美しい内外装を保つならコレ!80/85系ハリアー用傷・汚れ防止パーツ特集!

美しい内外装を保つならコレ!80/85系ハリアー用傷・汚れ防止パーツ特集!

近年では広く普及した高級クロスオーバーSUVの草分け的存在とも言える車種がトヨタの「ハリアー」。
元々悪路での性能を重視して開発されたSUVに「ラグジュアリー」という概念を初めて持ち込んだ車種であり、1997年の発売から現在に至るまで若年層を中心に根強い人気を誇っています。

2020年6月に登場した現行モデルの80/85系は、Cピラーを寝かせた伸びやかでクーペライクなフォルムが特徴。
また、トヨタのグローバルプラットフォーム「GA-K」の採用により、ボディ剛性や乗り心地の飛躍的な向上が実現されました。
もちろん、プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシスト等の機能を含む予防安全装備「Toyota Safety Sense」はグレード問わず全車に標準装備。
「ハリアー」を名乗るに相応しい先進技術が多数搭載されています。

内装・外装いずれも高級感に満ちた仕上がり80/85系ハリアーだけあって、オーナーならいつまでも綺麗に保ちたいと考える方が多いはず。
そこで今回は「いつまでも綺麗に保つためにぜひ欲しい、80/85系ハリアーにおススメの汚れ・傷防止用パーツ特集」をお届けします!

華やかさをプラスしつつ傷防止!Second Stageのドレスアップパネルを活用しよう!

Second Stage(セカンドステージ)からは、内外装の質感を高めつつ傷防止も行えてしまう、アクリル製のドレスアップパネルが発売されています!
Second Stageのドレスアップパネルの魅力は、付属の両面テープを用いて貼り付けるだけで手軽に施工ができてしまうという点。
80/85系ハリアー専用に設計されているためフィット感が抜群なのは言わずもがな、カラーバリエーションも豊富なため、きっとハリアーの新たな魅力を発見できる事でしょう!

痒い所に手が届く!AXIS-PARTSのアイテムを有効活用しよう!

AXIS-PARTS(アクシスパーツ)からは、グローブボックスやドアトリム下部など乗降時につい傷つけてしまいやすい箇所へ貼り付けるカーボン調のプロテクターが発売されています!
あなたはカーボンとカーボンレザー、どちらにしますか?
軽量かつ高剛性なホンモノのドライカーボン材を贅沢に用いたインテリアパネルも必見です!

外装ならまずはココ!つい傷付けてしまいやすいドアハンドルを守ろう!

外装において、つい傷を付けてしまいやすい箇所として挙げられるのがドアハンドル。
ドアを開ける際に爪を立ててしまい、不意に傷つけてしまった経験をしたことがある方は少なくないはずです。
そんな事になる前に、ドアハンドルカバーを貼り付けましょう!
既に付いてしまった傷の目隠しとして使うのもおススメです。

一石二鳥カスタム!AQUA STYLEのシート&フィルムを活用しよう!

なるべくリーズナブルかつ効果的にカスタムを楽しみたい…という方にイチ押しなのが、AQUA STYLE(アクアスタイル)より発売されている内外装用のシート。
AQUA商品の魅力はリーズナブルな価格帯でありながら各車種専用に設計が行われているため、汎用品では得られない抜群のフィッティング性を持つ点。
賢くシートやフィルムを施して、綺麗なハリアーを保とう!

【80/85系ハリアー用傷・汚れ防止パーツ特集】あとがき

今回は「いつまでも綺麗に保つためにぜひ欲しい、80/85系ハリアーにおススメの汚れ・傷防止用パーツ特集」をお届けしました!

今回ご紹介した商品は貼り付けて施工するものが大半であり、とにかく手軽に施工できる点がメリット。
とにかく手軽・安価に済ませたいならAQUA STYLEの商品、まるで純正品のような自然さが欲しいならSecond Stageのアクリルパネルを活用いただくと良いでしょう!
ここでご紹介した商品はいずれも80/85系ハリアー専用に設計されているため、汎用品にありがちな「ちょっとチリが合わない…」というトラブルとも無縁です!
これらのパーツを活用して、あなたのハリアーをいつまでも綺麗に保ちましょう!

今回紹介した80/85系ハリアー用のカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみてください!

関連特集

HARRIERのカスタムカー

HARRIERのデモカーやカスタムカーをご紹介。デモカーを参考に、あなたなりのHARRIERを作り上げましょう!

HARRIERカスタムカーをもっと見る