カタログ記事一覧(29ページ目)
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ハイテク好きにオススメ!?スバル・フォレスター(SK系)は最新技術が半端ない!
スバル・フォレスターは、取り回しの良さと室内の広さを両立し、使い勝手を重視したクロスオーバータイプのSUVです。 1997年の初代登場以降、数回のフルモデルチェンジを通じて、2018年に5代目・SK系が登場しています。 最新の技術を搭載し、快適な乗り心地を実現したモデル。 今回は、SUVの中古車をお探しの皆さんに、SK系フォレスターをご紹介します。
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家族がいても軽で充分!ホンダJF3/4型N-BOXが全世代にオススメできる軽自動車
ホンダ N-BOXは、2011年から製造販売されているトールワゴン型の軽自動車です。 限られた軽自動車規格をフル活用し、広く快適な室内空間を実現。 ファミリー層はもちろん、老若男女問わず幅広い世代から人気を集め、ホンダの基幹車種にまで上り詰めました。 登場以降、販売台数は常に上位に位置し、フルモデルチェンジ以降もその高い人気が衰えることがありません。
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20万円で買える!?カスタム好きにZC31Sスイスポをオススメしたい3つの理由
ホットハッチクラスで高い人気を誇るスズキ・スイフトスポーツ(スイスポ)。このスイスポの人気を一気に押し上げたのは2代目モデルのZC31でした。 ZC31がなぜここまで人気となったのか? そこには、他メーカーのホットハッチにはない魅力が満載だったからこそ。今回はそんなZC31スイスポスポーツについてご紹介します。
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国産車で唯一本気で振り回せるFRオープンスポーツ。NDロードスターがおすすめな理由
マツダ ND ロードスターは、マツダのライトウェイトオープンスポーツカーで、4代目にあたる世代がND ロードスターです。 クルマを根本から見直した技術であるスカイアクティブテクノロジーと魂動(こどう)デザインにより、生命力あるロードスターへと進化したライトウェイトオープンスポーツカーがマツダ ND ロードスターです。
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コスパは歴代最強!?マツダ・NCロードスターは今が最もお買い得なおすすめ車両です
2005年にフルモデルチェンジされ、3代目となったマツダロードスター。 プラットフォームを一新しマツダ RX-8とコンポーネンツを共有しましたが、ロードスターの持ち味である軽やかな走りを実現するために徹底的な軽量化がされ、ロードスターらしい軽快な走りを実現。 ボディサイズもNB ロードスターからひとまわり大きくなり、走りと質感を向上させた3代目 NC ロードスターは2015年まで製造販売され、4代目 ND ロードスターへバトンタッチしました。
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マツダ・ロードスター(NB系)をクルマ好きにオススメする理由
歴代マツダ・ロードスターの人気ランキングなんて企画をすると、初代とメカニズムに大差なくデザインのみスポイルしたと思われるのか大抵は下位に沈む2代目NBロードスター。 しかし初代との違いこそNBが正常進化版である証であり、小型軽量スポーツとして完成度の高さを誇れる部分でもあります。 走りで楽しむならNBロードスター、イチオシです!
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AT限定免許もOK!三菱・ランサーエボリューションVII(CT9A)をお薦めする理由
三菱”ランサーエボリューション”はハイパワー4WDターボやスポーツセダン好きなら誰もが一度は憧れる車ですが、古すぎて見つからないか維持できない、新しいと高すぎて手が出ないなど、いざ中古で買おうと思ってもなかなか悩ましい車。 そんな人が気軽に選べて値段も手頃なランエボは何かといえば、”ランサーエボリューションVII”(CT9A)がイチオシです。
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コスパ良し!三菱・ランサーエボリューションVIII(CT9A)がおすすめな5つの理由
初代ランエボから進化を続けてきた三菱”ランサーエボリューション”は、2003年8月に登場したエボVIIIで6速MTはスーパーAYCの採用(GSRへ標準)などにより、大幅な進化は限界を迎えたように思えます。 しかしそこからアルミルーフ採用など細部まで極限化したエボVIII MRが2004年2月に登場。 進化の限界への挑戦を始めたエボVIIIが今、ねらい目です!
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コレが最強のランエボです。三菱・ランサーエボリューションIX(CT9A)をオススメする理由
大別すれば4世代、10ものバージョンが作られた4WDラリーマシン「ランエボ」の中で最強モデルを選べと言われれば、歴代ランエボが搭載してきた珠玉のエンジン4G63にMIVECを組み込んだ最終熟成版を搭載する「エボIX」、特に”ランサーエボリューションIX MR”を推す人は多いでしょう。 中古車市場でもタマ数はだいぶ減りましたが、まだ買えます!
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