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さらなる高性能へ!SK型フォレスター向けチューニングパーツ特集!
スバルの基幹車種として、2018年6月にフルモデルチェンジを行い5代目へと正常進化を遂げたSK型フォレスター(FORESTER)。
日本のみならず北米でも人気を集めている1台で、より高い質感と走りの性能も求める意識の高いユーザーから支持を集めています。
フォレスターオーナーであれば、もっと走りのパフォーマンスを上げるためのカスタムをしてみたいと思いませんか?
今回はSK型フォレスターオーナーなら知っておくべき、「フォレスターの走行性能を進化させる、オススメのカスタム・チューニングパーツ特集」をご紹介します!
走りの味付けを変化させるサスペンションカスタム!
SUVながらスバル車らしい走りも楽しめる味付けが施されているフォレスターですが、あくまでも万人ウケのセッティング。
自分好みの味付けでフォレスターの走りを楽しむならサスペンションカスタムがオススメ!
パワーの源となる吸気効率をアップ!
先代のSJ型と異なり、SK型フォレスターではFB25エンジンと、FB20+モーターのハイブリッド、新開発の1.8LターボエンジンCB18のパワートレインがラインナップされています。
吸気系パーツのカスタムで、より効率的に空気を取り込むことでパワーを絞り出せる!
ボクサーサウンドはスバル車オーナーの特権!
フォレスターに限らずスバル車と言えば、水平対向エンジンならではのボクサーサウンドが堪りません!
程よい音量で排気音を楽しむのも、フォレスターオーナーの嗜み!
走りの質を根本から変えるボディ補強!
加速、減速、コーナーリングと、走りの3要素を根本からよくする為にはボディの良さが大前提にあります。
要所要所を補強していくことで、フォレスターの走りが根本から変わる!
特集まとめ
今回はSK型フォレスターオーナーなら知っておくべき、「フォレスターの走行性能を進化させる、オススメのカスタム・チューニングパーツ特集」をご紹介しました!
全方位SUVと銘打たれたSJ型フォレスターを受け継ぎ、DYNAMIC × SOLIDデザインとSUBARU GLOBAL PLATFORM(スバルグローバルプラットフォーム)を採用し、初の設定となったe-BOXERもラインナップされた5代目SK型フォレスター。
安全面としてもアイサイトが全グレード標準装備となり、国産高性能SUVとして不動の人気を集めています。
SUVでも走りを楽しみたいからこそ、SK型フォレスターを選んだというオーナーも少なくないはず。
もっとフォレスターでストリートやワインディング、オフロードも楽しみたいなら、サスペンションカスタムがオススメ。
純正でも卓越した走破性を持ち合わせていますが、走行ステージに合わせたオーナー好みのセッティングにすることで、フォレスターは性能をさらに発揮します。
SUVのフォレスターであれば、車高調やローダウンスプリングで車高を下げても、リフトアップスプリングで車高を上げても、持ち前の性能を活かすことができます。
フォレスターで走行性能を上げようとする上で、キモとなるのがボディ補強です。
加速、原則、コーナーリングをする上で、一番重要となるのが全てを支えるボディ。
量産車では実現できない、社外パーツだからこそカスタムできる部分を補強して上げることで、よりしなやかな乗り心地とシャープなハンドリングを実現します。
装着そのものもボルトオンで装着できるパーツがほとんどで、比較的手軽に装着でき変化を体感できるのもボディ補強パーツのメリットと言えます。
SK型フォレスターをカスタムする上で注意したいのがグレードの違いです。
計3種のパワートレインを備えるSK型フォレスターですが、いずれも吸気系パーツが異なったり、フロントストラットタワーバーも取り付けられる形状が異なる為、パーツ購入時には必ず適合確認をするようにしましょう。
SUVでもスバル車らしい走りが楽しめるSK型フォレスターだからこそ、走行パフォーマンスを上げるチューニングパーツでカスタムすることで、いつものドライブがより楽しくなること間違いありません。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!