HA36S型アルトワークスオーナーへ捧ぐ!オススメ内装パーツ特集!

HA36S型アルトワークスオーナーへ捧ぐ!オススメ内装パーツ特集!

2015年に復活を果たしたHA36S型アルトワークス。
初代のコンセプトを意識しつつ、スズキのスパルタングレードに受け継がれる「WORKS」の名に恥じないパッケージとなっており、多くのユーザーから人気を得ています!
そんなアルトワークスの内装ですが、スポーティさとは裏腹に、少し質素な印象を受けるユーザーも多いはず。

今回はHA36S型アルトワークス/ターボRSオーナーにオススメしたい「理想のアルトワークスを実現するオススメの内装パーツ90選」をご紹介します!

好みが別れる?フロアマット!

内装カスタムの代名詞と言えば、やはりフロアマットが挙げられます!
好みの内装へするための第一歩として、あなたはどんなフロアマットを選びますか?
内装の印象の変化には最も手軽なカスタムです!

狭小スペースでもラゲッジマットが大事!

HA36Sのトランクスペースは非常に狭いものの、荷物を積む上ではラゲッジマットが大事!
内装保護にも役立つので入れて損は無し!

内装を豪華にするインパネパーツ!

スパルタン過ぎるが故に、インテリアパネルには少し物足りなさを感じてしまうアルトワークス。
メッキパーツでチョイ足しアレンジしてみよう!

人一倍拘りたいシフトノブ!

運転する際、必ず触るシフトノブだからこそ、純正にとらわれず好みのシフトノブにカスタムしたいもの。
5MTでもAGSでもHA36Sアルトを楽しむなら、シフトノブに拘るべし!

ペダルカスタムでもっと運転が楽しくなる!

アルトワークス/ターボRSに限らず、軽自動車の場合スペースの兼ね合いなどでペダル周りの装備に物足りなさを感じてしまいます。
ペダル周りのカスタムは運転の疲労軽減効果も期待できる!?

好みのシート位置を実現するシートレール!

アルトワークスの場合、純正でレカロシートが標準装備となっていますが、視界確保のために着座位置が非常に高くスポーティさに欠けます。
純正シートはそのままにシートレールで目線を下げて、好みのドラポジを実現しよう!
よりスポーティーに仕上げよう!

アルトワークスだからこそドラポジに拘りたい!

ドライビングポジションに拘り、シートレールの変更などを行うと、シート位置に対してステアリングの位置が高いことに気づきます。
ステアリング位置や材質を追求して、オーナーにピッタリのドラポジをゲットしよう!

メーターフードで追加メーターをインストール!

ターボエンジンを搭載するHA36Sアルトワークス/ターボRSに乗るなら、ブーストメーターなどの追加メーターを装着したくなるもの。
オシャレにカッコよく追加メーターを装着できるメーターフードはコレ!

LEDなどの光り物カスタムで室内をもっと明るく!

HA36Sのルームランプは、ルームミラーの付け根に1つ装着されているだけで、少し暗さを感じてしまいます。
LEDパーツでもっと明るく、レンズもカッコよくしよう!

インパネをシートで手軽にドレスアップ!

アルトワークスの内装を手軽にドレスアップしたい、コスパに優れたパーツが欲しいと思うはず。
インパネにシートを貼り付けるだけで、雰囲気が一変すること間違い無し!

アルトワークスをもっと便利にカッコよくする内装パーツ!

エアロパーツは異なり、内装パーツは運転中常に視界のどこかに入り、カスタムをすることでの満足度が高いパーツと言えます。
アルトワークス/ターボRSをもっと便利に、自分好みにカッコよくできる内装パーツはコレ!

【HA36Sアルトワークス 内装カスタム】特集まとめ

今回はHA36S型アルトワークス/ターボRSオーナーにオススメしたい「理想のアルトワークスを実現するオススメの内装パーツ」をご紹介しました!

2015年にアルトワークスが復活し、長らく低迷していた軽自動車コンパクトスポーツのジャンルの火付け役となったHA36S。
アルトターボRSは2018年11月に販売終了となってしまったものの、アルトワークスで5MTも5AGSも選択可能であるため、AT免許オーナーにとっても楽しめるのがアルトワークスの魅力。

ベースグレードのアルトやターボRSと比べて、純正シートにレカロシートが採用されている以外は特段違いがないため、少し内装は物足りなさを感じるかもしれませんが、カスタムで補うこともアルトワークスを楽しむ上での醍醐味と言えます。

内装カスタムの定番となっているのはやはりフロアマットで、カラーバリエーションに富んだパーツの中から好みのフロアマットを選ぶことができます。
またヒールプレートや、フロアパネルなど金属素材を使用することで、運転中のズレやマットの擦り減りが無くなり、カカトの位置も安定することからドラポジを追求するためのアイテムとしてもオススメ。

また気になるのがインテリアパネルで、カラーは違うもののベースグレードのアルトと共通であるため、シンプルなデザインが特徴。
逆を言えばシンプルな方が弄りがいがある内装と言え、インパネやエアコン吹き出し口にメッキパーツを貼り付けてみたり、ドアハンドルやアシストグリップを交換することで、拘りあるインテリアを実現します。
シートやステッカーを使用したインパネカスタムもあり、純正インパネの上からシートを貼るだけで装着できる上、見た目に与える変化が非常に大きいので、コストパフォーマンスに優れており、満足度が高いカスタムと言えます。

アルトワークスで拘りたいのがドライビングポジション。
純正でも細かな調整機構は付いているものの、レカロシートの着座位置が高いことから、運転はしやすいもののスポーティさに欠けます。
そこでシート位置そのものを下げるローポジションシートレールや、ステアリングの位置そのものを下げるローポジションスペーサーを装着することで、理想のドライビングポジションに近づくのです。
スポーティなドライビングを楽しむ上ではもちろん、長距離運転や疲労軽減のためにも、ドラポジに拘ることは非常に重要なことなんです。

純正がいい意味で完璧過ぎないインテリアだからこそ、内装カスタムを施すことでアルトワークスの良さをさらに引き出せる上、アルトワークスならではの走りの性能を体感できることは間違いありません。

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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