スバル車らしいフォルムへ！VM型レヴォーグ用カーボンパーツ特集！

2014年6月にデビューしたVM型レヴォーグ。レガシィのツーリングワゴン廃止によって誕生したスバルの新しい顔となるクルマです。同年のグッドデザイン賞を受賞するなど、ルーフ後端を低く抑えたスポーティなスタイリングは高評価。内装もピアノブラック調パネルや金属加飾で高級感があります。
今回は、そんなレヴォーグにおすすめのカーボンパーツをご紹介！
スポーティな内外装に仕立てられたレヴォーグですが、外装のメッキパーツや内装のシルバー加飾に違和感を覚えているユーザーも多いのではないでしょうか?!カーボンパーツを装着すれば、“スバル車らしさ”がグッとアップしてスポーツカーらしいルックスに進化します！エアロパーツから内外装パーツまでピックアップしているのでチェックしてみてください！

「フロントグリル」「エアスクープ」をカーボン化！

レヴォーグをよりスポーティに進化させるカーボン製エアロパーツ。中でも注目は「フロントグリル」「エアスクープ」です。純正グリルのメッキは好き嫌いが分かれるところ。カーボングリルに交換すればメッキを消してスッキリ。奥行きのあるデザインとアルミネットがスバルらしい顔つきを作り出します！
カーボンエアスクープは、スバル車の特徴でもあるエアスクープをより強調できるアイテムです。完全に見た目パーツですが、フロントのイメージがグッと引き締まります！

イメージ通りにキマる！カーボン製の「ドアミラーカバー」！

小型パーツでありながらも見た目のインパクトが強いカーボン製の「ドアミラーカバー」。純正のサテンメッキが不評であることからドアミラーのカーボン化も定番となっています。
品質に定評があるドライカーボンや艶あり・艶消しなどバリエーションが豊富にあるのでイメージ通りにキメることができます！

好評!!「ドアモール」「ライナーカバー」のカーボン化！

エクステリアのカーボン化におすすめの「カーボン製アクセサリー」をピックアップ。
ドアモールとライナーカバーは、純正のメッキを消せる人気アイテムです。スポーツカーにはメッキよりもカーボンがしっくりくると好評です！
他にもレヴォーグのスポーティ度を底上げしてくれるカーボンパーツがあるので要チェックです！

内装にもカーボンをインストール！

“内装ブラック化”に効果を発揮する「内装用カーボンパーツ」。シルバーで加飾されているレヴォーグの内装にカーボンパネルを取り付ければ、高級感が劇的にアップします。
インパネ・ドアスイッチ・シフトカバーなど、すべてカーボンでブラック化することができます。内装にもカーボンをインストールして快適な空間を手に入れよう！

コスパがイイ！アクシスパーツの「スカッフプレート」

STI製よりコスパがいいアクシス製の「スカッフプレート」。素材はカーボンなので見た目もバッチリ、ドレスアップ＆傷防止として信頼できるアイテムです。
中央ラインの穴あり・穴なしの2パターンがあるので、STI車に標準装備されているメタルプレートは引き継げます！

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長期間愛用！エンジンルーム内もカーボンが活きる！

エンジンルームがレーシーになるカーボンパーツのご紹介。軽量化に加えて冷却効果と吸入効率アップが期待できます。純正の樹脂パーツよりも強度があるため長期間愛用することができるでしょう。
エンジンサイドカバーは純正にはない空気の流れを生み出し、ボンネット内の熱だまり対策として機能します！

【VM4/VMG型レヴォーグカーボンパーツ】あとがき

今回は、VM型レヴォーグにおすすめのカーボンパーツをご紹介しました！

カーボン製のカスタムパーツはスポーツカーとの相性が抜群です。レヴォーグはスポーツツアラーであり、もっとスポーティさを楽しめるクルマでもあります。内外装をカーボン化できるパーツがズラリとラインアップしているのでチェックしてみてください！カーボンチューンでカッコよくコーディネートすることができます！

なお、VM型レヴォーグには1.6Lエンジンの「VM4型」、2.0Lの「VMG型」、「STI Sport」があります。アフターパーツは適合性があるため、車両の型式・年式の確認を行ってください。

今回ご紹介したVM型レヴォーグにイチ押しのカーボンパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもあるので是非チェックしてみて下さい!!