RPS13型180SXの魅力を引き出すカスタムパーツ特集！

180SXにおすすめのカスタムパーツをご紹介します！
1989年5月に発売が開始された180SXは、スタイリッシュなFRスポーツが当時の若者に大ヒット。ドリ車やチューニングカーの代名詞となり、10年近くも生産され続けた日産の名車です。
そんな180SXはカスタムパーツが多くあり、チューニングしたくなる車として魅力に溢れています。今回は、オーナーと共に成長する180SXのカスタムを追求！エアロ・マフラー・足回りなどのパーツを厳選してお届けします。あれもこれも全てモタガレで買えます！
それでは、180SXのカスタムパーツを見ていきましょう！

ドリフトでもオフ会でも映える！180SXにおすすめのフルエアロ！

180SXにはエアロパーツが必須！自慢のエクステリアに仕上げれば、ドリフトでもオフ会でもバッチリ目立ちます。
パーツごとに揃えても良いですが、バランスの取れたフルエアロも要チェックです！

レーシーな雰囲気に！ボンネットはカーボンかFRPがおすすめ！

ボンネットを変えるメリットは軽量化やドレスアップ性です。エンジンを冷やすためのエアダクトが付いていたり、放熱を考えて設計されたボンネットが一押し！
購入してそのまま使うならカーボン製、塗装するならFRP製がおすすめです。ボンネットを交換してレーシーなルックスに仕上げよう！

車イジリがもっと楽しくなる車高調！

走り・ルックス・乗り心地が大きく変わるのが車高調です。車高を落とすだけならダウンサスでも良いですが、乗り心地を考えるとやっぱり車高調。
車高調の種類は、やや時代遅れとなった「Cリング式」や、「ネジ式」「全長調整式」の車高調があります。ネジ式は安価ですが乗り心地が悪化しやすいので注意。全長調整式はスプリングの長さを変化させずに車高を落とせるのがメリット。
調整の自由度が高く街乗り用としてもおすすめです！車高調は付けて終わりではないので、自分好みにチューニングする楽しさがありますよ！

マフラー交換で究極のやる気サウンドを！

マフラーで排気効率を最適化すれば、抜けや立ち上がりが良くなります。大きく開いたテールエンドはド迫力のリアビューを演出！
心地よい重低音が180SXによく似合います！

音も楽しめる！吸気系チューンでレスポンスアップ！

吸入効率のアップにも欠かせない吸気系のカスタム。高性能エアクリーナーに交換すればスムーズに空気が取り込めます！
エアクリとパイピングはチューニングの基本。吸気音が楽しめるブローオフバルブもおすすめです！

【RPS13型180SX カスタム】あとがき

今回は、「180SXにおすすめのカスタムパーツ特集！」をご紹介しました！

180SXはカスタムしたくなる車、逆に言えばカスタムしないと勿体ない気さえもします。今ではその希少価値は高く、中古車市場でもコアなファンから支持を得ています。大切な愛車だからこそ、もっとカッコよく仕上げたい。そんなオーナーさんの気持ちにモタガレは全力でサポートします！

なお、180SXは大きく分けると「前期型（初期）」「中期型」「後期型」があり、前期のエンジンは「CA18DET」、中期からは「SR20DET」が搭載されています。後期型では、NA（自然吸気エンジン）が「タイプS・タイプG 」として追加されました。カスタムパーツには適合があるため、購入を検討される際には年式・型式・エンジン型式よく確認してから購入ください。

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！

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