カスタムカー一覧
2,762件
-
SWK(スズキワークス久留米)アルト
SWK
新型ワークス&ターボRSを含むアルト用オリジナルパーツを数多く開発、リリースしているスズキワークス久留米が製作した一台は、この状態で納車されたら嬉しいと思えるコンプリートカーとしても販売されている車両となっています。 ブレーキパッド、ローダウンスプリング等の基本的なパーツから一歩先に進んだリアウイングや車高調等等数々のオプションもあるとのこと。 一気に仕上がった状態で乗り始めたい方にはおススメです。
-
NAVIC アルト
Navic
レーシングカーの様なスタイリングのデモカーを製作しているのは京都のナビック。 新型アルト界では話題になっているセンターだしマフラーや旧車風のチンスポイラー形状のフロントエアロなど新型アルトのイメージを大幅に変え値方にはおススメのデザインとなっている一台です。 デモカー自体はNA仕様だがパーツは新型アルトワークス、ターボRSと適合がとれているようなので安心して装着できます。
-
OVER-TECH アルトワークス
OVERTECH
レースを開発の場として、AT仕様でのタイムアタック、レースで結果を残しているオーバーテック。 カスタムチューニング内容は競技専用部品のデュアルサウンドマフラーから奏でられる軽自動車とは思えないレーシーな音とワンランク上の走りを実現するオリジナルの車高調を装備しています。 また、WRシフトアダプターというアルトワークスならではの機構AGSを最大限生かすためのパーツも装着されています(シーケンシャルシフトの様な物)。 AT車でもサーキット楽しめることを実際のレースから伝えている一台です。
-
VARIS 86 WIDE BODY Ver.
VARIS
様々なタイムアタックマシンに採用されているエアロパーツを開発しているVARIS。 このトヨタ86のエアロは絶大なダウンフォースを発生させる、アンダーディフューザーや考えつくされたワイドボディラインが美しい一台。 何よりも、片側最大65mm拡幅された迫力のある姿が何処に居ても目を引く一台となっています。 サーキットでの性能も、他チューニングショップのデモカーに装着され驚異的なタイムに貢献している所からも証明されています。
-
VARIS BRZ
VARIS
エアロパーツメーカーのVARIS(バリス)が手掛けるBRZ。 ダクトの開いたボンネットとリアのGTウイングがレーシーでとても目を引きます。 フェンダーガーニッシュはさり気ないパーツですが、こちらにもダクトが設けられていて、これがあるだけでレーシーな雰囲気がグッとアップ。 また、8.1kgあるトランクフードを3.9kgのカーボン製の物に変更する事で軽量化がされています。 数々のレースで経験を積み開発を進めて来たVARISのマシンは、決して派手すぎないスタイリングではあるものの、とてもレーシーで目立つ事間違い無しの仕様です。
-
KURUMADOH CUSTOM FACTORY S2000
KURUMADO CUSTOM FACTORY
2013年のレブスピード筑波スーパーバトルのストリートラジアルクラスのクラス優勝を果たしたKURUMADOH CUSTUM FACTORYのS2000は初期モデル、ラジアルタイヤで、あくまでもストリートに主眼を向けて何処まで行けるか?に拘っているショップです。 ストリート仕様最速と言っても過言ではない、S2000のデモカーはスーパーチャージャーを搭載し380PSを発揮しサスペンションからエアロまでトータル的にチューニングされています。 私達でも出来る、ストリートに重きをおいたカスタムは非常に参考になりますよね?少し頑張れば同じ仕様になるというのが素晴らしいです。 S2000のストリート仕様、マスターとも言える「クルマドーカスタムファクトリー」のマシンはノウハウ満載で一見の価値ありです。
-
TOP FUEL S2000
TOP FUEL
デモカーの領域を超えて、レーシングマシン?究極のタイムアタックマシンとなっているTOPFUELのS2000RRと呼ばれるこのマシン。 WTACへの参加や日本最速を達成しているS2000RRは、世界最速の座を狙い開発され続けているマシンです。 スーパーGTの様なワイドボディ、VOLTEX社と開発された専用エアロキット、2.35L+VTECターボエンジンは約780PS/82.0kgmとのこと!! さらに中低速のフォローとしてNOSも搭載されていて、トータルバランスが優れている1台となっているそうです。
-
Modulo S2000
Modulo
Honda純正オプションパーツとしてラインナップされているModulo。 「純正」でありながらフロントアンダースポイラーなどは人気のあるパーツで、2種類あるトランクスポイラーは飾りすぎないことで車体との一体感が生まれています。
-
無限 S2000
無限
Hondaアフターパーツブランドである無限。 5点式ロールバーは安全性と性能を確保しており、幌の開閉の妨げにもならないことから、ストリートはもちろんサーキットユースにも使用されている。 エアクリーナーは性能確保のためフレームを跨ぐ形状となることから、ボンネットを同時交換するか加工する必要があるなど、エンジン性能確保のための作り込みも成されています。
-
ings S2000
ings
スーパー耐久において、三菱ランサーエボリューションやスバルインプレッサ、日産フェアレディZのエアロパーツとして装着されているings。 S2000もスーパー耐久ST4クラスに参戦しているTRACY SPORTのエアロパーツに装着されています。 レースで性能を発揮し、公道使用可能なエアロパーツを展開。
-
Veilside MILLENIUM MODEL AP1 S2000
VeilSide
数々車種の個性的なエアロパーツを展開するVeilSide。 映画ワイルドスピードX2では、スーキーが乗るピンク色のS2000に装着されていることで有名。
-
CHARGE SPEED ワイドボディS2000
CHARGESPEED
大阪府豊中市に本社を構えるアドバンススタッフ(CHARGESPEED)。 ワイドフェンダーはフロント片側20mm、リア片側25mmワイドとなっており、専用のフロントバンパーとリアバンパーと合わせたボディキットとなっている。
-
CHARGE SPEED ノーマルボディS2000
CHARGESPEED
大阪府豊中市に本社を構えるアドバンススタッフ(CHARGESPEED)。 フルバンパー交換タイプのエアロパーツで、いかにも社外バンパーといった造形になっている。
-
CHARGE SPEED ボトムライン後期S2000
CHARGESPEED
大阪府豊中市に本社を構えるアドバンススタッフ(CHARGESPEED)。 BottomLineは純正エアロをそのままに、各エアロのアンダー部分に取り付けるタイプとなっており、純正エアロの良さをより引き立たすことができる。
-
CHARGE SPEED ボトムライン前期S2000
CHARGESPEED
大阪府豊中市に本社を構えるアドバンススタッフ(CHARGESPEED)。 BottomLineは純正エアロをそのままに、各エアロのアンダー部分に取り付けるタイプとなっており、純正エアロの良さをより引き立たすことができる。