記事一覧(58ページ目)
945件
-
RX-7やRX-8だけじゃない!意外と知らないロータリーエンジン搭載車6選
ロータリーエンジンはマツダが誇る技術のひとつ。 搭載されたモデルはRX-7やRX-8が有名ですが、ほかにもロータリーエンジンを搭載したモデルはいくつか存在しました。 ここではあまり知られていないロータリーエンジン搭載のモデルを6台ご紹介します。
カタログ
-
本当に必要?280馬力の自主規制は日本車が大きく進化するキッカケだった。
国産スポーツカーやスポーツセダンは、外国製スポーツカーと同等になるほどハイパワー化していますが、いまから15年前までは日本車メーカーは自主的に『280馬力規制』を課していました。 280馬力を優に超えるクルマを生み出すことは可能だったにも関わらず、日本車メーカーはなぜ280馬力の自主規制をしていたのでしょうか?
特集
-
センチュリーよりこっちが好き。三菱ディグニティは今乗ったらオシャレかも。
今やセダンを完全廃止してしまった三菱自動車ですが、かつてはフラッグシップモデルのデボネアや、3リッターセダンブームを起こしたディアマンテなど、大型セダンをラインナップしていました。 最高級車ともなると需要は非常に限られますが、それでも三菱は販売継続の努力をし続けたのです。 そんな三菱自動車最後のフラッグシップセダンが初代 / 2代目のディグニティでした。
カタログ
-
-
世界初の技術!?ホンダ・フィットの車内が超広い理由とは!
皆さんは、「ホンダ フィット」に乗ったことはありますか? フィットは、2001年6月に初代が登場し、2020年2月に4代目へモデルチェンジした小型乗用車です。 そんなフィットには、ホンダが開発した「ある特許技術」が採用されており、小柄なボディサイズでありながら、驚きの広さを実現しているのです。
カタログ
-
シャコタンよりこっちがオシャレ!リフトアップカスタムの歴史
カスタムカーと言えば車高を下げるシャコタン(ローダウン)が定番ですが、一方でハイリフト(リフトアップ)というカスタム手法も存在します。 車種や用途、モチーフによって選択することになりますが、あなたはどちらが好みですか?
特集
-
昭和のクルマはコレがカッコよかった!リトラクタブルライトが無くなった理由。
懐かしい車のギミックの1つが、リトラクタブルヘッドライトです。 しかしひと口にリトラクタブルヘッドライトと言っても、そのタイプは様々ありました。 また、現在の新車にリトラクタブルヘッドライトが採用されないのは、何故なのでしょうか?
特集
-
-
冬でも暖かいテント!車中泊仕様の日産キャラバンが本当に快適か検証してみた
350モーターリングのデモカーである車中泊仕様キャラバンを紹介。 今回はモタガレ編集部ヤマトが、実際に車中に泊まってインプレッションします。 Text:Yuki Ikeda
特集
-
いま中古がお買い得!?RB26搭載のステージアを覚えてる?
R32型のスカイラインGT-Rに搭載する為に開発された名エンジン『RB26』。 そんなRB26がGT-R以外に、唯一搭載されたモデルが存在します。 しかも、搭載されたのはクーペやセダンなどスポーツ系ボディではなく、快適性を重視したステーションワゴンでした。
カタログ
-
角ばったデザインのクルマにまた乗りたい!あの頃憧れた5台の国産車たち
ウェッジシェイプ(wedge shape)は、空力特性を考慮したクサビ型デザインの車でよく使われる言葉です。 最近は空力設計の変化や衝突時の歩行者の安全性、車内スペースとの兼ね合いも考慮した結果、ウェッジシェイプは意識しつつもズングリとした車が増えました。 そこで今回は、昔懐かしの「とにかく低く、突き刺すように!」を極めようとした車を、まだカクカクした車が多かった時代の国産車の中からいくつかご紹介します。
カタログ
-