カタログ記事一覧(4ページ目)
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三菱の売れ筋SUVはこうして生まれた!アウトランダー(CW系)
"アウトランダー"は、三菱の売れ筋ミドルサイズのSUVです。 日本だけでなく世界の自動車市場も見据えて開発されたモデル。 日本国内では初代となるCW系は、オフロードだけでなくオンロードの快適性も考慮されたクルマです。
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ミラクルコンパクトセダンと呼ばれた車!ホンダ・シビックフェリオ(EK系)
ホンダ"シビックフェリオ"は、スポーティ性能に磨きがかけられたセダンです。 そのなかでも、2代目EK系は、初代 EG系からさらなる進化を遂げた「ミラクルコンパクトセダン」です。
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デートカーの最終形態!ホンダ・プレリュードの魅力を再調査!
ホンダ"プレリュード"は、1980年代に日本で旋風を巻き起こしたスポーツカーブームの真っ只中で誕生した2ドアクーペです。 常に最新の技術が盛り込まれ、注目を集めました。 BB5系はシリーズ5代目であり最終進化系となった「デートカー」なのです。
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長年大人気!日産・キューブの魅力を再考察してみた
日産"キューブ"は、トールワゴンタイプのコンパクトカーです。 ミニバンとコンパクトカーを併せたマルチな要素を持つクルマで、Z11型は通算2代目。ところどころに個性的な要素が織り交ぜられています。
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1990年代を彩ったラグジュアリーミニバン!日産・ラルゴのおすすめポイント
日産"ラルゴ"は、ラグジュアリータイプのミニバンです。 中でも3代目にあたるW30型は大柄なボディに高級感あるスタイリングが施され、使い勝手も両立。 1990年代を彩ったラグジュアリーミニバンとして、人気の高いモデルです。
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乗ってるだけでモテたってホント!?今は懐かしのハイソカー5選
1980年代中頃から1990年代初頭にかけ、バブル景気に浮かれていた日本では「デートカー」や「ハイソカー」なる車が持てはやされていました。 しかしデートカーやハイソカーといっても、今の世代には何がなんだかわかりません。 今回は今は懐かしのハイソカーを5台紹介します。
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速さはランエボ級のSUV!?三菱・2台目RVRのオススメポイント!
三菱がSUVの四駆車に強いメーカーというのは周知の事実です。 そのなかでもトールワゴンに三菱独自の4×4システムを搭載した2代目RVR(N6#W/7#W型)は、特に人気の高いモデルでした。
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ムーヴでは最後の4気筒エンジン搭載モデル!3代目ムーヴカスタムが今もオススメ!
2002年に、3代目となったダイハツ ムーヴに設定されたスポーティーグレードが「カスタム」(L150S/L152S/L160S)です。 フルモデルチェンジにより、プラットフォームをはじめ全てが一新されました。 魅力ある新しいスタイル、基本性能の充実、使い勝手の向上などが図られています。 ベーシックな「ムーヴ」は、「生活革新!エキサイティングミニバン」がコンセプト。 一方で、「ムーヴカスタム」は「モバイル世代のラジカルボックス」がコンセプトとなっており、異なる個性を持つ2タイプが設定されたことで、より幅広い世代のニーズに対応しています。
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使い勝手と質感を高めた2代目 アウディ A3(8P)オススメな4個の理由
2003年にフルモデルチェンジを実施し、2代目となったアウディ A3は、「小さな高級車」というコンセプトを受け継いでいます。 デビュー当初は、3ドアハッチバックのみのラインナップでしたが、5ドアの「スポーツバック」、アウディの新しいアイコン「シングルフレームグリル」、ダウンサイジングターボの追加をし、内外装・走りの質感を高めています。 2012年までの約9年間にわたり製造販売され、3代目へフルモデルチェンジしました。
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