記事一覧(4ページ目)
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コスパ最強のnut屋ホイールナット!低炭素鋼鍛造が良い理由とは?
ホイールボルトを使う欧州車と違い、国産車のほとんどはホイールナットを使用してホイールを締結してます。 純正のホイールナットは自動車メーカーによって専用のホイールナットが使われていることが多いため、社外ホイールを購入した際、ホイールナットの交換も勧められた経験がある人も多いのではないでしょうか? 市販されているホイールナットはセットで1万円前後するものが多いですが、実はもっとコストパフォーマンスに優れた素材で作られたホイールナットがあるのです。 それが今回ご紹介するnut屋(ナット屋)の低炭素綱鍛造を素材としたアルミホイール用ホイールナット。 他の素材とは何が違うのでしょうか?ご紹介していきます!
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ホンダ車オーナー必見!純正ナビでも走行中にテレビが見られる方法
ホンダ車の純正カーナビと言えばインターナビが有名ですがご存知ですか? インターナビとは、ホンダ車専用のカーナビゲーションシステムのことで、インターナビ装着車は常に車両情報をホンダ独自のシステムセンターとやりとりをすることが特徴です。 ホンダ車の車両情報を一箇所に集約をすることで、普通のカーナビでは把握できない防災情報や安否情報などまでもが分かる、注目のカーナビなのです。 しかし、メーカー純正のカーナビとなると走行中にナビ操作が出来なかったり、テレビの視聴が出来なかったりと、機能的には便利な反面、操作性の煩わしさがあることも事実です。 そんな悩みを解決できるアイテムがデータシステムのからデビューしました!
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しまった!!オービスを光らせたらコレを読んで覚悟を決めよう。
運転中にうっかり速度オーバーして、ピカッと光らせてしまった赤いフラッシュ。 速度オーバーを取り締まるオービスは、いたる所に配備されています。 もしも、オービスを光らしてしまったら、その後どのような処分があり、どんな手続きをしなければならないのでしょうか。 出頭通知書を無視すると、違反を免れられるという噂は本当なのでしょうか。
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ジムニーのリフトアップには何が必要?メリット・デメリット含め徹底解説!!
ジムニーと言えば「リフトアップ」。定番中の定番カスタムではないでしょうか? JB64Wジムニー/JB74Wジムニーシエラを購入してリフトアップをしてみたい!というオーナーはいるかと思いますが、実際どうすればリフトアップできるのか? リフトアップするためにはどのような手法があってどのようなパーツが必要となるのか。 リフトアップにおける手法やパーツ、メリット、デメリットについて、「リフトアップ攻略」として徹底的に解説していきます!
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今あったら売れるかも?トヨタの3列シートコンパクトミニバン「スパーキー」を知ってる?
2000年からわずか3年という短期間ながらトヨタビスタ店で販売されていたトヨタの小型ミニバンがスパーキーです。 こちらは1960年代から70年代にかけて販売されていたミニエースコーチ以来のコンパクトキャブオーバータイプミニバンで、ダイハツからアトレー7のOEM供給を受けていました。
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世界戦略車へ一新したベーシックカー!マツダ・アクセラ(BK系)
マツダ"アクセラ"は、5ドアハッチバックと4ドアセダンの2種類が設定されたベーシックカーです。 そのなかでも初代にあたるBK系は、マツダの世界販売戦略を担うべく「ファミリア」から生まれ変わったモデルです。
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プレミアムなハッチバック×クーペ!VW・シロッコ(13CA型)を振り返ります!
フォルクスワーゲン"シロッコ"は、ハッチバックとクーペ、2つのボディタイプがかけ合わせられた3ドアコンパクトカーです。 高級感とスポーティ性を備えているシロッコは、今でも熱烈なファンに愛されています。
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マークXのワゴン版!マークXジオを覚えていますか?
トヨタ"マークXジオ"は、セダンとミニバン、それぞれのボディタイプが持つストロングポイントを融合させた乗用車です。 大人のために作られたサルーンは約6年間、モデルサイクルをまっとうしました。
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正統進化を遂げた6代目!VW・ゴルフ(5K型)がオススメな理由
VW(フォルクスワーゲン)"ゴルフ"は、1974年より40年以上の歴史を誇るハッチバックタイプ乗用車です。 6代目・5K型は、スタイリングを一新したほか、メカニズム面も正統進化を遂げて新鮮さを持たせたモデル。 なぜ、5K型ゴルフがオススメであるか、5つの理由をご紹介します。
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