タグ `ブレーキパッド` を含む記事一覧
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ブレーキパッド交換。どうしたらいい?純正品?社外品?メリットとデメリットとは?
自動車に欠かせない三大要素は「走る、曲がる、止まる」で、この3つが揃っていればとりあえず自動車として成立してしまう…という基本的なことですが、中でも重要なのは「止まる」、つまりブレーキです。 走っても止まれなければそれは暴走ですし、減速できなければ曲がることもできない、そういう意味で「自動車にとってもっとも大事なのはブレーキ!」。 そんなブレーキは消耗部品であり、点検整備の際に状況に応じて交換せねばなりませんが、その時に新車から装着された純正品と、アフターパーツメーカーが販売している社外品、どちらがいいだろう…と迷う人もいるでしょう。 また、新車時の性能が芳しくない…と社外品を検討する人もいると思いますが、今回は多くの自動車に採用される「ブレーキパッド」の純正品・社外品のメリットとデメリットを紹介します。
特集
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ブレーキパッドはいつ交換すべき??交換時期や費用、所要時間を解説
自動車とは単純に考えれば、「走る」「曲がる」「止まる」の3つを繰り返すだけの乗り物ですが、一番重要な「止まる」に必要不可欠なのがブレーキの部品です。 今回は安価な実用車でもフロントに、高価な車や高性能車ならリヤにも使われているブレーキパーツ、「ブレーキパッド」の交換や費用について解説しましょう。
特集
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欧州車オーナー必見!!低ダストパッドでどこまで変わるのか徹底検証!(前編)
輸入車オーナーの悩みのひとつとしてよく挙がるのが"ブレーキダスト"でしょう。 どうしても国産車に比べてダストの量が多く、洗車をしてもすぐに汚れてしまうことはおろか、ブレーキの鉄粉でホイールが傷付いてしまうことを懸念される方も多いです。 実際にモタガレにて中古車の仕入れを担当している弊社ヨシダもそんな悩みを抱えた1人。 今回は彼が愛車のBMW 325iツーリングに国産ブレーキメーカーの『DIXCEL』の低ダストブレーキパッドを試してみるという事なので、長期テストを行います! text&photo:モタガレ
ニュース
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クルマ好きの強い味方!大阪のブレーキメーカー『ディクセル』が個性的で面白い!!
大阪府摂津市にある自動車用ブレーキパーツのメーカー『DIXCEL(ディクセル)』をご存知でしょうか。 2003年6月に設立されたメーカーなのですが、レーシングカーやチューニングカーの世界を中心に人気を得ているブランドなのです。 そんなディクセルですが、実はとてもユニークな会社であることでも業界内では有名。 ユニークなブレーキメーカーとは一体どういうことなのでしょうか?
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信号停車が楽しくなる!?知ってる人は知っている、社外ブレーキパーツに交換するメリットとは?
クルマの「ブレーキ」と言えば当然、止まるための重要保安部品としてご存知だとは思いますが、どのタイプを選べば良いか迷ったことはありませんか? 特にブレーキパッドについては摩材などの関係で各メーカーから豊富なラインナップがあることで、結局のところどれを選べばいいのか分からないなんてこともしばしば。 「値段が高いブレーキパッドは良く止まるんだから、高いブレーキを買っておけば間違いない」なんて考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな間違いです。 今回はこれを読めばもう迷わない!正しいブレーキパッドの選び方をご紹介します!
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ブレーキにまつわる都市伝説を解明!!正しい「ブレーキ慣らし」の方法とは?
純正品にしろ、社外品にしろ、新品のブレーキパッドやブレーキディスクローターに交換した際、「ブレーキのアタリ付け」というワードを聞いたことがある人が多いのでは無いでしょうか? ブレーキに限らず、クルマの動く止まるに関するパーツというと「ナラシ」が必要とされており、ブレーキにはブレーキの「ナラシ」が必要です。 いわゆる「ブレーキのアタリ付け」であり、「ブレーキのアタリ付け」については様々な情報が飛び交っていますが、正しいアタリ付けの方法について、大阪にあるブレーキパーツの専門メーカーDIXCEL(ディクセル)に教えてもらいましたので、ご紹介します!
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純正廃盤パーツを救う!?旧車ブレーキパーツも豊富なDIXCELとは?
旧車やヴィンテージカーと呼ばれる車両の純正パーツ不足が嘆かれている昨今、ブレーキパーツブランド「DIXCEL(ディクセル)」では様々な取り組みを行っています。 「ブレーキパッドの特注張替え」や「ヴィンテージカー アンケート」と言った、ユーザーニーズに応えることと、入手困難なブレーキパーツについて対応策を実施。 気になるディクセルのサービスを詳しくご紹介します!
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