ミニバンの括りを超えたネオ・ラグジュアリー
一昔前の「高級車」と言えば、もっぱら大排気量のビッグセダン
欧州・ドイツ系ブランドはもちろん、国内ブランド各社もハイエンドモデルを投入しマーケットは盛況を迎えていた
しかし、アルファード・ヴェルファイアの存在によって、新たなスタンダードが生まれた
ミニバンと一言では括れない同車は、新たな「高級車」の価値観を創造
そして、モディファイを施すことで、もっともっと磨きがかかる
モタガレがレコメンするアルヴェルカスタムで、高級セダンラヴァーもご納得いただけるのではなかろうか
モタガレがレコメンするアルヴェルの最前線カスタマイズ
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V6サウンドを愉しむヴェルファイア!TOM'Sのデモカーを紹介
トムス
数ある自動車のカスタムパーツの中で、カーショップなどの専門店だけではなく、トヨタディーラーでも購入や装着ができるパーツブランドに「TOM'S (トムス)」があります。<br /> このトムスは、40年以上にわたり国内外のモータースポーツに関わり、国内最高峰のレースカテゴリーである「スーパーGT」と「スーパーフォーミュラ」に参戦。両カテゴリーにおいて幾度もシリーズチャンピオンを獲得した名門レーシングチームです。<br /> そのトムスがプロデュースしたパーツやアイテムは、常に”走り"を感じさせる仕上がりとなっており、それはヴェルファイア⽤でも例外ではありません。<br /> ゴージャスな印象のドレスアップが多いですが、トムスのパーツで走りをイメージしたスポーティなカスタムもまた魅力的です。<br /> <br /> Photo : Kiyoshi Wada Text : Masamichi Okutsu
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クルマもトータルコーディネートの時代!!アルパインスタイルの30アルファード
アルパインスタイル
今回ご紹介するアルファードは、いわゆるカスタムショップやチューニングショップが手掛けたカスタムカーとは一味違います。<br /> <br /> なんとこのアルファードを手掛けたのは、カーエレクトロニクスの老舗メーカーであるアルパインが手掛ける「アルパインスタイル」。<br /> <br /> ほかとは一味違うアルファードの魅力と、なぜ今アルパインがカスタマイズカーの分野に進出するのかについても迫ってみたいと思います。<br /> <br /> Text : Shingo MASUDA / Photo : Takanori ARIMA
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カーナビだけじゃない!!アルパインスタイルのヴェルファイア用エアロがカッコよかった
アルパインスタイル
兄弟車のアルファードと比べて、幾分か大人しい印象の現行型ヴェルファイア。<br /> <br /> オラオラ顔になったと言われるアルファードに対して、ヴェルファイアは従来からのスポーティテイストを残したことが個性の差に表れているのでしょう。<br /> <br /> しかし、今回ご紹介するアルパインスタイルのヴェルファイアを見れば、“アルファードよりも地味で大人しいヴェルファイア”というネガティブな印象は一変。<br /> <br /> 本来ヴェルファイアが持っている、精悍でアグレッシブな本能を呼び覚す仕上がりになっています。<br /> <br /> Text : Shingo MASUDA / Photo : Takanori ARIMA
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あなたはどっちが好み?30後期アルヴェルの王道カスタムを紹介!
アドミレイション
アドミレイションといえば、絶対的なブランド力と知名度を誇る老舗エアロパーツメーカーですが、とりわけアルファード(ヴェルファイア)用アイテムは、初代モデルから現行に至るまで、豊富なラインナップを持ち、同社を代表するアイテム群となっています。 <br /> <br /> アドミレイションには10ものブランドラインがあり、そのラインごとにリリースされるアイテムは、設定されたコンセプトやテーマに沿ったデザインが与えられています。<br /> <br /> 今回紹介するアルファード/ヴェルファイアは、Belta(ベルタ)のラインナップで、両車ともに後期モデル用です。<br /> <br /> いずれも今年発売された新しいアイテムですが、アルファード用は10月にリリースされたばかり。<br /> <br /> まさしく“旬”な要注目アイテムたちなのです!!