魅力度アップ!300系ランドクルーザーにおススメのカーボンシート&カラーフィルム特集!

魅力度アップ!300系ランドクルーザーにおススメのカーボンシート&カラーフィルム特集!

「どこへでも行き、生きて帰って来られる」という唯一無二のアイデンティティを掲げるランドクルーザーは、トヨタが世界に誇る本格大型クロカン。
オンロード/オフロード問わず、あらゆる環境下において確実に目的地までランドクルーザーの走行性能は日本のみならず世界的に見てもトップクラスと言っても過言ではないでしょう。

そんなランドクルーザーの最新モデルが、2021年にデビューした300系。
エクステリアは先代モデル200系からのキープコンセプトですが、300系ではフロントグリルの面積が更に拡大。
また、ランドクルーザー伝統のラダーフレーム構造は踏襲しつつも新プラットフォーム「GA-F」の採用によりボディ剛性の向上と軽量化を両立するなど、最新モデルに相応しい大幅な刷新がなされています。

純正状態であっても十分過ぎるほどスタイリッシュな意匠を持つ300系ランドクルーザーですが、中には更なる個性を求めるオーナーも居るはず。
そんなオーナーに是非チェックして欲しいのが、AQUA STYLE(アクアスタイル)より発売されている、内外装用のカーボンシートや各種灯火類用のライトフィルム!
貼り付けるだけで手軽に施工が可能なのはもちろん、予め300系ランドクルーザー専用にカットされた状態での販売となるため、フィット感はこの上なし。
自分でカットして貼り付けるタイプの汎用品では決して得られないフィット感が魅力なんです!

また、カラーバリエーションが豊富である点もポイント。
AQUAのカーボンシートやライトフィルムを活用して自分好みのカスタムを行い、他とは一味違う自分だけのランドクルーザーを作ってみませんか?

今回は300系ランドクルーザーオーナーなら知っておきたい「ランドクルーザーに個性をプラスできる、おススメのカーボンシート&カラーフィルム特集」をお届けします!

まるで本物!?まずは外装用カーボンシートから!

カスタムの第一歩としてイチ押しなのが、AQUA製外装用カーボンシートの施工!
ドアハンドルや給油口、ワイパーカウルなど傷・汚れが目立ちやすい箇所へ貼り付けるシートは効果てきめん。
カーボン調のスポーティな模様があなたのランドクルーザーにスポーティな雰囲気もプラスします!

何色にする?カラバリ豊富なライトフィルムで更なる個性を手に入れよう!

外装用カーボンシートを貼り付けたら、次に行いたいのが灯火類へのライトフィルム施工。
純正では透明の箇所へ色鮮やかなフィルムを貼り付けるカスタムは、目立ち度Max!
自分のセンスに任せてカラーを選ぼう!

インテリアにも拘りのカスタムを!

インテリアのカスタムもお忘れなく!
純正ではプラスチッキーな質感が否めない樹脂部分へAQUAの内装用シートを貼り付ければ、手軽に質感アップを図る事が可能です。
AQUAの内装用シートの魅力は「そんな所まで!?」と思わず驚愕してしまうほど、細部へ貼り付けるシートまで充実しているということ。
例としてはプッシュスタートボタンの"フチ"部やドリンクホルダーの内側、パワーウィンドウスイッチの内側など多岐に渡りますが、これはほんの一例に過ぎません。
細部まで統一感を感じさせるカスタムを行って、ランドクルーザーを楽しみつくそう!

傷防止シートを使って賢いカスタムを!

特に傷や汚れが付きやすい部分として挙げられがちなのが、ドアステップパネルやドアトリムの下部、ドアハンドルの内側などの箇所。
意図せずとも、ついつい傷をつけてしまう機会は少なくありません。
ドアトリム下部であれば新車なら保護シートが貼り付けられる場合もありますが、その見た目は不格好なもの。
AQUAのシートを使って傷や汚れから保護しつつ個性をアピールして、一石二鳥なカスタムを行ってみませんか?

【300系ランドクルーザー用カーボンシート&カラーフィルム特集】あとがき

今回は300系ランドクルーザーオーナーなら知っておきたい「ランドクルーザーを個性的にできる、おススメのカーボンシートライトフィルム特集」をお届けしました!

エアロパーツの装着や内装部品の交換はカスタムとして非常に有効ですがその反面DIYで行うには難易度が高く、専門的な知識が無いと危険も伴うもの。
そこでAQUA STYLEのカーボンシートやカラーフィルムを活用すれば、リーズナブルかつ効果的にカスタマイズを行うことが可能なんです!

また、AQUA STYLEのカーボンシート・ライトフィルムのメリットは、エアロパーツやその他チューニングパーツとは異なり、DIYで手軽に施工が可能であるという点。
サイズも車種専用に設計されているため、微妙に形が合わない…という心配も不要!
まるで純正の様なフィット感も魅力の一つと言えるでしょう。
カーボンシートはまるで本物のカーボンのような質感が特徴であり、目に付く場所に貼っても安価なカーボン調のプリントシートのようなチープさを感じさせません。

なお、テールランプやリフレクター(反射板)などの灯火類へフィルムを貼り付ける場合、そのカラーや車検検査官の判断によっては車検非適合と見なされる場合があるためご注意ください。

今回ご紹介した300系ランドクルーザーにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみてください!

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