
まだまだ遊べる!S15型シルビアにオススメのエアロパーツ特集!
1999年1月〜2002年12月の約3年間販売され、生産終了後約20年経つも人気が衰えないS15型7代目シルビア(SILVIA)。
5ナンバーへ回帰し、SR20DETエンジンを搭載した最後のスポーツクーペということもあり、若者やドリフトを楽しむユーザーを中心に人気を集めています。
まだまだ楽しめるS15シルビアだからこそ、エアロパーツや外装のカスタムでオリジナリティあるシルビアに仕上げてみませんか?
今回はS15型シルビアオーナー必見の、「シルビアを理想の1台に仕上げる、オススメのエアロ・外装カスタムパーツ特集」をご紹介します!
トレンドを盛り込んだフロントバンパー!
基本デザインが20年前のモデルであるため、純正エアロでは大人しさを感じるS15シルビア。
流行りのトレンドを盛り込んだフロントバンパーが有れば、フロントマスクが一気に引き締まる!
低さを主張できるサイドステップ!
S15シルビアは、純正エアロのままでは少し腰高感を感じられてしまいます。
サイドステップが有ればより低く、ボリューム感をアピールできるんです!
ディフューザーやリアバンパーでスパルタンに見せる!
シルビアに限らず、スポーツカーのリアビューはいつの時代もカッコいいもの。
ディフューザーやリアバンパーをカスタムして、存在感ある1台に仕上げよう!
軽量化と冷却性を両立するボンネット!
スポーツカーらしいロングノーズデザインとなると、ネックになるのがボンネットの重量です。
カーボンやFRPなどの軽量ボンネットにすることで、見た目は勿論、冷却系やハンドリングにも良い影響があるんです!
シルビアだからこそ似合うリアウイング!
S15シルビアでは純正でも大型のリアスポイラーが特徴の1台。
GTウイングや社外リアスポイラーがあれば、オーナー好みのリアビューに仕上がる!
理想のタイヤ幅を収めるオーバーフェンダー!
サーキットやドリフトで、シルビアに理想のハンドル切れ角とタイヤ幅を求めるとノーマルフェンダーでは役不足になります。
ワークスフェンダーやブリスターのオーバーフェンダーで、理想のタイヤをインストールしよう!
空力や軽量化に貢献するシルビアならではの外装パーツ!
S15シルビアはコスパに優れた1台である反面、ボディ素材に関しては価格相応の鉄をメインにしたボディです。
カーボンやFRPの軽量素材で、ドアやルーフ、ウインドウをカスタムすることで、軽量化が一気に進む!
外装アクセサリーパーツで違いをアピール!
大事なシルビアであれば、細かいところにもドレスアップをしてオーナーらしさを見せたいもの。
手軽に装着できる外装アクセサリーパーツがあれば、純正とは違ったシルビアを見せられる!
特集まとめ
今回はS15型シルビアオーナー必見の、「シルビアを理想の1台に仕上げる、オススメのエアロ・外装カスタムパーツ特集」をご紹介しました!
S15型シルビアは、排ガス規制などの影響を受け、3年と短いモデルサイクルであったため、前期型や後期型などの年式違いはなく、単一のモデルでSpec S/Spec Rのグレードに分けることができます。
また電動メタルトップのオープンカー、ヴァリエッタはトランク周りの形状が異なり、通常のクーペモデルのパーツが装着できないため、パーツ購入時には注意が必要です。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!