60系ハリアーオーナー注目!オススメの最新エアロパーツ45選

60系ハリアーオーナー注目!オススメの最新エアロパーツ45選

高級クロスオーバーSUVとした独自路線を開拓し、確固たる地位を気づいた60系/65系ハリアーは、近年のSUVブームに相まって俄然人気が高まっています。
都会的なシンプルかつ精悍としたスタイリングが魅力的で、スーツを着こなすビジネスマンからスノーボードーやサーフィンなど、アウトドアを楽しむファミリーユースでも活躍する幅広い守備範囲が特徴です。
そんな人気の60系ハリアーですが、人気がある分ノーマルのまま乗っていると他のユーザーとルックスが被り、「どっちが自分のクルマ?」なんて経験はあるのではないでしょうか?
ハリアーらしさを保ちつつオンリーワンのスタイリングにしてみたいと思いませんか?
今回はそんな60系ハリアーオーナーにオススメしたい「外見で差をつけるハリアーにオススメのエアロパーツ45選」をご紹介!

品格はそのままに強烈な個性を与えるフロントバンパー!

60系ハリアー用エアロパーツと言うと、第一に思い浮かぶのがフロント周りのフロントバンパーやフロントスポイラーではないでしょうか?
もっとエレガントに、もっと外見で差がつくエアロパーツはコレ!

フロントグリルはクルマの顔?

フロントマスクの中央部に位置するフロントグリルは、クルマの顔とも呼べる重要なエアロパーツであることをご存知ですか?
グリル一つ交換するだけでエクステリアの雰囲気が一変する、費用対効果の高いエアロパーツなんです!

スタイリングにもっとも影響を与えるサイドステップ!

60系ハリアーのボディラインは曲線美を活かした、スッキリとしたサイドビューが特徴です。
とはいえ純正のままでは腰高感が感じられ、もっと立体感を与えてハリアーに重厚感を与えたいと考えるならサイドステップカスタムは必須!

リアバンパーは後続車からよく見られている!

ハリアーに限らず、クルマというのはフロントマスクよりリアビューの方が見られている時間が長いことをご存知ですか?
走行中、後続車に良く見られるリア周りだからこそ、リアバンパーにエアロパーツを装着して存在感をアピールできる!

ハリアーの味付けはリアウイングで決まる?

60系ハリアーには純正でも存在感を感じさせるリアルーフスポイラーが装着されていますが、カスタムすることでより精悍さを与えることができます!
純正より大型のエアロパーツを装着することで、ハリアーの魅力をさらに引き出す!

リアゲートスポイラーでリア周りを引き締める!

60系ハリアーのリア周りは、リアウイングやテールランプが際立つものの、立体感に物足りなさを感じたことはないでしょうか?
フロントグリルと同じく、リアビューの中央に位置するリアゲートにエアロパーツを装着することで、よりテールに存在感を与えます!

フロント周りの物足りなさを解消するボンネットパーツ!

60系ハリアーのフロント部分に大きく鎮座するボンネット。
ボンネットの先端部分にはグリルを際立たせるトリムが純正でも装着されていますが、個性的なエアロパーツにすることで他車と差をつけることができます!

オーバーフェンダーでSUVらしさを引き立てる!

クロスオーバーSUVというと純正でフェンダートリムが装着されていることがトレンドですが、60系ハリアーは高級感を重視すべくオーバーフェンダーが装着されていません。
オーバーフェンダーの装着でハリアーが激変する!?

ドアミラーでワンポイントカスタム!

手軽にドレスアップできるエアロパーツとしてオススメできるのがドアミラーです。
唯一ボディから飛び出しているドアミラーだからこそ、カスタムで他車との違いがハッキリと分かる!

ハリアーの魅力を引き出すエアロパーツはコレ!

エクステリアで他車と差をつけるカスタムパーツは、フロントバンパーなどのエアロパーツばかりではありません。
60系ハリアーならではのカスタムパーツで、魅力をもっと引き出そう!

特集まとめ

今回は60系ハリアーオーナーにオススメしたい「外見で差をつけるハリアーにオススメのエアロパーツ45選」をご紹介しました!

2013年にデビューし、前期型、後期型と人気を集め続けるハリアーも、続々と各パーツメーカーから最新エアロパーツがリリースされています。
ディーラーオプションとされていたモデリスタとTRDはもちろんのこと、TOM’S(トムス)からも60系ハリアー用エアロパーツが発売となり、アドミレイションやROWEN(ロェン)、ROJAM(ロジャム)、ESPRIT(エスプリ)、M'zSPEED(エムズスピード)など様々なメーカーからハリアーの品格に合う高品質なエアロパーツがラインナップされています。

60系/65系ハリアーは純正のスタイリングが良いことから、エアロパーツを装着できる場所の種類は少ないながらも、1箇所あたりのパーツ数は非常に豊富。
定番はやはりフロントバンパー(フロントリップスポイラー)、サイドステップ、リアバンパー(リアアンダースポイラー)の3点で、各メーカーごとにコンセプトが明確に分かれていますが、ハリアーにふさわしい魅力を引き立てるエアロパーツに仕上がっています。

後期型となってからトヨタセーフティーセンス(TSS)が全グレードに適用されており、ミリ波レーダーや単眼カメラなど予防安全装備のための各パーツが装着されています。
特に気にしたいのがミリ波レーダーで、ミリ波レーダーの装置自体がフロントグリルの鷹マークに埋め込まれているため、後期型でグリルカスタムをする場合は、ミリ波レーダーに対応しているフロントグリルである必要があるため、必ず注意事項や適合を確認するようにしましょう。

また、前期型と後期型で大きく異なるの純正フロントバンパーの形状で、フロントバンパーに被せるタイプのフロントリップスポイラーなどを装着したい場合は、前期後期で互換性が無いため、グリルと同じく自分が乗っているハリアーの年式を必ず確認してください。

近年のドレスアップの傾向として、リアバンパーとリアアンダースポイラーはマフラー交換を前提としたデザインとしている場合が多く、リアバンパー単品で交換出来ない場合があります。
特に左右2本ずつの4本出しマフラーを装着する場合、各メーカー専用のリアバンパーとする必要があるため、購入時に注意が必要ですが、同時に装着することでインパクトが大きい完成度が高いリアビューが出来上がり、交換後の満足度も高いので、非常にオススメできるカスタムと言えます。

純正でも十分カッコいいハリアーだからこそ、純正エアロパーツの良さを活かしたカスタムを施して、オーナーならではのアレンジをアピールして、他車と差をつけて行きたいですよね!

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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