カスタムカー一覧
2,762件
-
VARIS R35GT-R '13Ver.
VARIS
スーパー耐久などのレースシーンの実戦でエアロパーツ開発を進めているVARIS。 アフターパーツ向けのパーツにも実戦で得られた技術がふんだんに盛り込まれており、機能部品として役割を成している。 R35エアロパーツの先駆けとなっている'13Ver.はHKSテクニカルファクトリーと共同開発の神風Rのベースともなっているエアロキットで、VARISらしさが体現されている仕様となっている。
-
VARIS R35GT-R '14Ver.
VARIS
スーパー耐久などのレースシーンの実戦でエアロパーツ開発を進めているVARIS。 アフターパーツ向けのパーツにも実戦で得られた技術がふんだんに盛り込まれており、機能部品として役割を成している。 R35エアロパーツの先駆けとなっている'14Ver.はHKSテクニカルファクトリーと共同開発の神風Rのベースともなっているエアロキットで、'13Ver.に比べカナードが追加されていたり、リアバンパーにアウトレットダクトが設けられていたりと空力性能の向上が図られている。
-
R-magic RX8 ピンク5号
R Magic
アールマジックがRX-8でのタイムアタックマシンとして製作しているマシンでピンク5号と名付けられたデモカーです。 サーキットでのタイムアタック専用機として、RX-7,RX-8専門店のノウハウがつめ込まれた一台となっています。 255.9ps/8000 rpm 25.1kg-m/5500 rpm
-
LEG MOTOR SPORT RX-8
LEG MOTOR SPORT
街乗りからサーキットまで楽しく走れるクルマづくり、「乗って楽しい!眺めて楽しい!クルマ好きなら誰でも分かる」をコンセプトに開発されています。 デモカーのRX-8は過走行ながらもタイムアタックを行っているマシンで16万km走っているとか!? また、RX-8のコンプリートカーの製作もしてくれるとのことなので気になる方は問い合わせてみては?
-
NRF Tifaria Racing RX-8
Tifaria
GTカーのような大開口部を設けたフロントバンパーと大型のディフューザーが特徴的な1台。 カラーリングに目が行きがちですが、スーパーカーのような佇まいも従来のRX-8のエアロパーツにはないデザインとなっていてインパクト抜群。 人とは違うデザインのRX-8となっています。
-
オーバードライブ RX-8
Odula
大阪府八尾市に店舗を構えるOVER DRIVE(オーバードライブ)。 デモカーとなるRX-8は、最低地上高90mmを確保した完全車検対応のタイムアタック仕様です。 この車両、元々はコンマ1秒を削るために様々な試行錯誤を行い、非常に過激なカスタム・チューニングが行われており、ユーザーのニーズにそぐわない仕様となっていました。 そこでオーバードライブは、「ストリートでの扱いやすさを優先すべき」と判断し、ハイスペックを維持しながらもタウンユースを犠牲にしないストリートチューン仕様へとカスタムの方向性を変更し、完成したのがこのRX-8です。 エンジンはサイドポート加工を行い256psを発生させ、それに前後265幅のタイヤを履かせています。 また、ユーザー目線を意識してロングライフで楽しめるマシン作りを徹底しており、サブラジエター追加で水温や油温の上昇を抑制。 給油時にはガソリン20Lに対し、エンジンオイルを100ccの割合で配合しアペックスシールの潤滑性を高めています。
-
撃速 RX-8
CHARGESPEED
大阪府豊中市に本社を構えるアドバンススタッフ(CHARGE SPEED)。 撃速と名付けられたRX-8のエアロパーツは同社のBottomLineとは違い、フルバンパータイプのエアロ。 フロントグリルは開口部が大きく開けられ冷却性の確保し、見た目の変化とともに機能性も向上している。 ボンネットは純正形状としたままカーボン製となっており、派手さは無いが軽量化の効果は確実に得られる。
-
CHARGESPEED RX-8
CHARGESPEED
大阪府豊中市に本社を構えるアドバンススタッフ(CHARGE SPEED)。 BottomLineは純正エアロを活かし、ハーフタイプのエアロパーツとなっている。 純正の物足りなさを補うようなリップとサイドステップが特徴。 ボンネットは純正形状のまま、カーボン製とすることで派手さは無いが軽量化の効果は確実に得られる。
-
Abflug ABFLUG MiJ SE3P RX-8 (前期)
Abflug
静岡県御殿場市に工場を構えるAbflug(アブフラッグ)。 前期用のエアロパーツは、大きくフロントグリルの開口部が開けられたロングノーズタイプで冷却性と空力効果が得られている。 リアスポイラーはハイマウントタイプとローマウントタイプの2種類が存在し好みで選ぶことができる。
-
Abflug ABFLUG MiJ Spiral SE3P RX-8 (後期)
Abflug
静岡県御殿場市に工場を構えるAbflug(アブフラッグ)。 後期用のエアロパーツは、ロングノーズかされていることはもちろん、フロントグリルのダクトレイアウトがハッキリとし整流効果を生んでいる。 リアスポイラーはハイマウントタイプとローマウントタイプの2種類があり好みで選ぶことができる。
-
VeilSide VSD1-GT MODEL SE3P RX-8 (前期)
VeilSide
茨城県つくば市に本社を構えるVeilSide(ヴェイルサイド)。 大きく開けられたフロントグリルとサイドダクトが特徴的で、長く伸びたリップはボディ下面への整流効果をもたらす。 リアバンパーはディフューザーと一体型となっており、ボディ下面を流れてきた空気を後方へ押し上げダウンフォースを発生させる。
-
イングス RX-8
ings
奈良県桜井市に本社を構えるings(イングス)。 86やS2000でスーパー耐久へ積極的に参戦し、実戦で培われたノウハウが詰め込まれたエアロパーツが売り。 RX-8のエアロパーツも同様のノウハウの基作られており、スッキリとしたエアロパーツでありながら確実に空力効果を生み出すようデザインされている。
-
A.C.E+ RX8
A.C.E+(オートクラフト)
京都府京田辺市に店舗を構えるAUTO CRAFT(オートクラフト)。 マツダ車を始めトヨタ86のチューニング、一般整備や中古車販売も行ってます。 デモカーのRX-8は、フロントバンパーの開口部が拡大されたフルバンパータイプで、グラマラスなボディをより一段と引き立てる前後のワイドフェンダー(F:片側30mm、R:片側50mm)を装着。 リアバンパーは大きくブラックアウトすることで純正の重たいイメージを払拭し、スパルタンな風貌に様変わりしている。 リアバンパーに合わせて作られた専用のプレミアムスポーツマフラーは、迫力ある2×2本出しのエンドデザインとなっており、サウンドもスポーティに演出している。
-
オートエグゼ RX-8 SE-03
AutoExe
東京都中央区に本社を構えるAutoExe(オートエグゼ)。 世界3大耐久レースで知られるル・マン24時間レースにしていた寺田陽次郎氏を中心に設立され今日に至る。 全国のマツダディーラーで販売されるワークスアフターパーツブランドでもあり、ル・マンスピリットが注ぎ込まれているパーツは、品質はもちろんパフォーマンスも折り紙つき。 RX-8 SE-03は純正の落ち着いたイメージを豹変させ、鋭利なナイフで切り出したかのような大胆なフロントノーズが特徴。 GTウイングは純正TypeSよりもさらにハイマウントに設置され、ボンネットには多数のダクトが設けられスポーティな仕上がりになっている。
-
オートエグゼ RX-8 02S
AutoExe
東京都中央区に本社を構えるAutoExe(オートエグゼ)。 世界3大耐久レースで知られるル・マン24時間レースにしていた寺田陽次郎氏を中心に設立され今日に至る。 全国のマツダディーラーで販売されるワークスアフターパーツブランドでもあり、ル・マンスピリットが注ぎ込まれているパーツは、品質はもちろんパフォーマンスも折り紙つき。 RX-8 SE-02Sは純正エアロパーツに取り付けるハーフエアロとなっており、純正の良さを引き立てつつもスポーティなテイストを加えることができる。 下面に30mm伸ばすことにより、実車高を下げずに車高が下がったかのようなルックスとなる。