記事一覧(82ページ目)
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旧型が買い時って知ってた?T31型日産エクストレイルがSUV好きにオススメな4つの理由
日産 エクストレイル T31型は、2007年から2015年まで販売されていたエクストレイルの2代目です。デザインやコンセプトは初代から受け継がれていますが、性能面は大幅に進化。エクストレイル史上初のクリーンディーゼルエンジンを搭載したグレードも展開されています。
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欧州車オーナー必見!!低ダストパッドでどこまで変わるのか徹底検証!(前編)
輸入車オーナーの悩みのひとつとしてよく挙がるのが"ブレーキダスト"でしょう。 どうしても国産車に比べてダストの量が多く、洗車をしてもすぐに汚れてしまうことはおろか、ブレーキの鉄粉でホイールが傷付いてしまうことを懸念される方も多いです。 実際にモタガレにて中古車の仕入れを担当している弊社ヨシダもそんな悩みを抱えた1人。 今回は彼が愛車のBMW 325iツーリングに国産ブレーキメーカーの『DIXCEL』の低ダストブレーキパッドを試してみるという事なので、長期テストを行います! text&photo:モタガレ
ニュース
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レクサスと同じ乗り心地!?新型ジムニーのちょいアゲ車高調の決定版!
SUVにフォーカスしたタナベのリフトアップ系サスペンションブランド『DIVIDE(ディバイド)』。 ここで紹介するのは、好みのアップフォルムにミリ単位でアジャストできる、車高調整式サスペンション『UP40(アップ40)』のジムニー用です。 スタイルはもちろんライド感が絶品な、ランクルオーナーからも好評を得る人気ブランドのアイテム。コンフォート志向のアゲ系ユーザーは必見です。 Photo : Yukio YOSHIMI Text : Isao KATSUMORI
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ツライチって何?知れば知るほど奥深くてカッコ良すぎた!!
『ツライチ』は、クルマ好きなら誰もが知っているホイールの履きこなし術。 「どうせホイールを交換するなら、ツライチでキメたい」と考えている人は多いのでは? ここで紹介するのは、そんなドレスアップの定番スタイルを一段とクールに見せる方法。 カスタムシーンで人気のアルミホイールの老舗ブランド『SSR』に伺いました。 Photo : Yukio YOSHIMI Text : Isao KATSUMORI
特集
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わずか1日で完成!タナベのスプリング開発は早いのに乗り心地が良い理由とは
サゲ系にもアゲ系にも。スプリングの交換だけでクルマの車高を手軽にカスタマイズできる“カスタムスプリング”。 今回紹介するのは、このパーツのリーディングメーカー“タナベ”の製品開発の模様です。 様々な車種用のスプリングを最短1日で開発するという、圧倒的なスピードと確かな品質。 その秘密は、モータースポーツで構築された経験値と設計から製造まで一貫して自社で行う“高度な内製化”にあります。 Photo : Yukio YOSHIMI Text : Isao KATSUMORI
特集
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世界に1つだけのこだわりを!秀久オリジナル電動インパクトレンチ
モタガレをご覧の多くの皆さんは、いわゆるクルマ好きという方ばかりかと思いますが、クルマ好きの方は、付随するガジェットやツールも好きという方が多いと思います。 自動車整備士であり検査員資格も持っている筆者も、例に漏れずガジェット好き/ツール好きの1人です。 今回ご紹介するのは、そんなガジェット・ツール好きの皆様のフトコロをガシガシ刺激する“秀久オリジナル工具”。 人と同じものは嫌、どうせ持つなら自分だけのオリジナリティを大切にしたい、そんなこだわり派の方必見の内容となっています。 Text : Shingo MASUDA / Photo : Takanori ARIMA
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カーナビだけじゃない!!アルパインスタイルのヴェルファイア用エアロがカッコよかった
兄弟車のアルファードと比べて、幾分か大人しい印象の現行型ヴェルファイア。 オラオラ顔になったと言われるアルファードに対して、ヴェルファイアは従来からのスポーティテイストを残したことが個性の差に表れているのでしょう。 しかし、今回ご紹介するアルパインスタイルのヴェルファイアを見れば、“アルファードよりも地味で大人しいヴェルファイア”というネガティブな印象は一変。 本来ヴェルファイアが持っている、精悍でアグレッシブな本能を呼び覚す仕上がりになっています。 Text : Shingo MASUDA / Photo : Takanori ARIMA
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クルマもトータルコーディネートの時代!!アルパインスタイルの30アルファード
今回ご紹介するアルファードは、いわゆるカスタムショップやチューニングショップが手掛けたカスタムカーとは一味違います。 なんとこのアルファードを手掛けたのは、カーエレクトロニクスの老舗メーカーであるアルパインが手掛ける「アルパインスタイル」。 ほかとは一味違うアルファードの魅力と、なぜ今アルパインがカスタマイズカーの分野に進出するのかについても迫ってみたいと思います。 Text : Shingo MASUDA / Photo : Takanori ARIMA
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あなたはどっちが好み?30後期アルヴェルの王道カスタムを紹介!
アドミレイションといえば、絶対的なブランド力と知名度を誇る老舗エアロパーツメーカーですが、とりわけアルファード(ヴェルファイア)用アイテムは、初代モデルから現行に至るまで、豊富なラインナップを持ち、同社を代表するアイテム群となっています。 アドミレイションには10ものブランドラインがあり、そのラインごとにリリースされるアイテムは、設定されたコンセプトやテーマに沿ったデザインが与えられています。 今回紹介するアルファード/ヴェルファイアは、Belta(ベルタ)のラインナップで、両車ともに後期モデル用です。 いずれも今年発売された新しいアイテムですが、アルファード用は10月にリリースされたばかり。 まさしく“旬”な要注目アイテムたちなのです!!
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