手軽な装着で上質感をプラス！10/15系ヤリスクロス用メッキパーツ特集！

小型車に最適化された新プラットフォーム「GA-B」採用車の第二弾として2020年8月にデビューしたシティ派コンパクトSUVが、トヨタ「ヤリスクロス」。
その名が示す通り、ヤリス譲りの軽快なハンドリングや優れた燃費性能や扱いやすいサイズ感が最大の武器であり、SUVらしい力強いデザインが幅広い年代から支持を集めています。
後部座席がやや小さく日常の「足」としての性格が強いベースモデルのヤリスに対し、ヤリスクロスはユーティリティ性能の確保に重きを置いており、広々とした後席やラゲッジスペースを実現。
全長・全幅・全高いずれもベースモデルのヤリスから拡大されており、単なるリフトアップモデルとは言えない手の込みようです。
また、ガソリン,ハイブリッドいずれのモデルでも4WD仕様が選択可能な上、最低地上高もシティ派SUVとしては高めの170mmを確保。
ガソリン4WD車には「MUD&SAND」「NORMAL」「ROCK&DIRT」の3種より、ドライブモードをからお好みでお選びいただける「マルチテレインセレクト」を搭載。
路面状況に応じて車両特性を自在にコントロールすることできるなど、SUVとしての走行性能にも抜かりはありません。

そんな完成度の高いヤリスクロスですが、人気気車種ゆえに街中で見かける機会も多く、言わば「被りがち」なのがたまにキズ。
ヤリスクロスが好きだけど、他車と被らないような個性的なカスタムをしたい！と考えているオーナーは少なくないはずです。
そんな方におススメしたいのが、煌びやかな質感が特徴のメッキパーツを用いたカスタム。
内外装の各所にメッキパーツを装着することで手軽にラグジュアリーな質感をプラスできてしまう、モタガレイチ押しのカスタムメニューなんです！

そこで今回は「手軽に上質さをプラスできる、10/15系ヤリスクロスにおススメのメッキパーツ特集」をお届けします！

貼り付けて手軽にイメチェンできるLANBOのパーツを装着しよう！

車種専用設計の内外装パーツを幅広く手掛けるLANBOのパーツは、ヤリスクロス用のメッキパーツを探しているオーナーなら必見！
ヤリスクロス専用のためフィット感は抜群ならがリーズナブルな価格設定のため、カスタムの第一歩としてもおススメです！

センスが光るAVESTの小物メッキパーツを活用しよう！

AVEST(アベスト)からも、内外装の各所へ貼り付けるメッキパーツや金属パーツがリリース。
目立ちすぎないながらも存在感あるパーツたちをうまく活用して、あなたのヤリスクロスにアクセントをプラスしよう！

トヨタを知り尽くしたMODELLISTAのエアロパーツ！

トヨタ直系のカスタムパーツメーカーであるMODELLISTA(モデリスタ)のパーツたちも見逃せません。
SUVらしいワイルド感と現代的なスタイリッシュさを兼ね備え、トヨタ車を知り尽くしたMODELLISTA拘りのメッキパーツを装着して、ヤリスクロスの新たな魅力を発見しよう！
直接手で触れる箇所へ貼り付ける「ドアハンドルガーニッシュ」は、交換による満足度も高いおススメのパーツ！

マフラー・マフラーカッターでリアセクションにアクセントを！

テールビューの印象を大きく左右するマフラーも、煌びやかな質感が特に目立つパーツの一つ。
見た目はもちろん、交換による排気音や性能の変化もお楽しみいただける定番のカスタムパーツです！
「スタイリッシュなテールエンドのマフラーが欲しいけど、音量が上がるのはちょっと…」とお考えの方には、テールエンド部のみ装着するマフラーカッタータイプがおススメ！

【10/15系ヤリスクロス用メッキパーツ特集】あとがき

そこで今回は「手軽に上質さをプラスできる、10/15系ヤリスクロスにおススメのメッキパーツ特集」をお届けしました！
無骨なイメージの強いSUVですが、都市の街並みにも似合うデザインが採用されるヤリスクロスにはメッキパーツも似合うもの。
一口にメッキパーツと言っても多様なパーツが存在しますが、まずは内外装の各所へ貼り付ける小物パーツから装着してみると良いでしょう。
また、実用性も兼ね備えたMODELLISTAの「ドアハンドルガーニッシュ」や「スカッフプレート」は、実用性も兼ね備えたモタガレ一押しのパーツです！

なお、光を反射させて輝くメッキパーツはかなり目立つため、ポイントを絞って装着するのがを活かすためのポイント。
車全体のバランスと好みに応じてメッキパーツを追加しましょう！

今回ご紹介した10/15系ヤリスクロスにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみてください！