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日本初のミッドシップ市販車!トヨタ・MR2(AW系)が今だからこそオススメしたい5つの理由
トヨタ"MR2"は、日本国内向けに生産されていたクーペ型スポーツカーです。1984年に初代 AW10/11型が登場し、当時の日本で初となる「ミッドシップレイアウト」を採用したクルマでした。 日本を代表する自動車メーカーのトヨタが初めて挑戦したスポーツカーは、今でもファンに愛されています。 登場から30年近くが経過し、中古の車体も貴重となりつつあります。 今回は、そんなAW系MR2をご紹介します。
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日産R35GT-R(2007-2009)はどんな1台だったのか?
日産 R35 GT-R(2007-2009)は、R35 GT-Rがデビューしてから最初の大きなマイナーチェンジまでの前期にあたる世代です。 R35 GT-Rの開発責任者である水野和敏氏は、「3年後にGT-Rの本当の姿を見せる」と宣言し、GT-Rは進化し続けると公言しました。 そして宣言通り、開発の手が緩められることはなく、進化し続けています。
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小さい車体でも車内が広くて便利!ホンダ・フィットハイブリッド(GP5/GP6型)が家族持ちにオススメな5つの理由
ホンダ"フィットハイブリッド"は、世界100ヶ国以上で累計500万台を売り上げるコンパクトカー「フィット」にハイブリッドシステムを搭載したモデルです。 2010年に2代目 GP1/GP4型の追加グレードとして登場して以降、現在の4代目 GR型までハイブリッドモデルは用意され続けています。 そんななかで、3代目 GP5/GP6型も中古車市場で人気の高いモデル。 走りも使い勝手も近未来のクルマかと思わせるほど快適です。
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広さと使い勝手を両立したコンパクトカー!ホンダ 初代フィット(GD型)のどこがオススメ?
ホンダ 初代 フィット GD型は、2001年~2007年まで販売されていました。 日本では2001年6月にロゴの後継車として登場。軽自動車を除くホンダの乗用車で、最も小さいサイズのモデルです。 デビュー当初、日本国内での月販目標台数は8000台でしたが、受注台数は発表後1か月で約48000台を記録。 この数値は3代目プリウスが出るまでの、日本車歴代トップ受注台数。 デビュー年には、グッドデザイン賞、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、2002年には、RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。 さらに、日本国内の年間販売台数トップを記録。 33年間トップを守り続けたトヨタ カローラを上回り、現在ではコンパクトカーのベンチマークとなっています。
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高い走行性能と低燃費を実現したSUV!ホンダ・CR-V(RW/RT系)がおすすめな5つの理由
ホンダ"CR-V"は、世界各国で販売されており、幅広い用途で使用するユーザーに親しまれているクロスカントリーSUVです。 1995年に初代 RD1/RD2型が登場し、国内では5代目RW/RT型が2022年まで販売されていました。 そのなかで、歴代モデル初となる仕様・装備が満載の、RW/RT型CR-Vをご紹介します。
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環境にやさしい低燃費なコンパクトカー!ホンダ・フィットハイブリッド(GP1/GP4型)がオススメな5つの理由
ホンダ"フィット"は、車内空間の広さや豊富なシートアレンジ、低燃費で多くのユーザーに親しまれているコンパクトカーです。 2001年に初代・GD系が登場。2020年に4代目・GR系へモデルチェンジし現在に至っています。 しかし、2代目GP系に設定されたハイブリッドモデルも、いまだに中古車市場で人気を集めているのです。 なぜ、根強い人気を得ているのでしょうか。 今回は、コンパクトカーの中古車をお探しの皆さんにGP1/GP4型フィットハイブリッドをご紹介します。
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日産からEVコンセプトカー「Max-Out」登場。2/4(土)〜3/1(水)まで本社ギャラリーで展示
日産自動車株式会社は、日産グローバル本社ギャラリーにて2月4日(土)から3月1日(水)までの期間、日産が考える持続可能なモビリティと革新的なデザインの未来を体感できる「Nissan FUTURES」イベントを開催。 EVコンセプトカー「Max-Out」の展示と、電動化技術や知能化技術、エネルギーマネジメント、バッテリー二次利用などにおける日産のイノベーションを紹介するお客さま参加型のイベントや、専門家を招いたパネルディスカッションなど、様々な企画を用意。
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快適性と使い勝手を両立させたSUV!ホンダ・CR-V(RM1/RM4型)がおすすめな5つの理由
ホンダ"CR-V"は、セダンの快適性とワゴンの使い勝手を両立させたクロスカントリーSUVです。 1995年に初代 RD1/RD2型が登場し、2022年まで5代目RW/RT型が販売されていました。 その一方で、4代目 RM1/RM4型もいまだ中古車市場で根強い人気を誇っています。 そんな、RM/RM4型CR-Vをご紹介します。
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北極発→南極行き!?日産が27,000kmを走破予定のアリアを公開。
日産自動車株式会社は、「Pole to Pole」探検チームとともにアイスランドのレイキャビックにて、北極から南極まで(Pole to Pole)約27,000kmの冒険に向かう電気自動車(EV)「日産アリア」を公開。 動力関係は市販車状態のまま、サスペンション交換とホイールアーチの拡大、39インチタイヤを装着し、「e-4ORCE」を武器に2023年3月よりスタートします。
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