SJ型フォレスターの性能を開花させる!オススメのカスタムパーツ特集!

SJ型フォレスターの性能を開花させる!オススメのカスタムパーツ特集!

2012年11月〜2018年5月まで販売されていた全方位SUV、スバルSJ型フォレスター。
後継となるSK型がデビューするも、SJ型には6MT搭載モデルが残っていることから再注目されており、レジャーやキャンプ、アウトドア、オフロードなど様々な用途でフォレスターならではの高性能ぶりを発揮し人気を集めています。
SJ型フォレスターでカーライフを楽しむ上で必要なカスタムパーツは全国のショップやメーカーからリリースされていますが、その中でもモタガレが厳選した「SJ型フォレスターの性能をフル活用するオススメのカスタムパーツ」をご紹介!

エアロパーツでより美しく、カッコよく

フォレスターにはスポーティグレードのtSやX-BREAKがあり個性的ではありますが、アフターパーツならではの魅力もあるんです!
エアロパーツカスタムでフォレスターをもっとカッコよくしよう!

リフトアップもローダウンもサスペンションが命!

フォレスターの走りの性能をより発揮したいのであれば、サスペンションチューンは必須です!
あなたはローダウン派?それともリフトアップ派?

ボクサーサウンドが轟くマフラーカスタム!

フォレスターが他のSUVと大きく異なるのが水平対向エンジンを搭載していること!
ボクサーサウンドを楽しむならマフラー交換をしよう!

内装カスタムでドライブがもっと楽しくなる!

SUVボディのフォレスターだからこそ、休日のドライブやアウトドア、車中泊を楽しみたいですよね!
インテリアをカスタムすることで週末のお出掛けが楽しくなること間違いなし!

【SJ型フォレスター カスタムパーツ】特集まとめ

SJ型フォレスターオーナーなら抑えておきたい、フォレスターの性能をフル活用するオススメのカスタムパーツをご紹介しました!

フォレスターのメリットといえば何と言ってもSUVボディとスバルならではの電子制御4輪駆動からなる走破性で、オンロードやオフロード問わずあらゆる道を走ることが可能です。
唯一のデメリットとしてあげられるのがシートカラーのバリエーションの少なさだったり、同クラス他車と比較した時のラゲッジスペースの使いにくさでしょうか。

インテリアの雰囲気はシートカバーやステアリングを交換することで大きく変化を与え、ラゲッジスペースにはフルフラットマットやベットキットを装着することで車中泊にも使用できる環境を整えることができます!
また、より走破性を向上させたいユーザーにはリフトアップがオススメ、車高が上がることで悪路走行時にボディと路面との間のクリアランスに余裕が持てるので、安心して走行することができます。

リフトアップにデメリットと言うと車両重心が上がることと、乗り降りがし難くなることがあげられますが、社外のリフトアップスプリングは重心が上がったことも十分考慮されており純正よりも硬めのバネレートで設定していることから、リフトアップしたことを感じさせない安定した走りを可能にします。
車の乗り降りについては、パイプ形状のサイドステップを装着することで解消でき、一度サイドステップに足をかけてから乗車、降車することで乗降性を向上させます。

SJフォレスター向けのカスタムパーツのほとんどが保安基準適合なため、安心して車検を通すことができますが、エアロパーツやマフラーの組み合わせによっては車検に通らないこともあるため、パーツ装着時は必ず注意するようにしましょう!
またSJ型フォレスターにはNAエンジン用/ターボエンジン用、2WD/4WD用、STIパーツ装着時専用、X-BREAK不可など、装着できるパーツと装着できないパーツがあるため、パーツ購入時には必ず適合確認して下さい!

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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