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交換してる?ブレーキフルードの重要性と役割をご紹介
車検や点検時にディーラーで「ブレーキフルード(ブレーキオイル)の交換をして下さい」と言われた経験はありませんか? エンジンオイルほど頻繁に交換することはありませんが、車に乗っていれば1年や2年に一度は必ず耳にするブレーキフルード。 ブレーキフルードは、自動車のブレーキを正しく動作させるためにはとても重要な要素の一つで、交換を勧められればディーラーで取り扱っているフルードに交換することが多いのではないでしょうか? エンジンオイルのように、ブレーキフルードも種類と交換頻度がある程度決まっており、正しく使用することでより安全に車を制動させることができるのです。 そもそもなぜブレーキフルードを交換しなければならないのか?ブレーキフルードの種類によって何が違うのか?株式会社ディクセルにブレーキフルードについての気になる疑問を聞いてみました!
特集
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実はめっちゃ安い!?最新カスタム済みコンプリートアルトワークス&パーツ特集!
あなたはクルマを購入する時に新車で買いますか?それとも中古車で買いますか? クルマの買い方は十人十色、人それぞれにこだわりがあるのではないでしょうか? もしクルマのカスタムをするなら新車からカスタムすると、一から全てカスタムすることになり費用がかさみます。 新車の純正状態からカスタムすることで自分好みにアレンジすることができますが、カスタムすることが前提で車を購入するのであれば最初からカスタムされている「コンプリートカー」を買うという選択肢もあります! コンプリートカーにすることでカスタムする時間が省ける上、お得に購入することができるのです。
特集
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ビル、船、そしてクルマ!全てのプロがTONE工具を選ぶ理由とは?
クルマをカスタムしたりチューニングしたり、日々のメンテナンスに至るまで。必ず必要とされるのが「工具」の存在です。 しかしながら一概に工具と言っても、素人目ではメーカーの違いによって何が違うのか分かりません。 重いのか軽いのか、精度が高いのか低いのか、持ちやすいのか持ちにくいのか、各メーカーから様々な工具が販売されていますが、正直どのように差があるのか分かりにくいですよね。 実は工具メーカーも他社との差別化を図るために重さや持ちやすさ、精度の高さなどにポリシーを持って開発しているのです。 今回はそんな工具選びで悩みのタネとなる工具メーカーの違いや、メーカーの取り組みについて、創業80年の歴史を持つTONE株式会社に聞いてみました!
特集
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環境性能と安全性を大改良!誰にでも優しいSUVへ中身一新の5代目スバル・フォレスター
スバル得意のシンメトリカルAWDを引っさげて人気のSUV、フォレスターが2018年6月にモデルチェンジして5代目となりました。 見た目は先代と大きな違いは無いものの、若干のサイズアップとプラットフォームやパワーユニットの変更で中身は別物となっており、2.5リッターエンジンが主力となったほか、e-BOXER(ハイブリッド)もラインナップして魅力アップしています。
カタログ
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レッカーのお世話になる前に!!タイヤのトラブルを未然に防ぐTPMSを着けておこう!
みなさんはTPMSってご存知ですか? 『Tire Pressure Monitoring System』の頭文字を取ってTPMSと呼ばれるこのパーツは、タイヤの空気圧をモニタリングするためのアイテムで、実はアメリカでは装着が完全義務化されています。 安全に直結するパーツであることから、日本でも制度化が進められていますが、義務化は他国に比べて遅れを取っているのが我が国での現状です。 少し危機感を持って、安全に対する意識を高めることはもちろん、タイヤの空気圧をモニタリングすることで実は燃費などにも影響出来る便利アイテムなのです!
特集
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大型SUVには必需品!!純正カーナビより見やすくなるサイドカメラキットが登場!
皆さんは駐車場や車止めで、壁や縁石に幅寄せしてクルマを停める時、「ぶつからないかな?擦ったりしないかな?」と不安になることはありませんか? クルマには必ずドライバーからは見えない『死角』があるのですが、右ハンドル車の場合駐車するときなど壁に寄せたりするときは、どうしても左フロントフェンダー付近が死角で見えません。 特にランドクルーザープラドなどのボディサイズが大きく車高が高いクルマだと、より死角になる見えない部分が広くなり、駐車するだけでも四苦八苦するものです。 そんなときに便利なのがデータシステム製「サイドカメラキット」。 左フロントの死角となる箇所をカメラを使って可視化することで、安心して駐車に路肩へ寄せて駐車することができるのです。
特集
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どんな乗り物でも自分好みに変える!日本中のカスタムカーを手がける老舗の技術力がスゴい!
東京都小平市にある『L-TIDE(エルティード)』は代表の藤田真由美さんが22年前に立ち上げた、クルマのインテリアカスタム業界では知らぬ人のいない老舗ショップです。 東京オートサロンの常連でもある同ショップは、インテリアカスタムのクオリティの高さが何よりも魅力で、この業界で長年第一線で活躍し続けているのがその証拠。 そんな老舗のエルティードですが、なんとクルマだけではなくヘリコプターの内装もカスタムしたという噂を聞きつけ、お話を聞いてきました!
特集
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信号停車が楽しくなる!?知ってる人は知っている、社外ブレーキパーツに交換するメリットとは?
クルマの「ブレーキ」と言えば当然、止まるための重要保安部品としてご存知だとは思いますが、どのタイプを選べば良いか迷ったことはありませんか? 特にブレーキパッドについては摩材などの関係で各メーカーから豊富なラインナップがあることで、結局のところどれを選べばいいのか分からないなんてこともしばしば。 「値段が高いブレーキパッドは良く止まるんだから、高いブレーキを買っておけば間違いない」なんて考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな間違いです。 今回はこれを読めばもう迷わない!正しいブレーキパッドの選び方をご紹介します!
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ジムニー、ハイエース限定!!ツートンカラーホイール『Slice-9』が登場!
アルミホイールのOEM品の企画、デザインや、アフターパーツの卸売を行う ENON WHEELS。 アフターパーツマーケットの裏方として、ホイールの企画・開発を続けてきたENON WHEELSですが、 自社のオリジナルホイール『slice-9』を2016年10月に発売し人気を誇っています。一体どんな製品なのでしょうか?
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