カスタムカー検索結果
51件
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VARIS R35 GT-R KAMIKAZE R Super Sonic
VARIS
HKSテクニカルファクトリーと共同で開発を行っている神風Rスーパーソニック。 見た目通りオーバーフェンダー化されているが、フロントが片側25mm、リヤが片側35mmのワイド化に止まっている。 他社製品と比べると落ち着いた数値かもしれないが、サーキットでタイムを詰める上で緻密なプランの上でこの数値となっている。 あまり大きすぎてもジオメトリー変化でサスペンションセッティングに影響を与えてしまう。 フロントグリル、フェンダー、ボンネット、リアバンパーに設けられた多くのダクトは、冷却性はもちろんダウンフォースを獲得するためにVARISのノウハウがふんだんに詰まっている証しである。
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VARIS R35 Circuit Ver
VARIS
HKSテクニカルファクトリーと共同開発を行なっている神風R Super Sonicエアロの前身と言えるVARIS R35 Circuit Ver。 フロントバンパーはフルバンパータイプでありながら、純正ルックのフロントグリルに敢えてGT3のようなダクトを設ける魅せ方をしており、スパルタンな印象を与える。
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VARIS R35GT-R '13Ver.
VARIS
スーパー耐久などのレースシーンの実戦でエアロパーツ開発を進めているVARIS。 アフターパーツ向けのパーツにも実戦で得られた技術がふんだんに盛り込まれており、機能部品として役割を成している。 R35エアロパーツの先駆けとなっている'13Ver.はHKSテクニカルファクトリーと共同開発の神風Rのベースともなっているエアロキットで、VARISらしさが体現されている仕様となっている。
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VARIS R35GT-R '14Ver.
VARIS
スーパー耐久などのレースシーンの実戦でエアロパーツ開発を進めているVARIS。 アフターパーツ向けのパーツにも実戦で得られた技術がふんだんに盛り込まれており、機能部品として役割を成している。 R35エアロパーツの先駆けとなっている'14Ver.はHKSテクニカルファクトリーと共同開発の神風Rのベースともなっているエアロキットで、'13Ver.に比べカナードが追加されていたり、リアバンパーにアウトレットダクトが設けられていたりと空力性能の向上が図られている。
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AIMGAIN GT R35 GT-R
AIMGAIN
セダン系ブランドとして活躍するエイムゲインが手がけたR35。 GTパーフェクトボディキットは圧倒的な存在感とシルエットを生み出している。 オンリーワンへのこだわりから、エアロパーツのバラ売りは行っておらず、フルキットでの販売のみ。 ボルドワールド製エアサスペンションを装着することで、走行時と停止時で2面性のあるスタイルを確立している。
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Kansai SERVICE R35 MY17 (Ver.2018)
KansaiSERVICE
奈良県奈良市に店舗を構えるKansai サービス。 老舗のチューニングショップとして存在し、古くからHKSと関係が深い。 ノーマルを細部まで分析し、そこから得たデータをもとに各種チューニングでの効果を多彩な組み合わせで徹底的に検証していくスタイルを貫く。 デモカーとなるR35 MY17はチューニング初期段階であるが、エンジン+タービンはそのままにECMや吸排気チューニングで600psを発生させるポテンシャルを持っている。 従来モデルが過激なチューニングだっただけに、あえて最新のMY17は一つずつチューニングをステップアップさせている。
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Kansai SERVICE R35 MY07 (Ver.2017)
KansaiSERVICE
タイムアタックではラジアルタイヤ装着車としてトップレベルの実力を持ちながら、自走でサーキットもOKという高い使い勝手を兼ね備えているカンサイサービスのR35。 ベースは初期型のMY07で、ブーストアップから徐々にステップアップし、蓄積されたノウハウをフルに投入されているのが、4.1Lに排気量アップしたVR38DETTにGT1000タービンキットを装備した1000ps仕様となっています。 エンジンやドライブトレイン系はHKS製パーツを中心に、カンサイサービスならではの高い精度で組み付けられたもの。加えてクランクジャーナルにはDLC、ピストンやピストンピン、ピストンリング、クランク&コンロッドメタルにはWPC加工を施工。 圧倒的なパワーを扱いやすくセッティングしているのは、オリジナルのスポーツECMです。完全な現車あわのセッティングとなっているが、その変更箇所や内容はユーザー仕様の延長線上にあるもので、またDCT制御のTCMのプログラムリセッティングを加え、クラッチミートのタイミングを最適化しています。 足回りはHKSハイパーマックスMAXⅣベースのオリジナルスペックで、豊富なデータを生かすためのあえての選択。 ピロボールタイプのアームも追加し、トラクション性能と安定性の向上を実現させています。
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PRO COMPOSITE Abflug spec Aloof 01-R Ver.02 Complete Body Kit R35 GT-R
PRO COMPOSITE
デザイン性はもちろんのこと、エアロパーツの性能面としても優れた空力性能を得るために制作されたプロコンポジットのエアロパーツ。 設計開発の段階でスーパーGT500の現役シャーシメカニックを迎え、R35の空力効果を最大限に引き上げられるよう制作されている。 フロントバンパーの造形はもちろん、サイドステップは空気の巻き込みを抑え、AUDI R8を彷彿とさせるリアバンパーのアウトレットはマフラー熱の排熱やパラシュート効果の抑制を図りダウンフォースを獲得している。
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PRO COMPOSITE Abflug spec Aloof 01-R Ver.01 Complete Body Kit R35 GT-R
PRO COMPOSITE
デザイン性はもちろんのこと、エアロパーツの性能面としても優れた空力性能を得るために制作されたプロコンポジットのエアロパーツ。 設計開発の段階でスーパーGT500の現役シャーシメカニックを迎え、R35の空力効果を最大限に引き上げられるよう制作されている。 フロントバンパーの造形はもちろん、サイドステップは空気の巻き込みを抑え、AUDI R8を彷彿とさせるリアバンパーのアウトレットはマフラー熱の排熱やパラシュート効果の抑制を図りダウンフォースを獲得している。
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Kuhl Racing R35 Wide Body Ver.1
Kuhl Racing
コンプリートカーという形で、ワイドボディフルエアロのR35GT-Rを販売している名古屋のクールレーシング。 装着しているパーツは単体ごとの計算だと約500万円、それを程度の良い中古のR35に取り付けた状態でコンプリートカーとして販売することで、849万円(税込)というお買い得価格と2m超の迫力のワイドボディのルックスを実現している。 足元はブリッツZZ-Rダンパーにワーク製20インチホイールが装着されており、それもセットとなっている。
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Kuhl Racing R35 Standard Body
Kuhl Racing
コンプリートカーという形で、フルエアロのR35GT-Rを販売している名古屋のクールレーシング。 装着しているパーツは単体ごとの計算だと約280万円、それを程度の良い中古のR35に取り付けた状態でコンプリートカーとして販売することで、649万円(税込)というお買い得価格と迫力あるルックスを実現している。 足元はブリッツZZ-Rダンパーにワーク製20インチホイールが装着されており、それもセットとなっている。
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Zele Performance R35
Zele Performance (ゼルパフォーマンス)
ZELE R35は目に見える箇所だけではなく、細部まで塗装仕上げを行うボディメイクの技術で成り立っている。 デモカーの塗装色は欧州自動車メーカー純正にも設定されるDupont社製の高級塗料を採用。 カーボンパーツは全て日本製、職人がハンドメイドで製作している。
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GarageMAK R35 MY11
Garagemak
シルビアやZ33・Z34などの日産車ではそのストイックなチューニング内容と、レーシングライクなエアロとボディメイクで注目を集めて来たガレージMAK。そんなガレージMAKが満を辞してR35GT-Rのデモカーの製作に取り掛かりました。 代表ドライブでFSWレーシングコースを1分55秒台を刻むデモカーは、一般ユーザー達と等身大のチューニングスタイルでというコンセプトを立て、サーキットも楽しめる通勤快速仕様として車両製作を行なっています。 エアロパーツ、エンジンともライトチューンと言える範囲のマシンメイクでバランスされており、エンジン周りやサスペンションキットなどは、信頼のおけるHKS製の製品を中心にした組み立てに。エンジンは排気チューンを行い、ブースト圧1.3kg/㎠で最高出力は約500ps程度となっています。 もちろんサーキットを走るなら駆動系のウイークポイント対策が必須であり各部メンテナンスにも力を入れ、DCTクーラーなどが装備。 サスペンションはデモカー製作当初、車高調を中心にした一般的な部品構成だったが、車重の影響もありよれ感が拭えなかったため、アーム類をオリジナルで製作したのはもちろん、交換しにくい前後のロアアームまでピロボールマウントとし完成度を高めてきています。
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ROWEN R35 Ebbrezza-R Racing Style
ROWEN
愛知県豊田市にあるROWEN JAPAN(旧:TOMMYKAIRA)。 スポーティかつ都会的なルックスが特徴で、シンボルとも言えるフロントバンパーのLEDスポットランプは、同社伝統のドレスアップ手法である。 前期モデル用に用意されたEbbrezza-Rは、フロントバンパーの左右にLEDスポットランプが配置され、MY11モデルの純正バンパーを彷彿とさせる。 バンパーダクトも左右に設けられ冷却性の確保もされている。 リアウイングは純正ライクながらも大型化することで存在感をアピール。
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ROWEN R35 Ebbrezza-R Neo Premium Racing Style
ROWEN
愛知県豊田市にあるROWEN JAPAN(旧:TOMMYKAIRA)。 スポーティかつ都会的なルックスが特徴で、シンボルとも言えるフロントバンパーのLEDビームランプは、同社伝統のドレスアップ手法である。 中期モデル用に用意されたEbbrezza-Rは、フロントバンパーのLEDスポットランプが左右縦にも配置され、ローアンドワイドがより強調されている。 リアフェンダーアーチエクステンションを装着することにより片側10mmワイドとし、過激になり過ぎないながらも落ち着いた大人のイメージを彷彿とさせる。