DA17Wエブリイワゴンにピッタリ!最新エアロパーツ特集!

DA17Wエブリイワゴンにピッタリ!最新エアロパーツ特集!

エブリイバンの乗用車モデルとして1999年に初代エブリイワゴンがデビューし、3代目となるDA17W型エブリィワゴン。
2015年にはグッドデザイン賞を受賞するなど、シンプルでありながら機能性に優れたエブリイは評価が高く、幅広いユーザーから支持を集めている1台です。
商用車と乗用車との違いがあるだけですが、エブリイバンとエブリイワゴンとでエアロパーツの意匠が異なるところもあり、流用できたりできなかったりします。
今回はDA17Wエブリイワゴンオーナーなら知っておきたい「エブリイワゴンの最新エアロパーツ特集」をご紹介します!

フロントリップやフロントバンパーで印象を劇的変化!

軽バンの中でもラグジュアリー感のあるエブリイワゴンのフロントマスク。
さらなるオリジナリティや個性を与えるのであれば、フロントリップスポイラーやフロントバンパー交換で印象を変化させる!

一体感を与えるサイドステップ!

エアロパーツというとフロントやリアに目がいきがちですが、サイドステップの存在が非常に重要です!
統一感や一体感を与えるならサイドステップは必須!

存在感を与えるリアアンダースポイラー・リアバンパー!

フロント以上にリアの方が、走行中に見られていることが多いってご存知でしたか?
リアアンダースポイラーやリアバンパー交換でリアビューに存在感を与えよう!

リアウイングやリアスポイラーでスポーティさをアピール!

JPターボを除き、純正でリアスポイラーが装着されているエブリイワゴン。
社外のリアスポイラーやリアウイングでもっとスポーティに魅せる!

グリルやアイラインでコスパ良くイメチェン!

フロントバンパー以上に、ある部分をカスタムすることでより変化をもたらすことができます。
クルマの顔となるグリルやアイラインなら費用対効果も高い!

フルエアロでエブリイを進化させる!

フロント、サイド、リアと別々のエアロパーツブランドで魅せるのもカスタムの醍醐味。
一体感をアピールするならフルエアロでアピール!

LEDカスタムはエブリイワゴンの特権?

エブリイワゴンはエブリイバンと灯火類が異なり、ドレッシーで存在感をアピールできます。
LEDカスタムでワンランク上の質感を手に入れる!

エブリイワゴンをより個性的に魅せる外装アクセサリー!

エブリイワゴンだからこそ、快適性やワゴンならではの特徴を活かしたいところ。
外装アクセサリーで更に個性的に魅せよう!

【DA17Wエブリイワゴン エアロパーツ】特集まとめ

今回はDA17Wエブリイワゴンオーナーなら知っておきたい「エブリイワゴンの最新エアロパーツ特集」をご紹介しました!

先代のDA64Wエブリイワゴンからキープコンセプトで正常進化を果たした、DA17W型エブリイワゴン。
エクステリアデザインはより洗練され、内装などはより居住性が高くなり、軽ワゴンの中でも豪華装備が整った車に仕上がっています。

DA17Wでエアロカスタムを行う場合、エブリイワゴンとエブリイバンでは灯火類が異なるため、リアバンパーの形状が異なります。
そのまま流用することはできませんのでリアバンパー、テールライトを交換する場合は必ずDA17Wエブリイワゴン用であることを確認しましょう。

灯火類の違いもあってか、エブリイバンに比べてエブリイワゴンではヘッドライトやテールライトが豪華な作りがされており、LEDなどでカスタムすることで更に存在感をアピールできるようになります。
特にテールライトは横に長いデザインであるため、法改正により合法化された流れるウインカーの迫力はエブリイワゴンならではと言えます。

エブリイワゴンのエアロパーツをカスタムする場合、シャコタン&ラグジュアリー系と流行りのリフトアップ&アゲバン系に大きく分けることができます。
シャコタンを前提としたラグジュアリーなエアロパーツであれば、エアロを装着するだけでもより低く魅せることができ、リフトアップ向けのエアロパーツであれば、より使い勝手を良くするためのカスタムに。

アゲもサゲもどちらのカスタムでもエブリイワゴンらしいスタイリングを進化させることができ、オーナーの個性をアピールできます。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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