万が一に備える!VM型レヴォーグ向けおすすめドラレコ特集!
0次安全、予防安全と未然に事故そのものを防ぐために、安全運転支援システムEyeSight(アイサイト)を装備するスバルVM型レヴォーグ。
安全面において非常に評価は高いものの、万が一の場合や煽り運転など、外的な要因で事故が発生してしまった場合、状況証拠として必要となるのがドラレコ(ドライブレコーダー)です。
安全意識の高いレヴォーグオーナーだからこそ、ドラレコを装着していつものドライブをより安心感のあるものにしたいと思いませんか?
今回はVM型レヴォーグオーナーなら知っておくべき、「レヴォーグにオススメの種類別ドラレコ特集」をご紹介します!
前方も後方も2カメラセットドラレコが便利!
ドラレコを導入するのであれば、前後セットかお得で便利!
前方も後方も同時録画することで、事故も煽り運転もしっかり捕らえる!
ドラレコをスマートにインストールできるルームミラータイプ!
ドラレコと言うとカメラをフロントウインドウやリアウインドウに装着するため、後付け感が感じられます。
スマートにインストールできるルームミラータイプなら、純正らしさはそのままキープできる!
カメラ一つで前後左右を見渡せる360度タイプ!
ドラレコの主流として前後タイプのものがあげられますが、左右も録画することで事故要因がより明確になります。
360度タイプのドラレコなら、カメラ一つで全てを録画できる!
オーソドックスなフロント用ドラレコ!
ドラレコを購入したいけど、とりあえずエントリーモデルで試してみたい、そんなオーナーも多いはず。
従来通りのオーソドックスなフロント用ドラレコでも、証拠として十分残すことはできるんです!
煽り運転対策にバッチリのリアカメラタイプ!
ニュースでも話題になっている煽り運転ですが、証拠に残すためには後方用のカメラが必要です。
前方用は既に付いている、とりあえず煽り運転対策をしたいなら後方用ドラレコがオススメ!
特集まとめ
今回はVM型レヴォーグオーナーなら知っておくべき、「レヴォーグにオススメの種類別ドラレコ特集」をご紹介しました!
先進の安全運転支援システムが搭載されているVM型レヴォーグでも、ドラレコ(ドライブレコーダー)での走行録画は非常に重要です。
自分が運転しているレヴォーグが安全運転をしていたとしても、外的要因での事故や、煽り運転は、自車だけでは防げないもの。予防線としてもドラレコが必要なんです。
ドライブレコーダーはそもそも、自車の事故状況を記録することを目的に作られたため、基本的には前方視界を記録するフロントタイプがメジャーでした。
しかし、近年では煽り運転がニュースに取り沙汰されるなど、後方視界の録画へのニーズが高まり、前後セットのドライブレコーダーが主流となっています。
前後2カメラセットでも種類があり、前後でカメラが別れている独立タイプと、フロントのドライブレコーダーにリア録画機能が付いていて車内も録画できるデュアルタイプ、カメラそのものの存在を隠せるスマートタイプに分けることができます。
独立タイプのメリットは、前後視界をより鮮明に録画することに特化しており、ナンバープレートの数字までハッキリと映し出すことができます。
デュアルタイプのメリットは、カメラ1つで前後を撮影できることでの手軽さと、左右もカバーすることで限りなく前後360度を録画できることが挙げられます。
スマートタイプのメリットは、独立タイプのメリットに加えて、カメラをできるだけ隠すことで、室内の美観確保とドライバーの視界確保ができます。
前後2カメラのスマートタイプと同様にニーズがあるのが、ルームミラータイプです。
ルームミラータイプにはルームミラーそのものがドライブレコーダーとして録画監視機能を持つことで、カメラを設置した感が少なく、ルームミラーとしてもしっかりと使用できることで、スマートにインストールすることができます。
室内の美観をあまり損ねたくないと言うオーナーにオススメのドラレコです。
ドラレコはドライバーの安全運転に対する意識が高まることで、より多くのニーズを生み出し、スマートフォンや最新家電のように日々進化を続けているパーツです。
買って損は絶対に無く、必ず役立つパーツの1つなので、「ドラレコがあれば良かった」と思う前に装着して、日々の安全運転に役立てるようにしましょう!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!
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