手軽に施工可！DM型CX-30専用カーボンシート・ライトフィルム特集！

2019年に登場したマツダ CX-30は、MAZDA3をベースとしたCX-3とCX-5の中間サイズのクロスオーバーSUV。
CX-3よりわずかに大きく、CX-5よりも伸びやかなスタイリングが特徴であり、上位車種に引けを取らない高級感が与えられた車です。
そんなCX-30だからこそ、自分好みに手を加えて、他とは違うCX-30に仕上げてみたいと思いませんか？
今回はCX-30オーナーなら知っておきたい、「CX-30を手軽にドレスアップできる、専用のカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介します！

カラーフィルムで光具合を手軽にイメージチェンジ！

ヘッドライトやテールランプは、車の印象を決める重要なパーツ。カーボンシートやカラーフィルムでデコレーションすることで手軽にイメージチェンジを図れます。
カラーフィルムで光色に変化を加えたり、ランプ類を目立たなくしてボディとの一体感を増すなど、さまざまな効果を発揮するのがカラーフィルムの特徴です。

※一部、保安基準に適合しない場合があります。モタガレに問い合わせて頂ければ、確認いたします。

大きく外観の印象が変わるカーボンピラー！

カーボンシートで外装に大きな変化を加えるなら、ピラーやウィンドウ周りが効果的。
多くの車と同様、CX-30のこの部分も黒く塗装されているだけであるため、カーボン調にするだけで大きく車の印象が変わります。
また、フロントエンブレムやドアミラー用のカラーフィルムもラインナップ。シートを駆使して他の車に差をつけよう！

内装の細部をさらに上質に！アクセント付けにも効果的！

上質なインテリアが与えられたCX-30だからこそ、内装の樹脂部分がどうしても目立ってしまいます。
気になる箇所には、本物そっくりなカーボンシートを張り込み、CX-30の内装を細部まで上質に仕上げましょう。
メーター周りやスイッチ周りにレッドやブルーのカラーシートを張り込めばスポーティな印象を手軽に追加できます。

カーボンシートは傷が目立たず上質感もアップ！

使用していると、どうしても傷がついてしまうステップ周りや、シートベルト付近のパネルを保護にはカーボンフィルムが最適です。
カーボン柄のシートならフィルムシートよりもCX-3の上質な雰囲気を崩さず傷から守ることができます。
また、傷が目立ちにくいうえ、長く使ったら貼り替えればOK。カーボンシートは傷防止にも大活躍します。

【CX-30 カーボンシート/カラーフィルム】あとがき

今回はCX-30オーナーなら知っておきたい、「CX-30を手軽にドレスアップできる、専用のカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介しました！

アクア・カーセキュリティーショップのカーボンシートやカラーフィルムは、車種専用に高い精度で裁断されているため、貼り付けるだけで誰でも簡単に施工できます。

とくに、同ブランドのカーボンシートは、本物同様の質感を備える高品質シートを使用。さらに外装用シートは紫外線対策が施されているため、長期に渡ってカーボンの質感を維持することができます。

CX-30はプレミアムコンパクトSUV呼べるほどの高い品質とデザインが特徴です。そのため、安易にパーツをつけてしまうと全体の印象を崩しかねません。

カーボンシートやカラーフィルムなら、CX-30の優れたスタイリングやバランスを崩すことなく安心してドレスアップを楽しむことができます。

今回ご紹介したCX-30にイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！

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