10系C-HRをもっとオシャレに!オススメの内装カスタムパーツ特集!

10系C-HRをもっとオシャレに!オススメの内装カスタムパーツ特集!

トヨタの世界戦略車としてTNGAプラットフォームが採用されたコンパクトクロスオーバーSUV、初代10系C-HR。
発売前にはニュルブルクリンク24時間レースに参戦するなど、サーキットで鍛え上げられたボディとスポーツ性が追求されたクーペスタイルが特徴で、先鋭的なスタイリングが人気を集めています。
外観はもちろんのこと内装も注目ポイントで、スポーティかつシックなインテリアに仕上げられており、落ち着きのある雰囲気ですが、カスタムを施してオーナー好みの内装にしたいところ。

今回は10系C-HRオーナーにオススメしたい「C-HRをもっとオシャレにする内装カスタムパーツ◯選」をご紹介します!

ファッションのようにシートカバーもオシャレに!

黒やブラウンを基調としたC-HRのインテリアですが、好みの色のシートカバーにすることで、内装の雰囲気が一変!
洋服のファッションと同じようにシートカバーでオシャレを楽しもう!

フロアマットで内装のオシャレも足元から!

内装をオシャレに仕上げる上でシートカバーと同様に重要になってくるのがフロアマット!
C-HRに乗り込む際に必ず目に入るフロアマットだからこそ、オシャレをアピールしたい!

いつものドライブを楽しくするステアリングカスタム!

スポーティなドライビングも楽しめるC-HRだからこそ、ステアリングが大事!
ステアリングをカスタムして、オシャレとドライブを楽しもう!

スウェードでワンランク上の内装へ!

C-HRの純正内装はグレードにより違いがありますが、インテリアパネルは樹脂製のパーツがほとんどです。
流行りのスウェードで1ランク上のC-HRにしてみませんか?

インパネ貼り付けで内装をプチアレンジ!

インテリアパネルの中でも触れることが多いのがウインドウスイッチ部分ではないでしょうか?
純正とは一味違う内装を演出したいならコレ!

ヤル気に繋げるスタートスイッチ!

C-HRにいつも乗り込む時、何気無しに押すスタートスイッチ。
カラーチェンジや目立たせることで、ヤル気スイッチに変わる!?

LEDルームランプで内装をもっと明るく!

近代的なデザインのC-HRと言えど、純正のルームランプはハロゲンランプが採用されています。
LEDにするだけでもっと明るく内装を演出できるんです!

カーナビを見やすくするナビバイザー!

晴れた日に運転をしていて、カーナビが見え難いと思ったことはありませんか?
どんな日でもカーナビを見やすくしたいならナビバイザーが必須!

C-HRならではの内装便利グッズ!

C-HRならではの悩みとして収納スペースの少なさを感じるオーナーも少なくないはず。
室内空間をフル活用して収納スペースを確保し、C-HRをもっと便利に快適にしよう!

アクセサリーパーツでもっと快適に!

C-HRで長距離ドライブをするオーナーも多いはず。
ドライブに役立つ内装アクセサリーパーツはコレ!

【C-HR 内装カスタム】特集まとめ

今回は10系C-HRオーナーにオススメしたい「C-HRをもっとオシャレにする内装カスタムパーツ」をご紹介しました!

トヨタの世界戦略車としてTNGAプラットフォームが採用された2台目の車種としてデビューをした10系C-HR。
エクステリアのスタイリングに注目が集まる中、インテリアは二の次になってしまいがち。スポーティでオシャレであるものの、少し無機質で不便さを感じてしまうオーナーも少なくありません。
デメリットをカスタムで解決するのも、カスタムの醍醐味と言えるのではないでしょうか?

シートカバーはインテリアの雰囲気を変えるアイテムとしては非常に有効で、洋服のファッションを楽しむのと同じように、ドライバーや同乗者の肌身に触れる内装パーツなだけに、センスが問われるところ。
純正の黒系とは打って変わって、スタイリッシュなカラーリングにすることで、C-HRらしいアクティブな演出をすることもできるんです!
材質にこだわることで持ち前の質感の高さをさらに向上させることができるので、もっとラグジュアリーに豪華なインテリアを望むのであれば、本革製やスウェード製のシートカバーがオススメ!

シートカバーと同様にフロアマットも、内装のオシャレパーツとしては非常に重要なカスタムパーツの1つ。
乗り降りする際、人は必ず足元を確認するのでフロアマットが必ず目につきます。
フロアマットのカラーを変更したり、材質を変更することで同乗者にとっても満足度が高い室内空間を演出でき、内装のオシャレに気を使うなら必ずカスタムしておきたいパーツです。

純正でもスポーティ感が高いC-HRの内装と言えど、樹脂製パーツが多く使われているため質感そのものは高いと言えません。
そこでスウェード素材のインテリアパネルとすることで、一気に質感アップ。純正とは一味も二味も違う、1ランク上のインテリアが出来上がります!

また、C-HRのデメリットとも言える収納スペースの少なさ。
限られた内装スペースにドリンクホルダーや隙間ポケットをフル活用することで、収納量を大幅に向上させ快適な空間を実現することができます。

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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