構造変更ナシ!!より便利でカッコよくなるハイゼットアゲトラ!!

常識に縛られないことをモットーとする『カースタイル』は、4WDカスタム界の異端児的存在。 今は一般化した「アゲトラ」というジャンルも、同店が発信した4WD軽トラのピックアップスタイルが起源です。 このハイゼットトラックは、そんなカースタイルで、今一番売れているコンプリートモデル。 仕事で使えるクールなプロ仕様として人気を集めています。 Text：Isao Katsumori / Photo：Hiroyuki Urano

もはや軽トラじゃない!圧巻の20インチUPキャリイ

キャリーやエブリイに、ジムニー（JB23）の足回りや駆動系をスワップするキットで有名な『プロスタッフ』。 キャリーベースのこのデモカーは、同社が軽トラ、軽ハコカスタム技術の集大成として開発したもの。 8インチアップ仕様をベースにさらにカスタムを施し、エンジンは1.3リッターに換装。 アーム類はリア３リンクから５リンクへ変更。究極のトラックとして仕上げられています。 Text：Isao Katsumori / Photo：Hiroyuki Urano

3.5インチダウンでも快適!!NV350キャラバン専用のビルシュタインショックがスゴイ!

『350モータリング』は、NV350キャラバンオンリーで展開する専門ショップ。 外装や内装のカスタマイズから各種パーツの販売、コンプリートカーの製作まで、350キャラバンに関する、あるゆるユーザーニーズに対応してくれます。 中でも評判が高いのが、ローダウンしても乗り心地を悪化させない、ビルシュタインメイドとなるオリジナルのフットワーク。 他にもステアリングに各種スイッチを集約するステアリングリモコンなど、専門店ならではのスペシャルなカスタムメニューが多彩に揃います。

完璧なフルフラット!リッチな車中泊仕様キャラバン!

『マドンナ』の、このコンプリートキャラバンは、8人乗りワゴン仕様の先駆け的存在。 キャラバンで初めて、5ナンバー初年度3年登録を実現した仕様です。 2・3列目シートは、様々な展開が可能なステルス社のREVOシートをベースに、座り心地はもちろん、使い勝手も考えたモディファイ。 もちろんシート以外にも、「脱・バン」がテーマのカスタマイズは多彩。 デモカーは足回りもしっかりチューニングされており、ライド感もバンがベースとは思えない快適さを誇ります。 Text：Isao Katsumori / Photo：Yoshiyuki Itoh

乗る、くつろぐ、寝る、積む。全て自在なIFUUのキャラバン!!

「積むバンから乗るバンへ」をテーマに、シートアレンジによるキャラバンの様々なカスタマイズスタイルを提案する『IFUU（威風）』。プレミアムGXをベースとしたこのIF-VR8は、経済的な4ナンバーのまま8名乗車を可能にした人気モデル。フルフラットなベッド展開もできるREVOシートの機能が、アウトドアで大活躍してくれます。 Text : Isao Katsumori Photo : Yoshiyuki Itoh

洗車機はボディに傷が付くって本当!?ラクして愛車を綺麗にする方法とは?

特に冬場などは寒さもあり、洗車をするにも億劫になってしまいます。 しかし、スキー場へ遊びに行くと、クルマは必ず泥水を巻き上げ、結構派手に汚れてしまいます。 そんな時につい頼りたくなるのがガソリンスタンドなどで見かける『洗車機』ですが、気になるのが「洗車機を使うと愛車に傷が付きやすくなる」という噂。 一体なぜ、洗車機を使うと傷が付くと言われているのでしょうか？

キャラバンなのに8人乗り!?簡単に脱着可能な3列目シートは必見!

キャラバンの広大な室内スペースを活用して、ゆとりの8人乗りワゴンに仕立てた『STEALTH』のコンプリートモデル（IF-V8）。 荷物ではなく、人を運ぶことをメインに考えてカスタマイズされた快適仕様です。 5ナンバー登録で、1年毎の車検が2年毎に。 さらにドレスアップの自由度が広がるのも、このモデルの魅力です。 Photo : Yoshiyuki ITOH Text : Isao KATSUMORI

古き良き昭和の日産を再現?新車キャラバンを70年代サファリラリー仕様にカスタム

キャラバンのスペシャリティブランド『ボディライン』の最新デモカーは、70年代にサファリラリーで活躍した日産ワークスのサポートカーがコンセプトにした8インチアップの超アゲ系!! 日産のキャラバンだからこそ似合うスタイリングを模索したという、無骨でタフなルックスです。 圧倒的な存在感は、ハイエースが群れをなす箱車イベントの中にあっても決して埋もれることのない、ボディラインの自信作をご紹介しましょう。 Text : Isao Katsumori Photo : Yoshiyuki Itoh

災害時はクルマを避難場所にできる!?備えておきたい車内アイテムはコレだ!

こんにちは。日本最大級のパーツ通販サイト、モタガレです。 2019年9月、台風が日本列島を襲い、中でも関東地方に甚大な被害を及ぼしました。 大規模な停電も起き、依然復旧していない地域もあります。 そんな中注目されているのが、車への避難。 実は、車へ避難することは政府公認なのです！ 今回は、万が一車に避難することになった際に、絶対に持っておきたいアイテムをご紹介します！