SK型フォレスターをもっと機能的に！オススメのカスタムパーツ特集！

2018年7月、「実証、全方位SUV」で人気を博したSJ型の後継モデルとしてデビューをしたスバルSK型5代目フォレスター。
“DYNAMIC x SOLID”のデザインフィロソフィーに基づき、SUVらしい存在感、力強さ、機能性を表現して先代同様、人気を集めている1台です。
純正でも十分機能的なSK型フォレスターですが、外装のカスタムや内装の機能強化を図ることでよりオーナー好みの車へと仕上がります！
今回はSK型フォレスターオーナーなら知っておきたい「フォレスターの個性と機能を強化するオススメのカスタムパーツ特集」をご紹介します！

手軽にイメチェンできる外装用ステッカー！

純正でも完成度の高いエクステリアのSK型フォレスターですが、ちょっとしたステッカーカスタムで個性をアピールをしたいところ！
エアロや外装パーツにステッカーをチョイ足しするだけで、雰囲気が一変！

カラーフィルムでライトに個性を与える！

ホークアイヘッドライトをはじめ、LEDライトが多く採用され、先鋭化されたデザインの灯火類。
純正では白色のLEDを、カラーフィルムで好みのカラーにしてみませんか？

本物のドライカーボンで内装を彩る！

質感高いインテリアのSK型フォレスターだからこそ、材質には拘りたいところ！
本物のドライカーボンでカスタムすることで、さらにスポーティに見せる！

コスパ良く内装をカスタムするならステッカーもオススメ！

インテリアのカスタムは運転中、常に視界に入るので満足感が得られます。
コスパ良く手軽に内装をカスタムするならステッカーがオススメ！

機能的かつ個性をアピールできるエアロ・外装パーツ！

機能的かつ先鋭的なルックスのSK型フォレスターでも、しっかりとエアロカスタムを行いたいところ。
オーバーフェンダーやボンネットでさらなる個性を追求する！

車高変化でスタイリングに変化を！

SUVとして必要十分の車高を実現しているSKフォレスターだからこそ、オーナー好みの走行ステージに合わせるならサスペンション交換がオススメ！
ローダウンやリフトアップで理想のスタイリングを手に入れよう！

ボクサーサウンドを楽しむためのマフラー！

SK型フォレスターでカスタムを楽しむなら、マフラー交換を忘れてはいけません！
ボクサーサウンドを楽しめるのはスバル車オーナーの特権！

より便利に！SK型フォレスターを機能的にするカスタムパーツ！

見た目も走りも機能的なSK型フォレスターですが、カスタム次第でまだまだ便利になる余地があります！
SKフォレスター専用のカスタムパーツで、もっと便利に！機能的に！

【SK型フォレスター　カスタムパーツ】特集まとめ

今回はSK型フォレスターオーナーなら知っておきたい「フォレスターの個性と機能を強化するオススメのカスタムパーツ特集」をご紹介しました！

先代のSJ型フォレスターの人気もあり、エクステリアのデザイン変更はあまり大きな変化はなかったものの、より先鋭的に進化し、機能面でも強化されているSK型フォレスター。
純正で細かくグレードが分かれており、スタンダードモデルのTouring（ツーリング）、ハイグレードモデルのPremium（プレミアム）、アクティブさを追求したX-BREAK（エックスブレイク）、e-BOXER搭載のAdvance（アドバンス）と幅広いラインナップを展開。

基本的なエクステリアの形状はどのグレードもほぼ共通で、細かな違いとしては、Touringに限りフォグランプは丸型形状を採用、Touring以外はLEDランプが採用されており、X-BREAKのみ純正でルーフレールが装着されています。
バンパー形状などの違いは無く、フロントバンパー中央下部、サイドステップ、リアバンパー下部、ウインドウ周りのメッキなど、外装についてはカラーバリエーションで区別することができます。

純正でも十分バリエーションが豊富なSKフォレスターでも、カスタムすることでさらに個性が際立ちます。
外装用のカーボンシートをはじめ、ヘッドライトやテールランプに貼るカラーフィルムなど、ちょっとしたカスタムパーツで、コスパ良くより個性的なフォレスターを追求することができるのです。

また走破性を確保する上で、SUVのフォレスターは純正で高めの車高設定となっていますが、純正ショックアブソーバーのまま、ダウンサスやリフトアップスプリングに交換することで、車高を変更することができます。
より低くみせ、オンロードでの安定性を追求するのであればダウンサス。オフロードなどの未舗装路での走破性を向上させたいのであればリフトアップスプリングを選ぶことで、スタイリングはもちろん走りもオーナー好みの仕様に仕上がります。

スバルの代名詞と言えるボクサーサウンドを楽しみたいのであれば、マフラーカスタムは必須！
純正ではかなり大人し目の排気音量となっているため、テールピース交換タイプのマフラーに交換するだけでも音量がアップし、ボクサーエンジンならではのサウンドを楽しむことができます！

近年のスバル車は純正で非常に完成度が高く、カスタムする余地が無いように見えますがそんなことはありません！
SK型フォレスターでも十分カスタムを楽しむことができ、それに答えるだけのアフターパーツが揃っています。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！