HA36S型アルトワークスにオススメ!最新エアロパーツ特集!

HA36S型アルトワークスにオススメ!最新エアロパーツ特集!

2015年12月、8代目アルトをベースにスパルタンモデルとして15年振りに復活を遂げ、「アルトワークス」としては5代目となるHA36S型アルトワークス。
600kg台の超軽量ボディに、64馬力を発生するR06A型DOHC直列3気筒ターボエンジンを搭載。軽自動車FFホットハッチとして歴代のアルトワークスを踏襲し絶大な人気を集めています。
HA36S型アルトワークスは純正で楽しめることはもちろんですが、カスタムしてナンボと言えるほど個性的なカスタムパーツがリリースされています。
その中でも今回はHA36S型アルトワークス/ターボRSオーナーなら知っておきたい「HA36Sをもっと自分好みにアレンジできる最新のエアロ外装パーツ」をご紹介します!

フロントリップスポイラーでスポーティに見せる!

HA36S型アルトワークス/ターボRSのエアロで手軽に個性をアピールするのであれば、フロントリップスポイラーがオススメ!
純正フロントバンパーをそのままに自分らしさを魅せる!

個性を追求するならフロントバンパー!

HA36Sの場合、フロントバンパーとフロントグリルが一体となっているため、フロントバンパーを交換すると印象が一気に変化します!
他人と差をつけるならフロントバンパー交換!

サイドステップで低く見せる!

スクエアボディのHA36Sアルトワークスのサイドビューは平面なデザインが多く立体感に欠けると感じたことはありませんか?
サイドビューの立体感を演出するならサイドステップが見逃せない!

純正リアバンパーを活かすリアアンダースポイラー!

純正のリアバンパーは大きくブラックアウト化されており、欧州車を感じさせるスタイリッシュなリアビューが特徴です。
純正リアバンパーの良さをそのままに個性的に仕上げるリアアンダースポイラーはコレ!

強烈な印象を与えるリアバンパー!

フロントバンパー同様に他車と違う雰囲気を演出する上で、バンパー交換は印象変化に大きな影響を与えます。
リアバンパーカスタムで後続車に存在感をアピール!

HA36Sの箱感を活かすリアスポイラー!

アルトワークスのホットハッチならではのスタイリングを活かすのであれば、リアスポイラーカスタムが見逃せません!

リアウイングでダウンフォースを徹底追求!

アルトワークスにダウンフォースを求めるのであれば、リアウイングの存在が重要です。
より効果的に空力効果を追求するならリアウイングがオススメ!

性能重視ならエアロボンネット!

軽量ボディのアルトワークスは生まれ持ったハンドリング性能に定評があります。
軽量ボンネットやダクト付きボンネットにすることで、さらなる性能向上が図れるんです!

オーバーフェンダーで6Jのホイールを履きこなす!

HA36S型アルトワークスに乗るのであれば、走りの性能をもっと追求したい。そう思いませんか?
より幅広いホイールを履きこなすためにはオーバーフェンダーが必須!

冷却性向上に直結するフロントグリル・ガーニッシュカスタム!

アルトワークスと言えど、限られたスペースに詰め込まれたエンジンルームやラジエーター、インタークーラーを冷却するために知恵を凝らす必要があります。
グリルを加工したり、ガーニッシュを追加することで見た目はもちろん、冷却性能向上に繋がる!

アルトワークス/ターボRSをもっと個性的にするエアロ外装パーツ!

HA36S型アルトワークス/ターボRSでさらなる個性を追求するためには、小技が効いたエアロパーツが見逃せません!
自分だけのアルトワークスに仕上げるオススメのエアロパーツはコレ!

ボルテックスジェネレーターで空気を操る!

軽自動車であることとシンプル過ぎるデザインが故に、空力性能がそこまで追求されていないHA36Sアルトワークス。
ボルテックスジェネレーターやフィンを装着して、さらなる空力を追求しよう!

アイライン、ヘッドライトで自分らしくアレンジ!

アルトの代名詞、「メガネ」とも称されるヘッドライトとヘッドライトガーニッシュ。
人間であれば「目」に当たる場所をアイラインやヘッドライトカバーでオシャレすることで、個性をアピールできる!

【HA36Sアルトワークス エアロパーツ】特集まとめ

今回はHA36S型アルトワークス/ターボRSオーナーなら知っておきたい「HA36Sをもっと自分好みにアレンジできる最新のエアロ外装パーツ」をご紹介しました!

「ワークス」としてはKei以来6年振り、「アルトワークス」としては15年振りの復活となり、弄って遊んで走れる軽自動車として絶大な人気を集めるHA36S型アルトワークス/ターボRS。
スモールコンパクトなボディに、スクエア形状のデザインが施され、キャッチーな見た目が特徴的で、純正でも十分楽しめるアルトワークスだからこそ、オーナー好みにカスタムを施してもっと自分らしいアルトワークスにしたいと思いませんか?

純正エアロパーツでもスタイリッシュなエクステリアが特徴のHA36S型アルトワークスですが、エアロパーツや外装のアクセサリーパーツを装着することで、さらなる進化を遂げます。
純正状態で程良くスキを感じさせるデザインだからこそ、弄りがいがあると言えるのではないでしょうか?

HA36S型アルトワークス/ターボRS向けのエアロパーツをリリースしているメーカーは、KUMOI MOTORS(雲井モータース)、KLC、KCテクニカ、NAVIC(ナビック)、AUTO CRAFT(オートクラフト )、ESB、ガレージノア、LINE UP(ラインアップ)、SWK(スズキワークス久留米)、R's(アールズ)、コンプリートスピード、BLITZ(ブリッツ)、GARAGE VARY(ガレージベリー)、TAKE OFF(テイクオフ)、MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)、AERO WORKS(エアロワークス)、RIDE TECH(ライドテック)、シュピーゲル、はろーすぺしゃる、OVER TECH(オーバーテック)などが挙げられます。

手軽にエアロパーツをカスタムしたいのであれば、純正フロントバンパーやリアバンパーを活かした、フロントリップスポイラーやリアアンダースポイラーがオススメ!
リアルーフスポイラーも、純正リアスポイラーに貼り付けるだけで装着できるカスタムパーツもあったり、好みのスタイリングを追求しやすいことが特徴です。

他のアルトと差をつけたいのであればバンパー交換タイプのエアロパーツに注目。
純正とは大きく異なったデザインにすることができるので、一気にエクステリアの雰囲気をチェンジし、いい意味でアルトワークスらしくない風格を身に纏うことができます。
特にHA36S型アルトワークスの場合、フロントグリルとフロントバンパーが一体となっているので、「クルマの顔」とも言えるグリルの印象も変えられるので、非常に効果的なエアロパーツと言えます。
もちろん、走れる軽自動車として人気があるアルトワークスなだけに、デザインだけでなく冷却効率を追求したバンパーが多く、よりスポーティに仕上げたいのであれば見逃せないエアロパーツです。

アルトワークスのエアロパーツで人気を集めているのが、リアスポイラーやリアウイングで、大人しめな純正リアスポイラーとは打って変わり、迫力あるスタイリングを実現することができます。
リアスポイラーを延長するだけでも空力面で向上し、高速走行時に車体の安定性を高めることができ、角度のあるスポイラーとすることでダウンフォースを得て、さらなる性能向上を見込めます。
特にリアウイングはサーキットでのラップタイムの向上や高速道路での安定性を追求するのであればオススメできるエアロパーツです。

アルトワークス唯一のデメリットとしてあげられるのが、純正フェンダーで履かせられるタイヤとホイールサイズに限りがあるためで、他の軽スポーツが主流としている6Jサイズを履かせようとすると、純正フェンダーからはみ出てしまう傾向にあります。
そこでオーバーフェンダーを装着することで、より広い幅のホイールを履かせることができ、オフセットにもよりますが9mmサイズのオーバーフェンダーを装着することで、6Jサイズのホイールを履かせられタイヤも大きいサイズへ変更できるのです。

オーバーフェンダーを装着する上での注意点として、10mmを超えるオーバーフェンダーを装着した場合、構造変更が必要になります。
構造変更が必要になる場合、軽自動車規格から超えてしまうため、白ナンバー(小型車)登録としなければならないので、より幅が広いワイドフェンダーを装着する場合は、白ナンバー化も考慮した上で装着するようにしましょう。

スポーツカーが少ないと言われている現代だからこそ、弄って遊べるHA36S型アルトワークスは非常に貴重な存在の1台です。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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