がりが早くなります。 ピークパワーは7PSアップだけですが、ブーストが立ち上がるポイントや、セカンダリーに切り替え時のトルクアップ、レスポンスアップは特に体感度が高いのでおススメです。 セカンダリーに切り替え時のトルク落ち込みが少なくなり、段付きが減ります。 純正触媒にも装着可能です。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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シングルプレード
駆動系クラッチ本体
FD3S RX-7
EXEDY
159,280円
EXEDY(エクセディ)製の「Hyper Series Hyper SINGLE VF」です。 ストリートから競技ユースまで幅広く支持されてきたハイパーシングルをベースに、ディスクのフェーシング部にオルガニックとメタルを組み合わせた、複合構造を採用しています。 シングルスポーツシリーズで好評のウルトラファイバーを採用することにより、ストリートの快適性を保ちつつ、ドリフトなどの連続走行にも応える、幅広い用途で使用可能なモデルになっています。 ※カウンターウェイト(マツダ純正)が別途必要です。 ◆性能 カバータイプ:プルタイプ クラッチサイズ:225φ 圧着力:12000N 付属部品:F/Wボルト ◆適用年式 ・型式 FD3S
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カーボンLSD
駆動系LSD
FD3S RX-7
ATS
爽快なワインディング走行やサーキットでのベストラップ狙いなど、走りを追求する場面でキーとなるのは単に動力性能だけではありません。 マシンパワーをどれだけ路面に伝えられるか、そして思い通りのコントロールができるか。 足回りパーツ同様、選択したLSDのポテンシャルによってマシンの運動性能は大きく左右されます。 ATS&ACROSSが世界に誇るCARBONLSDは、アクセルのオン/オフに対して常にリニアに安定したトラクションをもたらし、路面コンディション、駆動方式を問わずドライバーが目指す理想のライン取りを可能にする、メタルLSDを完全に凌駕した高性能パーツです。 ◆性能 LSDの概念を覆す攻めのコーナリング新機軸→■カーボンLSD主な特性 ●フリーからデフロックまでの扱い易さを極めた緩やかな過渡特性 ●加速時でもある程度までコーナーRを受け入れる自在性 ●メタルLSDとの比較で圧倒的な違いを見せる耐久 ●熱によるタレがなく油温変化に左右されない安定したデフロック ●ソフトな摩擦がブレーキ現象を緩和 ●ATSLSDオイル使用で異音のしない静粛性を獲得 ■次のような問題を抱えている方にカーボンLSDはお薦めです。 ●コーナー進入で理想的なクリッピングポイントを通過できない。 ●コーナーの立ち上がりでアクセルを早く開けたい。 ●コーナーの立ち上がりでアンダー・オーバーのコントロールが難しい。 ●低イニシャルでの使用のため耐久性がなく油温があがる。 ●タイムが安定せずタイムアップもできない。 ●LSDの異音を消したい ●できるだけ自然なハンドリングを維持したい ●2006年、ATS&ACROSSカーボンLSDは新たなるバージョンアップを敢行。そのバージョンアップ効果を確認するために、アフターパーツLSDメーカーとしては前代未聞65,000円kmの走行テストを敢行し、6ヶ月かけて2008年9月3日に無事終了しました。 65,000円kmといえば、地球1.6周に相当する走行距離なんです。どんなテストをしたのかと言えば、各種テストで25,000円km、無調整耐久テストで40,000円kmを、それぞれ完走しました。驚きの耐久 ロングライフと静粛性を兼ね備えたストリート適応力→ストリートをメインユースにしながらサーキットランを楽しむといった場合、LSDに求められるのはまず市街地走行での扱い易さです。言うまでもなく一般道では様々な路面コンディションと道路事情が絡んできます。CARBONLSDは、素材自体の摩擦力によってデフロックを行うため、小さなイニシャルトルク※でも確実な立ち上がりを見せ、またその過渡特性にも極めて優れます。例えばワインディングや馴れないコース走行で、アクセルのパーシャル域が長引いた場合にも駆動に応じて常に効きが維持できるため、ハンドリングに影響を与えることなく、スムーズなコーナーの立ち上がりが可能です。また、気になるロングライフについてもメタルLSDと同等以上の信頼性を持ち、さらには従来のLSDでは宿命的な“バキバキ”といった異音もなく(ATSLSDオイル使用時)日頃のドライブから一転、スポーティな走りまで幅広く対応します。 ※小さなイニシャルトルクとは1~5kg-mをいいますが、車種、用途によってLSDの評価は変化します。 サーキット走行に確かなパフォーマンスで応える本格→タイムアタックやサーキットレースでは多くのファクターと絡み合いながらも、コーナリングスピードを上げることが重視すべき一つのポイントです。つまり、コーナー脱出時にいかに早くアクセルを大きく開けることができるかが重要になります。仮にメタルLSDを装着したFR/MR/RR車の場合、アクセルを開けた瞬間に強烈なデフロックによって車のトラクションが強く直進方向へと働きます。これでは、アクセルを踏み込むタイミングを慎重に見極める必要が生じ、尚かつパワーオーバーステアを警戒しなければなりません。CARBONLSDは、その優れた特性からアクセルを開けてもワンテンポ遅れてしかもソフトにロックします。これにより、アクセルを開けるタイミングが早く取れ、アンダー/オーバーといったハンドリングの変化にもゆとりあるコントロールが可能です。また、ある程度までコーナーRを受け入れることで、フル加速中であってもラインコントロールは容易。熱ダレの心配もなく常に安定したロック率を維持し、プロフェッショナルユースにも完全対応します。 マシンの運動を高めるグラベル/ターマックの自在性→カテゴリーを知り尽くし、メタルLSDで目覚ましい戦績を刻んできた経験から、CARBONLSDにも多くのノウハウが活かされています。エンジン、タイヤ、足回りなど、ますますハイスピード化されているコンペティションでは、エンジンや駆動系にとって非常に大きな負荷のかかる場面が多く、エンジンストールによる1000円分の1秒遅れやドライブシャフトなどの破損によるリタイアをいかに防止するかが非常に重要な課題となります。 カーボンLSDはメタルLSDよりも常に早く、大きくアクセルを踏み込め、しかもデフロックブレーキング現象によるエンジンストールも起こさないため、テクニカルセッションにおいてより高いエンジン回転を維持することが可能です。また、穏やかなロックで駆動系への衝撃を最小限にとどめることにより、駆動部品の破損防止に絶大な効果が期待できます。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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DFV車高調(改)
足回り車高調
FD3S RX-7
OHLINS
349,800円
オーリンズ製DFV車高調をベースにスプリングをSWIFT製直巻きスプリングに変更。 フロントは14kor16k、リアも14kor16kから選択可能です。 ※バネレートは、使うタイヤや走るコースをお聞きした上でアドバイスいたします。 ※購入者には、最適なアライメント値をアドバイスいたします。 高いバネレートを採用しているにもかかわらず、ショックの減衰特性を変更し街乗りでの快適さも損なわないようなセッティングを実現しています。 ◆性能 (バネレート14キロ、16キロから選択可能) ◆適用年式 RX-7FD3S
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Armor(フルエアロ)
外装フルエアロ/エアロセット
FD3S RX-7
R Magic
709,500円
WTAC出場を期に、GTマシン並みのダウンフォースを目指して製作しました。 ノーマルフェンダーと比較して、フロント65㎜、リヤ70㎜ワイドになり、前後とも295/35R18のタイヤを楽々納めることが可能です。 フロント及びリヤバンパーはRMagicN1バンパー装着が必須になります。 ホイールオフセットで外側に出すと、スクラブ半径が大きくなりハンドリングが損なわれますので、ストリート仕様でもサーキット仕様でも40㎜延長のアッパー&ロワアームの併用がお勧めです。 ※ストリート仕様の場合はハンドル切れ角が少なくなって危険ですので必須。 ※改造概要等説明書(改造自動車審査結果通知書)別売 ※受注生産品です。 ◆性能 ◆適用年式RX-7FD3S
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ワイドボディキット
外装フルエアロ/エアロセット
FD3S RX-7
R Magic
990,000円
2000年JGTC(GT選手権)レギュレーションに沿ったFD用ワイドボディキットです。 全長はそのままに、左右で5cmずつ、全幅で10cmワイド化されています。 フロントバンパーの形状はラヂエター、オイルクーラーなどに対するクーリングはもちろん、ボディ全体でのダウンフォースが考慮された設計がなされています。 (下記キット内容のセット価格になります) キット内容 ●GT丸4灯ライト固定式フルカウル ●GTフロントワイドフェンダー ●GTサイドステップ ●GTリアワイドフェンダー ●GTリアバンパー ●GTリアディフューザー ※写真のGTウィングは付属されません。 ※受注生産品です。 ◆性能 ◆適用年式RX-7FD3S
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固定式ライトキット“EYE’S-H3”
外装ヘッドライトユニット
FD3S RX-7
R Magic
再販希望
EYE’S”は高価なHIDランプを採用しておりますが、H3ランプを最小することにより低価格を実現しました。 リトラクタブルライトを廃しロービーム側に人気のPIAA製H355Wハロゲンランプを採用。 ハイビーム側にH355Wハロゲンランプを組み込んだ固定式ライトキットです。 ランプリッド固定用の穴あけ(2箇所ずつ)が必要になります。 ※車検非対応(競技専用部品)です ◆性能 ◆適用年式RX-7FD3S
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Defi追加メーター
電子機器メーター
FD3S RX-7
Defi(デフィ)
Defi-LinkMeterADVANCEBF(アドバンスビーエフ)はDefi-LinkADVANCEControlUnitに接続して使用するリンクメーターです。 「BF」はブラックフェースの頭文字を取ったもので、イグニッションOFF時は真っ暗で文字板が見えないタイプのメーターに冠した名称です。 BFタイプのメーターはイグニッションONと同時に照明が点灯し、昼間でも文字や目盛りが照明によって表現されます。 ターボ計/インマニ計・油圧計・燃圧計・油温計・水温計・排気温度計・タコメーターの7機種があります。 照明はそれぞれホワイト・アンバーレッド・ブルー3色です。 照明色の切り替えはできません。 サイズはΦ60mmとΦ80mm(タコメーターのみ)があります。 1台のADVANCEコントロールユニットに最大7台までメーターを接続することができます。 ※ご使用の際は別売りのDefi-LinkADVANCEControlUnit(デフィーリンクアドバンスコントロールユニット)が必要です。 ※本サイトでは「Defi-LinkMeter」や「Defi-Link」の部分を省略してADVANCEBF、ADVANCEコントロールユニット等と表現する場合があります。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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リヤ335mmローターキット
ブレーキブレーキローター本体
FD3S RX-7
R Magic
125,400円
FD3Sの場合、サーキット等でハードブレーキングをする際、フロントと比較すると、リヤブレーキの効きが弱いです。 パッドの材質を前後で変えて対応することもありますが、この方法だとローター温度の変化により、安定した性能を得ることは難しくなります。 このリヤ大径335mmローターキットは、純正17インチローターよりも、直径を約20mm大径化し、キャリパーを外側にオフセットすることにより絶対的なストッピングパワーの向上を図ることができます。 フロントに社外ビッグキャリパー(エンドレス、APロッキード、ブレンボ、アルコン、プロジェクトμ等)をご使用の方は、特にお勧めです。 フロントに純正キャリパー&ローターをを使用する場合、このリヤ大径335mmローターキットを装着する事により、リヤブレーキが効きすぎる傾向になりますので、リヤには別売りのプロポーショナルバルブキットを装着し、リヤキャリパーにかかる油圧を減圧する方向でセッティングする事をお薦めします。 ※装着に際し、ブレーキローターの裏の遮熱板を曲げることが必要です。 ※FD3S16インチ仕様車に装着する際は、FD3S17インチ仕様車用のマウンティングサポート(純正品番F176-26-281A 2個)が必要です。 ※FD3S16インチ仕様車に装着する際は、サイドブレーキワイヤーの長さがFD3S17インチ仕様車よりも短いので、FD3S17インチ仕様車用のサイドブレーキワイヤー(純正品番F124-44-420 2本)に交換することをお薦めします。 ☆使用可能ホイール ・純正17インチホイールは問題なしです。 ・RAYS製 TE37、CE28N等のワンピースタイプ17インチ。 (ワンピースタイプでもメーカーによっては干渉する場合がございます) ・RAYS製 RE30は、オフセットによって干渉することがありますがキャリパーの干渉する部分を少しだけ削ることで解決できます。 ・RAYS製 GT7等のツーピースタイプは18インチ以上でないと干渉する可能性が高いです。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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Racing MONO6
ブレーキブレーキキャリパー本体
FD3S RX-7
ENDLESS
767,800円
数千トンもの圧力によって鍛造成型されたモノブロックキャリパーです。 構想から4年、試作完成から1年、テスト・レースへの実戦投入を繰り返し、幾度となく仕様変更を行うことで、戦い抜くために必要にして十分な、軽量・高剛性ボディを実現しております。 そして、難易度の高いピストンシリンダーの加工は、高度な特殊技術を用いることでクリアしています。 ボディは超硬質アルマイト処理で仕上げられており、高いドレスアップ効果もあります。 ◆性能 対応ローター径:φ355~φ390 対応ホイールサイズ(※1):18inch~

圧巻のワイドボディが目を引くこのFD3S。
"とにかくかっこよく!"という理想のスタイルが追求されているR magicのエアロは大原代表がデザインを担当していて、このデモカーに装着されたエアロはその集大成ともいえる仕上がりになっています。
このエアロは走りの面でもしっかり機能していて、圧倒的なダウンフォースを生み出すと同時に、計算され尽くしたダクトの配置によりロータリーエンジンでもっとも重要ともいえる冷却効率を引き上げています。
タイムアタックの世界で主流となってきた295/30R18サイズのタイヤが前後ともに収まるのも魅力です。
また、ストリートへの拘りからこれほど派手なエアロに対しあえてGTウイングではなくリヤゲートタイプのウイングを装着しています。
更に特筆すべき点は、エアロを傷つけたくないという理由から、スイッチひとつで車高を変更できるロベルタカップが導入されているということで、これによって街中の段差も気にする事無く普段使いができるとのことです、
エンジンはブーストアップ仕様で、オリジナルの吸排気パーツを組み込み、パワーFCによる現車合わせセッティングを施し365ps、最大トルク44kgmを発揮しています。
ストリートで気持ちよく走れるノウハウが満載で、ロータリー乗りの理想を凝縮したマシンと言えます。
ホイールサイズ : F:10.5J×18+35 R:10.5J×18+15
スプリングレート : FR:14kg/mm
タイヤ : FR: Federal 595RS-R 265/35-18