記事一覧(3ページ目)
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歓喜!!新型トライトンはGSR!?グレード名の一部が明らかになった!!【JMS2023】
2023年10月25〜11月5日にかけてジャパンモビリティショー2023(以下、JMS2023)が東京ビッグサイトで開催。 コンセプトカーや次世代モビリティの出品が多いことはもちろん、新型の市販車や市販車目前のコンセプトカーも展示されていました。 今回注目したのは「三菱 新型トライトン」。 約12年ぶりに日本市場に復活したことはもちろん、GSRのグレード名も復活か!?
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保安基準適合部品と車検対応のお話。実は車検対応部品なんて無い!?詳しく解説!
「保安基準適合部品」「車検対応部品」って聞いたことありますか?クルマのアフターパーツを探しているとよく出くわすこのふたつのワード。 でも実は厳密な意味での「車検対応部品」というのは存在しないんです!保安基準適合部品=車検対応ではないというのは果たしてどういうことなのか? 車検制度上のあいまいな点や保安基準適合部品、車検対応部品の真実、さらに安心して車検を通すための第三者機関による認証パーツの例などを簡潔に解説します! 保安基準や車検などについては筆者含む自動車業界に慣れた人ほど逆に勘違いしやすい部分。 正しく理解して法令順守、確実に車検を通せるクルマに仕上げましょう!
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ハンドルカバーの話。装着するメリットや注意点、正しいハンドルの持ち方までまるっと紹介!
お手軽な車いじりパーツの定番、ハンドルカバー。ハンドルはいつも触れる部分なうえ、視覚的にもドレスアップ効果が高く装着時の満足度もピカイチ! クルマ好きでなくとも装着している人の多いハンドルカバーですが、あなたは本当に正しく選べていますか? 本記事ではなぜハンドルカバーを付けると運転しやすくなるのかを力学的な面から考察したり、ハンドルカバーがもたらすメリットとデメリット、装着方法別の違いなども解説。 さらにハンドルカバーいらずになる?正しいハンドルの持ち方と回し方も同時に解説していきます! ハンドルは運転操作の良し悪しに直結する部分。みなさんも正しい知識を身につけて安全で楽しいドライブをしましょう!
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樹脂パーツのお話。ABS樹脂とAES樹脂の違いと長所、短所について解説!
エクステリアをグッと引き締めるだけでなく、走行性能や燃費などにも貢献するエアロパーツ。 特に純正品や自動車メーカー系の外装パーツに多用されるのがABS樹脂やAES樹脂。 このふたつ、成形加工性がよくねばり強いといった、クルマの部品にうってつけの素材なんです。 クルマのことを知り尽くしたメーカー純正品に採用されるには「ワケ」がある! 好評の素材解説シリーズ、今回の記事では名前も似ているこのふたつの違いっていったい何なの?という疑問やABS樹脂・AES樹脂それぞれの持つ特性の解説。 さらにはCFRPやカーボンなどの繊維強化プラスチック製品との比較などを織り交ぜつつ詳しく掘り下げていきます!
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タイヤの空気圧管理のお話。無頓着はキケン&損します!
タイヤの管理でクルマの楽しさと安全性は決まる!? クルマ整備の基本中の基本ともいえる、タイヤの空気圧管理。 過酷な自然環境を有する日本において、タイヤの空気圧に関してあまりに無頓着なユーザーが多いのも事実。 安全性低下、走りの悪影響、偏摩耗、燃費の悪化・・・ちゃんと空気圧管理しないと損することばかり! また、高速道路では本当に空気圧高めのほうが良いのか?についても説明します! さらに併せてタイヤの空気圧管理に使えるツールについても簡潔に解説。持っておいて損はないかも。 タイヤは地面とクルマの唯一の接地点。筆者の見聞や経験も踏まえてタイヤの空気圧管理についての基本をまとめていきます。
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ゲルコートのお話。未塗装パーツ・塗装済みの違いとパーツの塗装方法について解説!
社外品のFRP製エアロパーツを探しているとよく目にする「ゲルコート仕上げ」というワード。 「白ゲルコート」「黒ゲルコート」という色名の入った名称から塗装済みと混同する人が非常に多いものの、実はゲルコート仕上げは生まれたての赤ちゃんのような未塗装状態。しっかり塗装せずに取り付けたら後悔しますよ! 「塗装済みと何が違うの?」「色がついているならそのまま取り付けちゃダメ?」「上からそのまま塗装していいの?」 などなど、意外と知らないゲルコート仕上げ品についての知識を簡潔に解説! またFRPと同じ製法のウェットカーボンについて同時に説明します。 せっかく買ったパーツをしっかり活かすためにも基礎知識をしっかり身につけましょう!
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FL5型シビックタイプRどうイジる?正常進化というよりメーカーチューンド!?
初代EK9型シビックタイプRからフルモデルチェンジをすること5回。2022年9月1日、6代目FL5型シビックタイプRがデビューしました。 先代5代目FK8シビックタイプRのホンダオブザユーケーから車名としてはホンダへ変更。3代目FD2型以来の国産シビックタイプRの復活です。 ベース車両となるFL型シビックハッチバックと何が異なるのか?先代FK8型シビックタイプRと何が違うのか?モタガレ的新型車レビューをお届けします!
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新型ZR-Vどうやってカスタムする?気になるポイントに着目!
2022年春、北米ではHR-Vとして、中国ではZR-Vとしてリリースされた新型クロスオーバーSUV、RZ3-6型ZR-V。 ホンダラインナップの中でヴェゼルとCR-Vの中間に位置する車種で、今までに無かったサイズ感と、他メーカーのライバル車種と直接ぶつかる立ち位置です。 2023年4月に発売された新型ZR-Vにはどういったカスタムの方向性が見えるのか?モタガレ独自の視点でお伝えします!
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ZN8型GR86/ZD8型BRZを買う前に知っておきたいカスタムの注意点
2021年7月にZD8型BRZ、3ヶ月遅れて2021年10月にZN8型GR86がデビューしました。 先代ZN6型86/ZC6型BRZから姉妹車関係は続き、フルモデルチェンジするもトヨタではGR86、スバルではBRZとして販売されています。 貴重なライトウェイトスポーツカーが正常進化を遂げたことで、先代同様に人気を集めており、街乗りやストリート、ワインディング、サーキットなど、走る楽しみを感じさせる2台。 ZN8 GR86とZD8 BRZで何がどう違うのか? メリットやデメリットは? 購入後にカスタムをする上で注意すべき点は? 旧型から流用できるパーツは? といった疑問点を解消すべく、本稿ではGR86とBRZについて気になる情報をお届けします! 取材協力:昭和トラスト
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